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島が丸ごとリゾート!プロウスリブを満喫。島選びのポイントとか

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忘れられたアジアのモルディブでリゾート三昧~プロウスリブ「Pulauseribu」/インドネシア

千の島の一つ一つがリゾートアイランドとして開発されているプロウスリブ。アジアの南の島らしいその親しみやすさと美しさは、訪れる人をリピーターにしてきた。

モルディブを目指して作られたというインドネシアの島々は、あらゆるマリンアクティビティを比較的手ごろな価格で満喫できるとして人気が高い。

プロウスリブとは

プロウは島、スリブは千。プロウスリブは「千ほどもある島」の意味だ。

実際の数は数百程度らしいが、それでも、スピードボートで海面をはねるように進んでいくとあちこちに大小の島々が点在しているのが分かる。

小さな島に1件だけ別荘が立っていると、「島一つ別荘か、いいな」、大きなリゾートが木陰からちらっと見え、ビーチにアクティビティグッズが並んでいると、「島丸ごとリゾートか、いいな」となる。

全ての島が予算や用途に合わせた「丸ごとリゾート」であることが、プロウスリブの特徴なのだ。

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島選びは宿選び

プロウスリブは1島丸ごとリゾートスタイルなので、多くの場合、島を選ぶことはそのまま滞在する宿を選ぶことにもなる。

また、プロウスリブは今、一種の停滞期に入っている。あちこちの島で開発ブームに乗って新しいホテルや施設が建設されたのが10~20年ほど前のことだ。それらの施設の多くは今もそのままそこにある。変わらず。

変わらないということは、古くなっているという意味でもある。当時はほかのインドネシア内リゾートに比べて設備が充実していると話題になったものの、現在のレベルで考えれば当たり前になってもいる。

もちろん、最新設備を導入しているホテルや新築物件もないわけではないが、全体的には、必要設備はあったとしても古い可能性が高いということを念頭において、島やホテル選びをしたほうがいい。

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プロウスリブのアクティビティ

あらゆるマリンアクティビティが揃っている。

シュノーケリングやダイビングは体験レベルから上級者まで、さらにライセンス取得コースもある。

ボート類は、スピードやスリルを楽しむタイプから水中を覗くタイプ、クルージングを楽しめるものなどさまざまな大きさやスタイルで浜辺や置きに係留されているのが見える。

フィッシング、サンセットクルーズなどもおすすめ。ただ、波はほとんどないか小さいかなので、サーフィンには向かないだろう。

島内宿泊者ならシュノーケリングなどの簡単なアクティビティは原則無料。一部の機材を必要とするアクティビティは保険や機材保証料などがかかる場合もある。

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日帰り、1・2泊ツアー

ジャカルタ市内発、またはマリーナ発の日帰りツアーがたくさんあり、あちこちのツアーデスクで申し込める。当日でも問題ない。

その多くは、目的の島までの往復スピードボート代金、現地でのランチが含まれ、そこにアクティビティをプラスすると料金が加算されていく。

プロウスリブ内のいくつかの島から選べるものの、遠い島を選ぶと滞在時間は当然短くなるので注意。

1泊2日、2泊3日などのアレンジも可能だ。スピードボート代金はどこで申し込んでも大きな差がないが、ホテル代金は条件によって変わってくるので、いくつかのツアーデスクで比較したほうがいい。

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プトリ島

ジャカルタから高速船にのってしまえば、1時間半で行ける手軽さから、非常に人気の高い島。島の名は「プリンセス」を意味するという。

長期滞在施設だけでなく、日帰りなどの観光客も遊びやすく過ごしやすい設備が整っているため、地元民のお出かけ先になっている。

遠浅の海では、泳がず歩き回るだけでもサンゴや小さな熱帯魚の姿をみることができる。

また、島では巨大トカゲが名物になっていて、男性や子供にウケているが、爬虫類が苦手な人は違う島にした方が落ち着けるかも。

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パンタラ島

別名JAL島と呼ばれる通り、JALが開発して運営していたリゾートアイランド。ただし、現在は地元企業傘下となっている。

日本人が大勢訪れた過去を持つため、施設の充実度が高く居心地がいい。海の透明度の高さ、景観のキレイさなどもとびきりの島。

プトリ島よりも少し遠いものの、その分落ち着いた雰囲気がある。

お湯シャワー、トイレットペーパー付のトイレなど、当たり前のはずだけど実は当たり前ではない設備がきっちり整っているのが嬉しい。

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ティムール島

これも元JAL島の一つ。コテージタイプの平屋が島内に点在していて、別荘気分を味わえる。

すぐ近くにバラッド島というティムール島とセット扱いの島がありシャトルボートで行き来できる。バラッド島の方がさらに孤島感覚。

ビーチ周辺にはキャッシュレスのアクティビティが揃っているので、手ぶらで遊び放題だ。

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西ドゥア島

プラスリブは遠浅が原則なので、大型の魚に出会う確率は高くない。ある意味安全ともいえるが物足りないと感じる人もいるだろう。

そんな時はさらにスピードボートで1時間ほどかかるが西ドゥア島周辺まで出向くのがおすすめ。

回遊魚やバラクーダなどの魚影に覆われることもできれば、シーズンや運によってはイルカ、ジンベイザメ、マンタなどにも遭遇できる。

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昼も夜もビーチで

海のキレイさには定評のあるプロウスリブ。真っ白なビーチで転がる昼間はまさに極楽気分。

でも、夜も負けてはいない。満天の星空とはこれか! と納得させられる夜の空を見逃すべきではないだろう。星が多すぎて星座を見分けられないほどだ。

昼間はしゃぎすぎると、夜はバタンキューになりがちだが、余力を少しだけ残しておきたい。

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虫に注意

自然を生かしたリゾートで、海沿いのコテージ、窓の多い開放的な造り、緑いっぱいの庭などは、南国リゾート気分を盛り上げてくれるが、実際に滞在してみると、虫にかなり悩まされるだろう。

蚊はいたるところで襲ってくる。ホテルによってはマット式の蚊取りを用意してくれるが、それも室内だけ。バルコニーはもちろん、オープンスタイルのレストラン、プールサイド、ビーチでも遠慮なく襲いかかってくるので、自力での対処が必要だ。

また蟻も多い。これは自力で対処しきれないので、最初に部屋のチェックをして蟻が多い部屋は変えてもらうか殺虫剤ケアを頼むしかないだろう。

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お腹のケアをしっかりと

アジアの食べ物でお腹を壊したことがない。屋台料理も大丈夫。そんなツワモノであっても、プロウスリブでは危険かもしれない。

重篤な症状が出ることは少ないようだが、ここでお腹の不調を訴える人はかなり多い。水に問題があるらしいので、あらゆる生ものは要注意だ。果物や野菜も水がついていれば危険。湯冷ましもホテルで出される飲料水も氷もできれば避け、ボトルや缶入りの市販品で通したいところだ。

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最後に

ほとんどの島が1周30分以内の大きさ、スピードボートが到着する簡素な船着き場は大潮や高波が来れば冠水してしまうだろう。

そんな桟橋をテクテク歩けば、そこには南国リゾートの入り口が。ホテルの受付でチェックインを済ませ、部屋に荷物を置けば、あとはあっちでシュノーケリング、こっちでバナナボート、そっちからはグラスボートといった感じに、ちょっと大きめのホテルの敷地内ですべてのアクティビティを体験できるようになっている。

全ての施設が非常に便利であり、価格は安くはないが高くもなく固定されているため交渉する必要もない。

虫が多いとか、お湯の出が悪いとか、インドネシア料理しかないとか、ホテルが古いといった細かい設備面さえ気にしなければ、これほどジャストフィットなリゾートはないだろう。

まさにアジアのモルディブ。そのサイズも雰囲気も、ちょっぴり本場よりは落ちるけれど、お手頃価格で十分楽しめるというわけ。

プラウスリブブームが去ったことと、ホテルなどの施設の老朽化や運営の地元化によって、客足が減っているだけに、実は静かにのんびり過ごすにはピッタリになっている今こそ、意外とねらい目かもしれない。

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