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自分の庭のような気軽さで迎えてくれる大自然~コロマンデル半島に訪れて

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自分の庭のような気軽さで迎えてくれる大自然~コロマンデル半島「Coromandel Peninsula」/ニュージーランド

ニュージーランド・オークランド空港から車なら1時間半で辿りつける、海と山の両方を楽しめるスーパーリゾートエリア。

ニュージーランドらしい穏やかさと雄大さ、ユニークさと底深さ、新しさと古さ、対照的な見どころが満載で飽きることなく何日でも過ごせる楽園を、贅沢に貪欲に味わい尽くそう。

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コロマンデルで砂風呂

温泉大国日本であっても、どこの海岸でもできるわけではない「砂風呂」。それがニュージーランドでできてしまう。その名も「ホット・ウォーター・ビーチ」。温泉は日本の専売特許のように思い込んでいる日本人もいるが、実は海外にもたくさんの温泉が湧きだしているのだ。ニュージーランドは日本と似て火山もあれば地震もあり、当然温泉もある。

ホット・ウォーター・ビーチは砂の表面を少し掘れば砂風呂に、しっかり2mも掘れば温泉が実際に湧き出して温泉泥風呂を楽しめるコロマンデルでも一押しのスポット。周辺にはショベルの貸し出しを行う店もちゃんとある。

海で泳ぎ、砂浜で甲羅干しし、さらに温泉浴まで楽しめるとあって、ビーチには地元民も観光客もたくさん訪れる。ただ、ニュージーたちが温泉を楽しむのは夏。春や秋の海水浴には向かない季節なら人の気配も少なく時には貸切状態。少し深めの穴を掘ってゆっくりと泥風呂に浸かれば極楽気分間違いなし。

ただし、温泉掘りと泥風呂を楽しめるのは干潮前後2時間ほどだけ、満潮時には潮の中に。また潮の流れが非常に早く、サーファーでも沖に流されることがあるので遊泳は要注意だ。

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コロマンデルでガーデンパラダイス

自然を愛するニュージーランドらしく、ガーデン・トラスト制度によって守られている庭も多い。コロマンデルの中心となる町テムズの北側にある「ラパウラ・ウォーターガーデンズ」は、自然に30年以上の手間暇をかけてメンテナンスが行われた美しさを持っている。

在来種だけでなく外来種も加えられた植生は、季節ごとにその姿を変えて訪れる者の目を楽しませ、訪れる鳥や虫たちの種類を増やしているという。睡蓮が浮かぶ巨大な池は特に見事。ガーデン内とガーデン周辺のブッシュをつなぐ遊歩道も整備されていて、「セブン・ステアーズ・トゥ・ヘブン」と呼ばれる階段状に緩やかな流れを作る滝までのブッシュ・ウォークが人気を集めている。

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コロマンデルでマウンテンアドベンチャー

コロマンデルの30%が原生林だといわれる。ブッシュ・ウォーキングやトレッキングが楽しめる場所は数多いが、その中でも「スリーピング・ゴッド・キャニオンズ」はアクティビティが揃っていることから、よりエキサイティングな楽しみ方ができる。

ジップ・ラインでの滑空、自然の滝を利用したウォータースライド、崖をロープで下りるアブセイリングやラッペリング、崖を上るロッククライミングなど、スリル満点。アップダウンの激しい森の中を縦横無尽に這って上り下り、飛び滑りしがみつく。全身を使った体験に興奮すること間違いなし。大自然を使った迫力満点のフィールドアスレチックといった感じだ。

原則としてツアー参加。ガイドがつき、必要な装備や食事、保険なども含まれているので、参加する側が用意するのは体力と気力だけでOK。

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コロマンデルでカヤッキング&フィッシング

熱帯雨林の中の川でチュービングやラフティングを楽しむこともできれば、海辺でシーカヤッキングやフィッシング・トローリングを楽しむこともできる。

「ナルニア国物語」の撮影地になったことで知られる、ピンクの砂や白い巨岩が転がるビーチ、さらには大きなケーブのトンネル「カセドラル・コーブ」など、贅沢な要素が凝縮されたビーチへは、軽いブッシュトレッキングか別のビーチからカヤッキングでアプローチする。

カセドラル・コーブは少々アクセスが悪いために、観光客が少ない。それがいい。ビーチだけでなく海のキレイさも格別で、カヤッキングしながらのフィッシングでは魚の動きが丸見え。素潜り、シュノーケリングで海の底の砂の動きまで十分に見通すことができ、海のキレイさを堪能できる。

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コロマンデルでマオリアート体験

コロマンデルにはマオリら先住民の文化に触れられる場所があり、彼らのアート工房では彼らが得意とする「ボーンカ―ビング」に挑戦することもできる。マオリ独特のモチーフを使ったアクセサリーは2時間程度で完成し、最適なお土産になるだろう。

また、ニュージーランド国内外からコロマンデルの自然に惹かれて移り住んだアーティストも多く、アトリエやギャラリーをはしごするのも楽しい。

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コロマンデルでカウリウォーク

「カウリ」とは、ニュージーランド原生の巨木。かつてはニュージーランド中を覆うように密生していたカウリもそのほとんどが伐採されてしまい、残った貴重なカウリは大切に保護されている。

高さ50m以上、幹の周囲が10mを超えるものもあり、その寸胴な姿から、木というより木製の巨大な煙突のよう。残っているカウリには名前がつけられ、その高さや太さ、古さなどで順位がつけられている。珍しいところでは、幹が四角くなっているスクエア・カウリも存在している。縄文杉のように歴史を刻んできたカウリたちは、先住民たちにとっては神の木でもあり、これが日本ならご神木として注連縄が回されているところだろう。

おすすめコースは「309カウリ」と呼ばれるエリア。309ロードと呼ばれる道沿いに群生地があるのだが、ブッシュ・ウォークが整備されていて歩きやすく、まとまった数の巨大カウリをじっくりと堪能できるだけでなく、途中で滝遊びができるなど、リフレッシュできるコースになっている。

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コロマンデルで新旧タウン観光

コロマンデルの中心となるのがテムズ。街の規模は大きくないが、かつてのゴールドラッシュを彷彿とさせる古いが美しい建物が残されている。それらの中で特に見どころとなるのは、2つのホテル「ホテル・インペリアル」と「ブライアン・ボル・ホテル」だ。

どちらのホテルも、少し古い時代のおしゃれな映画に登場しそうな佇まい。実際に泊まることはもちろん、バーやカジノもあるので、立ち寄って雰囲気を味わうことも可能だ。

古い建物がズラリとならぶ映画のセットのような場所もあるかと思えば、新興住宅街や大きな最先端工場がドド~ンとあるエリアもあって、その共存ぶりが不思議。

多くのコロマンデル内のツアーはこのテムズ発着となるものが多い。

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最後に

縄文杉のようなカウリがあり、指宿のような温泉地があり、白神山地のような原生林やブッシュもある。これだけの盛りだくさんな魅力が満載にもかかわらず、コロマンデルは世界遺産に登録されていない。

だからこそだろう。どのエリアにも、どのアクティビティにも親しみやすくフレンドリーなアプローチができるように工夫されている。ネームバリューや見た目のよさではなく、生活のすぐ隣にある、実はスゴい場所。そんなざっくばらんな魅力がリピーターや移住者を作り出している。

そこを訪れた人しか感じることのできない感動を、写真、動画、そして言葉で表現してみませんか? あなたの旅の話を聞かせてください。

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