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日本人バックパッカーが海外で苦労すること8選

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はじめに

バックパッカーという旅のスタイルは気楽なようで、予算を切り詰めている分、荷物だけでなくそれなりの苦労も背負うことになります。

海外を旅する日本人バックパッカーたちの多くが一度は体験するだろう、「あ~、困った」や「辛かった~」を8例ご紹介します。

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1.言葉

英語・中国語・スペイン語・フランス語・ロシア語。この5が国語をマスターしていれば、旅に出てもさほど困ることはないでしょう。でも、そんな人がバックパッカーの中の何%を占めているか。

実際の日本人バックパッカーのほとんどは、カタコトプラスアルファ程度の英語で世界へと飛び出します。後は、現地で体感的に学んだり、ガイドブックで一夜漬けです。

観光するだけならば、多少の不便は感じてもそれほどの苦労を感じることはないでしょう。でも、いったんトラブルが発生したら、話は別です。警察沙汰になるようなトラブルでなくても、部屋で水漏れ、エアコン故障、ちょっとした体調不良など、誰かの助けが必要な時に、言いたいこと、求めていることを十分に伝えられず苦労することでしょう。

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2.トイレ

おトイレ事情も地味に精神的な苦痛になります。

日本のトイレは世界に誇る超ハイテクと清潔さで知られています。そんなトイレ事情に慣れ親しんだ日本人にとって、海外で出会うトイレの大半が使用をためらうような状態に見えます。旅先で日本人感覚で使用可能なトイレを探しだすのは確かに苦労します。

高級ホテルに泊まればそんな苦労はある程度回避できますが、バックパッカーが泊まる安宿では、諦めも必要でしょう。

機能として、ウォシュレットがついていない、水の流れが悪い、紙を流せないなどは仕方ないかもしれません。でも、使用者のマナーと掃除頻度と掃除レベルに関してはなんとかならないものかと思わずにはいられません。

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3.プライバシー

日本での生活では、ほとんどの人が個室を持っています。生活空間では自室を、トイレは鍵がかかるドアと覗かれない壁があり、乗り物の座席では乗客同士が互いにはみ出さないよう気をつける境界線があります。

ところが、バックパッカーの旅ではそれらが当然ではなくなります。その結果失われるのがプライバシーなのです。

ドミトリーで宿泊すれば、着替えも寝顔も見られ放題です。国によってはトイレのドアがないこともあります。体格のいい人種が暮らす地域ではせっかく取った乗り物の指定席も、隣からはみ出してくるお尻や肩でギューギュー。

ここからここまでは自分の空間、その中ではプライバシーが保たれる、そんな考えは日本でしか通じないと思っておいたほうが気が楽でしょう。

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4.パーティー

楽しい苦労が人付き合い。旅の間には、泊まった宿で、通っているレストランやバーで、知り合った現地の人に招待されてと、パーティーに参加する機会が出てきます。

日本人はパーティーというと、少し気取った感覚ですが、海外でのパーティーは幅が広く、ドレスコードのある格式ばったものもあれば、無礼講の宴会もあります。

そしてどの場合にも、それなりのマナーとかなりの酒量に悩まされることでしょう。海外でのいろいろなパーティーに参加すると、時折ポツンと浮いている日本人に出会います。場を読み間違えてしまうのは仕方のないこと。開き直って「間違えた」と笑いや会話のネタにするくらいの度胸を持たないと、辛い思いをしそうです。

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5.交渉

バックパッカーの旅の1から9までは交渉で作られていると言っても過言ではないでしょう。

駅に降り立った瞬間、宿までの移動、宿選び、部屋選び、食事、観光の足、買い物、それらのすべてにおいて内容と価格に関する交渉が必要となります。

もちろん、相手の言い値や内容をすべて受け入れられるか、十分豊かなオサイフを持っていれば交渉など必要ないかもしれませんが、バックパッカーとして旅をしていれば、「交渉」は避けられない事態であり、「交渉術」はなければ損をする技術です。

でも、多くの日本人はこの交渉術を十分に持たずに旅に出ます。慣れるまでは苦労をし、ムカついたり泣いたりを繰り返すことでしょう。

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6.距離感

ここで苦労のタネとなるのは、地理上の距離感と人と人との距離感の両方です。

まず地理的距離感では、日本という山が多く周囲を海に囲まれた島国とはまったく違った地理を持つ国が多くあり、たとえば、アメリカではすぐ隣の街も、車で数時間かかり、隣の州への移動は飛行機が当たり前だったりします。ヨーロッパは国同士が陸続きであるため、逆に日帰りの旅で国境を行き来できてしまったりもします。

旅の計画を立てる段階で、多少の思考ギャップを埋めるのに苦労することがあるでしょう。

また人との距離感ですが、これは個人差だけでなく地域差があり、初対面の相手でも肩を組み、大人で同性であっても、手をつなぎ腕を組んで歩くのが日常的な地域もあれば、親しく付き合うのが難しく時間がかかるガードの固い人種もいます。

あけすけな好意を向けられて、こちらばかりがその気になってしまったり、その逆が起こって落ち込んだりすることも、異性同性問わず旅の間に経験するだろう苦労の一つにあげられるでしょう。

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7.体力

トップアスリートたちの運動能力や体力では、日本人だから、欧米人だからといって大きな差はありません。でも、一般人の間では人種によって体格が異なり、体力もかなり違うことに気づくでしょう。

現地発のツアー、特にトレッキングなどの体力を必要とするものでは、現地の人たちの体力と自分の体力を比較する必要があります。1時間の初心者コースであっても、ひょっとしたら標準的な日本人にとってはかなりハードである可能性があるのです。

また、アジアの暑い地域を旅していると、気候に対する慣れと体力の違いにも気づかされます。日本も暑い国ですが、その夏はほんの1、2か月です。年中熱帯夜が続く地域で、地元の人と同じ生活スタイルをマネし、同じように行動していると、体がついていかずに病気になることもあります。

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8.清潔感

トイレ事情にもつながりますが、世界をバックパッカーとして旅をした後日本に帰国して気づくのは、日本はあらゆる面が清潔に整えられているということです。

日本では、自分の家の自室、トイレ、キッチンがきれいに磨かれ片づけられているように、ゲストハウスなどの他人と共有する場所も、公共の場も、ある程度の清潔感が保たれています。

ところが、海外では違います。一般的に不潔だとされる一部の国だけではなく、先進国であっても、自宅はピカピカに磨かれていても、街のレストランのトイレは目も当てられない様子なのには、驚かされます。

また、日本人としては、生活の中で靴を履く範囲は大きな問題になります。家の中で完全に靴を脱ぐのは日本人だけだと考えておきましょう。ほとんどの国では靴のまま玄関ドアの内側まで入ります。くつろぐために靴を脱ぐことはあっても、家のきれいに保つためという清潔感から靴を脱ぐ感覚は感じられません。

汚いところで裸足になれといわれるよりは、靴を履いたままでいろと言われるほうが楽ですが、靴生活もやはり慣れるのに苦労するポイントです。

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まとめとして

ここでは、バックパッカーとして旅をする間、身近なところで感じる「苦労」に的を絞ってみました。

しかし、ここでは取り上げませんでしたが、もっと現実的で負担の大きな苦労として、安全対策もあります。

日本にもスリや置き引きはいますし、強盗も殺人も起きています。それでも、海外の多くの地域が日本に比べて治安が悪い、気をつけなければいけないといわれるのは、日本では被害者も加害者も日本人であり、犯罪の対象となる可能性が低いのですが、海外では加害者は日本人以外、被害者は日本人であるがゆえに狙われやすい我々です。

ものは考えようで、安全に差し障るような苦労は是非とも避けたいものですが、今回ご紹介したような比較的小さく身近な苦労は、ひょっとしたら買ってでもした方が、後の自分に人生に役立つかもしれません。

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