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海外ノマドをするなら絶対に忘れてはいけないビザについて

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ビザの条件は国によりさまざま

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海外ノマドワーカーにとって、決して忘れてはならないことが「ビザ」についてです。特に何ヶ月も同じ国に滞在する場合、ビザは最も心配なことになるのではないでしょうか。

そもそもビザというのは、自国民以外の人が自国に入国するのに問題が無いと許可したもののことであり、ビザを取得するにはパスポートが有効であることが条件です。

ビザを許可するかどうかの基準は国によりさまざまであり、ありがたいことに、日本のパスポートは世界中で信頼されているので、日本のパスポートを持っていれば、ビザ無しでも大丈夫な国がたくさんあるのです。

日本のパスポートは世界でも5本の指に入るほど、 ビザなしでも入国できる国が多いので、他国の人から見たら本当に羨ましいと思われるパスポートなのです。ビザなしでも15日から90日程度、国によりことなりますが188の国と地域に滞在することが可能です。

ただ、やはり長期的に滞在する予定があるのならば、ビザを取得しておいたほうがいいかもしれません。

特に、現地の人をターゲットにして、現地のお金を稼ぐという場合は必ず取得しておいたほうが良いです。

ビザが無ければダメなのに、ビザがない、もしくは有効期間が過ぎてしまっている場合、逮捕されたり、国外追放されたり、日本に強制送還され入国拒否になってしまったり、さまざまなデメリットが発生してしまいますので、海外で生活する以上、ビザに関しては絶対に忘れないようにしてください。

因みに、長期滞在ビザはそこまで高額料金とられるというわけではありません。仕事のための必要経費だと思えばそこまで高い出費では無いと思います。

また、ビザなしでも90日以内の観光に限り滞在OKのマレーシアでは、一定以上の長髪の人は入国を拒否されることもあるそうです。理由は風俗規則が厳しいからです。

マレーシアのように風俗規則が厳しい国の場合、日本のパスポートでビザ免除だとしても、髪型や服装により入国自体ができない場合があるので注意が必要です。

長期滞在ビザなしでも長期滞在を可能にする方法

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因みに、長期滞在(ビザの免除期間以降も滞在)の場合、ビザを申請しなくても滞在する方法があります。

それは、ビザの免除期間きりぎりまで滞在し、有効期間がすぎる前にビザなしで入国OKの近くの国へ行き、再び再入国するという方法です。必要経費とは言え、削れるところは削りたいという人向けであり、何日かに1回移動しないといけないので面倒くさい部分もあります。

この方法をビザランと言い、ビザランするなら、電車や車で近隣の国へ移動できる国で行うことがおすすめです。飛行機でしか移動できない場合、手間も費用もかかりますし、いっその事長期滞在ビザを取得しておいたほうが良いです。

ビザランしながら数年にもわたって長期滞在している日本人も多いので、覚えておくと便利かもしれません。

また、2014年からタイはビザランの取り締まりを強化しました。不法就労者が多くなってしまったのが原因のようです。

タイのように国の制度が変わったことで、ビザランが突然できなくなる国も出てくるかもしれませんので、ビザランする前に、ビザランしても大丈夫な国なのか確かめておくようにしましょう。

ビザラン不可の国なのに、知らずのうちにしてしまうと、以降の入国を拒否される場合がありますので要注意です。

30歳未満の長期滞在はワーキングホリデービザがおすすめ

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30歳未満(一部の国は25歳まで)の場合は、ワーキングホリデービザを取得することがおすすめです。

実はこのワーキングホリデーというビザは、基本的に1年間の就労ビザが取得でき、しかもその間は国の出入りが自由になるのです。

因みに、日本がワーキングホリデー協定を結んでいるのは、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマーク、台湾、香港、ノルウェーの12カ国です。

1980年にオーストラリアから始まり、2013年に新たにノルウェーが加わったことから、今後もワーキングホリデー協定を日本と結ぶ国が増えてくるかもしれません。

現在上記12カ国ならワーキングホリデービザの取得が可能なので、上記の国で長期滞在することになった場合や予定があるなら申請してみるのも良いと思います。

就労ビザなので、現地で働くも良し、フリーランスとしてノマド生活しながらお金を稼ぐのも良しです。

ビザ取得が必要な国はどこ?

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日本が国家承認している国(北朝鮮・台湾・香港・パレスチナも含む)でビザ取得が必要なのは、アジアは北朝鮮・カンボジア・インドネシア・ミャンマー・東ティモール・バングラデシュ・インド・ネパール・アルメニア・トルクメニスタンです。

特に北朝鮮は国自体の交友が無いため、ツアーを開催している旅行代理店に頼むか、北朝鮮へ行く際に経由する北京などで取得するなど、取得するのが大変な部分があります。

中近東では、バーレーン・イラン・ヨルダン・クウェート・レバノン・オマーン・カタールです。

アフリカは、エジプト・カーボベルデ・ペナン・セネガル・トーゴ・ブルンジ・ジブチ・エチオピア・ケニア・タンザニア・ウガンダ・アンゴラ・コモロ・マダガスカル・モザンビーク・ザンビア・ジンバブエです。

特にセネガルは、以前はビザ免除だったため、勘違いしてしまう人がいるかもしれませんが、2013年7月からは生体認証査証の事前登録が必要になりましたので注意してください。

アフリカは他の地域よりもビザ取得しなくてはならない国と地域が多いので、移動の際は事前にしっかり調べるようにしてください。

そしてオセアニアは、マーシャル諸島・ナウル・パラオ・パプアニューギニア・ソロモン諸島・トケラウです。トケラウはサモアにて申請が可能です。

そして南北アメリカでは、ベリーズ・キューバ・ブラジルです。ブラジルに関しては空港内の制限区域内ならビザなしでもOKです。また、バナマはビザなしでも大丈夫ですが、入国税を支払うことで免除となっています。因みに入国税は航空運賃に含まれているので、現地で余計に料金を支払うといったことは特にありません。

最後にヨーロッパですが、ベラルーシ・ロシアでビザが必要になります。ただし、ロシアの場合条件により72時間以内の滞在ならビザなしで大丈夫です。

また、現在ビザなしでも大丈夫な国でも、新たにビザ取得が必要になることもありますので、事前の下調べは絶対にしておくべきでしょう。海外でノマド生活をするなら移動前の下調べは必須です。

ビザ取得はノマドワーカーのマナーでもあります

免除されている国以外や、ビザ取得が必要な場合、きちんと取得しておくということは海外でノマドワーカーとして働くなら、最低限のマナーとして守るべきことです。というより、必要なのに取得しないのは不法入国者扱いになってしまいますので、絶対に守るべきことです。

旅をしながら海外で働きたい、活躍していきたいのならば、仕事に支障をきたさないためにもきちんと下準備をしておきましょう。各大使館や、各国のビザ申請センターのホームページなどで確認することができます。

ちょっと面倒くさいと思う部分もあると思いますが、海外で生活していく上では当然の義務であり、みんなやっていることです。場所や時間に縛られない生活をしている以上多少人より面倒くさいことをしなくてはならないのはしかたのない事でしょう。

しかし、きちんとマナーを守ることで、快適なノマド生活を送ることができるようになります。きちんと守って素敵なノマド生活にしてくださいね!

 

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