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海外で活躍する日本人はこんな人。 世界のネット自由人の共通点

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はじめに

世界各地に有名無名の日本人たちが大勢暮らしています。その一部は国際結婚組、また一部は現地生まれや現地育ち、さらには転勤組や転職組、そして自由移転組などに分類することができます。

すべての分野でその人口は増えていますが、中でも20世紀中にはごくわずかだった海外への「自由移転組」の日本人の急増は注目に値します。なぜなら、多くの日本人が個人レベルで国際社会の中で生きていく力を身につけている証拠だからです。

彼らはどうして急増したのでしょうか? なぜ、日本でなく海外への移転を選んだのでしょうか? どうして自由でいられるのでしょうか?

これらについて考えていくと、世界で生活して活躍している自由な日本人たちの共通点が見えてきます。

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海外への自由移転者が急増した背景

20世紀と21世紀の最大の違いは「インターネット」にあります。

20世紀半ば、テレビ中継のグローバル化で世界の視覚・聴覚的な距離はかなり縮まりましたが、その時に一般人が受けたのは「与えられる情報」の増加という影響でした。

21世紀が近づき、インターネットの普及によってこれらの情報は「与えられる」ものだけでなく「検索」して「自ら手に入れる」ものへと進化しました。さらに21世紀に入ると急激に、「自らが発信する」方向へと爆発的に広がっていきました。ネット網の深さや広さは、たった今も際限なく進んでいます。

このネットと人の関わり方の変化は、日本人の働き方にも影響を与えました。会社という枠組みに嵌っていなくても十分な情報を得ることができ、情報を発信することもでき、そこから収入を得ることができるようになったのです。

インターネットを利用するビジネス界へと乗り出した彼らは、「インターネットがあればどこでも」働くことができるようになりました。こうして自由に移転できる人が増加していったわけです。

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自由移転組が日本ではなく海外へと向かう理由

確かにインターネットを利用したビジネスを展開する人々の多くは、自由にその居場所を選べるようになりました。でもなぜ、住み慣れた自国である日本ではなく、海外へと拠点を移していくのでしょうか?

理由は複数考えられますが、第一に「日本である理由がないから」というシンプルな回答が得られます。これは、もし同じような条件で複数のマンションを選べるならば、同じ場所に住み続ける必要は必ずしもありませんね。ほかのマンションに住んでみたいから、そんな理由だけでも十分に転居の理由になります。これと同じです。日本じゃなくてもいいから、海外に住んでみようというわけです。

第二には、税金対策があります。日本は収入から差し引かれる税金が高い国です。もちろんその分社会保障が充実している面もありますが、実際に稼ぎ出した収入からガッポリと税金を払わされるとウンザリしてしまうのも確かです。そのため、より所得収入に対する税率の低い国へと移住して、収入や財産を守っているのです。

同じように、物価も理由の一つとなります。同じ収入であれば、物価の低い国で暮らしたほうが、より安くより良い生活を送ることができるのは当然です。日本は世界的にも物価の高い国のランク上位に入っています。海外には日本よりも低予算で贅沢な暮らしができる国がまだまだたくさんあるのです。

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海外で生活する日本人たちが自由なのは何故か?

通勤なし、就業時間なし、ルールなし。好きな時間に好きな場所で、パソコンとコーヒーをセットにチョイチョイっと作業するだけ。

そんなイメージを持たれがちな海外で活躍する自由人たちですが、実際にその収入に見合うだけの活動もちゃんとしています。ただ、時間や場所は確かに自分でアレンジしマネージするのが当たり前です。

自由な時間に自由な場所で働くことは確かに可能です。だからといって、その時間が短いとは限らず、数時間から数十時間の間、パソコンや電話を相手に集中的な作業を行っていることも多いのです。

一部には、1日数時間の活動で十分な収入を得ている人も確かにいますが、彼らは1時間1分あたりの判断力や情報量に賭けています。時間は短くとも中身は濃いのです。

実はしっかりと働いている彼らですが、それでも自由に映るのは、彼らが他人の指示に従うのではなく、自分の力量と判断力で活動しているからに他なりません。

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どんな生活をしているの?

彼らは住まいこそ海外へと移していますが、その多くが日本人らしく生活しているところに特徴があります。

国際結婚組や現地で転職している日本人に比べると、生活の拠点を移しただけであり、地域への溶け込み方はあまり濃くない、よく言えば「自由気まま」、悪く言うと「根無し草」な部分があります。

そんな彼らの多くは日本風の生活を求めるため、現地に溶け込んでいる日本人よりも生活費がかかっていることが多いものの、日本で暮らしている人の目から見ると、日本の生活レベルを保ったまま海外での生活を謳歌しているように見えるため、大いに憧れの対象となります。

実際のところ、一国一地域に居を構えて定住することは少なく、気分や都合に合わせて、いろいろな場所へと移動していくことが多いのもまた特徴といえます。

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家族はどうしているの?

そんな彼らにも家族はいます。それが、自分の親や兄弟であれば、単身で海外に暮らし、時々日本へ帰省するという形でもおかしくありませんが、結婚して夫や妻、そして子どもがいる場合の話は別です。

たとえ、収入が高額であり安定しているとしても、海外で生活するにはそれなりの覚悟が必要です。言葉や文化だけではありません。現実的に日々の買い物、食事、学校、支払など、雑多で煩雑な作業が山積みとなります。これを家族分負担するとなると、自由人ではいられないというのが本音かもしれません。

そのため、たとえ家族がいても日本へ残し、単身赴任の形で海外に生活の場と仕事場を持つ日本人も少なくありません。家族を呼び寄せて海外で生きていこうとするなら、収入だけでなく、現地に溶け込むための時間や労力を惜しまない性格も、家族の協力も家族への十分なサポートも必要となります。

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収入はどうなっているの?

飛びぬけて高収入の人だけが海外へと飛び出しているわけではありません。実は、日本では平均的かそれよりも低い収入であっても、滞在国の物価の低さのおかげで十分生活ができることも多いため、海外で生きる日本人たちのすべてが高収入を得ているわけではないのです。

また、彼らの多くは会社に属していないため、固定収入がなく、自分で作り出した収入だけが手元に渡り、そこから税金や生活費全般を支出した残金だけが懐に残ります。そのため、安定性があるとはいえません。

ただマイナス面ばかりではありません。会社組織の中ではある肩たたきはありません。年功序列もありません。派閥争いもありません。自分の頑張った分がそのまま収入に結び付くというシンプルな構造になっているのです。

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まとめとして

海外へと自由に移転していく日本人の生活には一定のリスクがあります。でも、それは日本国内にいても同じ。巨大企業に勤めているからといって、一生が保障されているわけではなくなってしまいました。それもまた、多くの人々を海外へと移転させる要因となっています。

インターネットを利用し、自己マネージメントができ、家族のアリナシに関わらず身軽であること。そしてリスクヘッジを自分で管理できること。これらが自由に世界へと移転していき、現地で生きている日本人たちの共通項のようです。

いかがでしょうか? あてはまる部分がありましたか?

これから世界へと飛び出そうと考えているなら、これらの条件を満たす仕事や環境を作り出すところから、スタートです。

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