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美肌泥祭り!ポリョン・マッド・フェスティバルで泥まみれになってみたら

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全身で楽しんで美肌になれる泥祭り「ポリョン・マッド・フェスティバル」(Boryeong Mud Festival)/韓国・ポリョン

泥が売り物の街「ポリョン(保寧)」。その泥を使って大規模な町おこしを狙ったのが、この「ポリョン・マッド・フェスティバル」です。

全身泥まみれになって楽しみ、キレイにもなれるというこの祭り、美肌に情熱を注ぐ地元韓国人だけでなく、面白さに敏感な世界の旅人たちにも知れ渡り、韓国でもっとも外国人観光客が訪れる祭りへと発展しました。

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ポリョン・マッド・フェスティバルの特徴

海と山に挟まれた観光都市でもあるポリョン。海辺には広々とした136kmもの海岸と干潟が続いています。この干潟こそがこのフェスティバルの主役である「泥」の産地。

非常に良質なその泥は、同じく有名な死海の泥以上に豊富な天然ミネラルを含み、美容にも健康にも抜群の効果を発揮するといわれています。

この泥を使ったさまざまなイベントを全身で楽しむのがこの祭りです。さらに、外国人の参加を歓迎しているのもこの祭りの特徴で、通訳ボランティア、外国人割引料金制度、外国人専用食堂や荷物預り所なども設けられているので、安心して泥まみれになれます。

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ポリョン・マッド・フェスティバルの開催会場・開催日

日時や会場の詳細は毎年変わるため、現地のホームページで最新の情報を手に入れてから、渡航計画を練りましょう。

ここ数年は毎年7月中旬に開催されています。10日間ほどの長期間運営で、平日も休日も営業しています。夜のイベントがある日もあって、週末には特に盛り上がりをみせます。

会場となるのは、ポリョンの海岸に作られる特設コーナーです。臨時のバスターミナルが作られるので、アクセスの心配はなく、メイン会場には目印となる建物や塔も建てられます。

もちろん、普段着から水着に着替える場所や、泥まみれになった体に必要なシャワー設備も準備万端です。遠路はるばる訪れた観光客が安心して泥まみれになれるよう、荷物の預かり所もあります。

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ポリョン・マッド・フェスティバルの歴史

1998年スタートと歴史の浅い祭りですが、その知名度は急速に上がっています。

韓国国内には多数の祭りが存在していますが、そのどれもが、非常に地元密着スタイルであるために、外国人は訪れて見学することはできても体験するのは難しいことが多いのです。

ところがこのポリョン・マッド・フェスティバルは自国民と同じくらい外国人もその対象として開催されています。それがウケて、韓国最大規模の祭りといわれるまでに成長しました。

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ポリョン・マッド・フェスティバルのイベント

泥マッサージ、泥スライダー、泥カラーペインティング、泥工芸、泥んこマラソン、泥刑務所、泥風呂などなど、泥を使ったイベントが勢ぞろいです。

それ以外にも、フェスティバルのイメージキャラクターによるパレードやパフォーマンス、花火や音楽コンサート、韓国軍によるデモンストレーションなどの泥から離れた夏のイベントも盛りだくさん。

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泥マッサージ

一番人気はやっぱりコレ。マッドセルフマッサージのコーナーでは、泥風呂が無料開放されています。ここにビシャンと飛び込んで全身に泥水を塗りたくりましょう。

10分ほどで泥が白く乾いてカピカピしてきます。次は海へ。泥のミネラル効果と海水の塩効果でお肌はツルッツルです。

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泥スライダー

海岸でよく見かける巨大なエアースライダーが何台も設置されます。本来は水が流されることで滑り落ちやすくなるウォータースライダーですが、ここではマッドスライダーとして活躍します。

斜面の部分には薄い泥水が、そして滑り落ちて行く先には、たっぷりの泥水が掛けられています。ぬるぬるの泥まみれの体で滑り落ちて泥飛沫を浴びるという最高のスリルとわんぱく心を味わえます。

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泥カラーペインティング

泥に色を付けたゾーン。赤・緑・黄・ピンク・青など各色に染められた泥を、ハケを使って全身に塗っていきます。

出来上がりは、ただのいたずら書き風の人もいれば、なかなかのアートな出来上がりもあり、参加するだけでなく見ていても楽しいイベントです。

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泥かけパーティー

会場の一部で異様に盛り上がっているのは、大音量のクラブミュージックに合わせて踊る泥人形たち。

泥を塗りたくった体をくねらせて踊る人々に向かって、さらに泥シャワーがおみまいされています。さすがに目に入ると痛いので、ゴーグルかサングラスがあるといいでしょう。

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ポリョン・マッド・フェスティバルの食べ物

海岸沿いには海の家が常設・仮設合わせてたくさん建っています。そして、海の家といえば魚貝類。

鉄板や網で焼き、コチュジャンなどで食べる海鮮は絶品。ただし、お値段のほうは観光地価格+イベント価格で、ちょっとお財布に負担ですが、それでもこのロケーションとニオイの誘惑には勝てません。

また、会場近くの「大川水産市場」まで足を伸ばせば、新鮮な魚貝類が格安で手に入ります。食堂もあるので時間と交通手段に恵まれれば是非足を伸ばしたいところです。

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ポリョン・マッド・フェスティバルの記念品

泥製品は是非買って帰りたい記念品です。祭りに参加してみると体感できるのが泥の驚くべき美容効果。健康効果はそれが表れるのに時間がかかりますが、肌のツルツルは泥遊びをして洗い流せばすぐに実感できます。

泥そのものも、泥石鹸も、泥のマッサージパウダーもどれも自分のためにも、誰かのお土産にもピッタリ。

体験コーナーで作れる泥で作った陶磁器なども面白そう。外国人というだけで、お土産がもらえるコーナーもあります。

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用意するもの

水着、タオル、着替えなど。全て、現地で購入やレンタルも可能です。

シャワーは有料・無料のものがありますが、シャンプーなどの用意は原則ありません。ただ、泥パックの効果を考えると、洗い流す程度の方がいいかもしれません。

携帯やカメラは水よりも重たく攻撃力のある泥が相手なので、できれば預けてしまって持ち込まないほうが安全ですが、どうしてもという場合には、しっかりと防水できるだけでなく、衝撃にも強いカバーを用意しておきましょう。

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参加できること

会場内のイベントは全て参加が可能です。一部は無料ですし、有料イベントもそれほど高額ではありません。

主に夜に開催されるコンサートなどの大規模なイベントの多くも無料。ただ、整理券が必要な場合もあるので、早めにチェックしておきましょう。

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注意すること

移動手段、宿泊、飲食などは、この祭りの間異常な値上がりを見せます。交通手段は大混雑となるため、早めの予約がおすすめです。

メガネや携帯・カメラは壊れることだけでなく、盗難にも注意が必要です。有料の荷物預り所でも、貴重品は裸の状態ではなく、袋やカバンに入れて目立たないようにしてから預けましょう。

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まとめとして

子ども心を膨らませ、それを十分に満足させる要素が満載のポリョン・マッド・フェスティバル。ハチャメチャに楽しめるだけでなく、その後に若返りや美肌の効果までついてくるとあっては興味津々です。

日本にも泥んこになる祭りはたくさんあります。ただその多くは田んぼが会場。ポリョンのように海の泥を主役とした祭りは少ないようです。

また、日本の泥んこ祭りの多くが何らかの競争であるのに対して、ポリョンのそれは、泥相撲などのイベントはあってもあくまで楽しみと美容が目的です。

この辺りが、季節や信仰とつながった日本の泥んこ祭りと、観光や地域振興が目的の泥祭りとの違いかもしれませんが、美容にも健康にも、そして楽しみにも敏感な日本でも、このマッドフェスティバルが開催されるようになれば、きっと大人気間違いなしでしょう。

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