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親子で行こう! 年代別親子バックパックの旅のススメ

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はじめに

海外旅行は家族で行くのがごく普通でも、その旅のスタイルがバックパッカーだと家族で出発する人は限られます。

ところが近年になって旅のスタイルが多様化し、家族の構成も多様化したことから、家族でバックパッカーとして海外へ出ていく人が増えています。この家族、その中身を見てみると、夫婦だけではなく子どもを含んでいます。従来のバックパッカーのイメージは10代後半から30歳前後までの青年によるちょっと無謀な旅スタイルでしたが、今では、ハネムーンや家族旅行の一つの形態としても固定しつつあるのです。

今回は、主に親目線での子どもを含んだ家族でのバックパック旅行の楽しみ方を親子の年代別にまとめてみました。

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乳幼児と

まだ歩くことのできない乳児を背負ったバックパッカーを見かけたことがあるかもしれません。おしゃぶりをくわえたオムツ姿のベビーを連れたバックパッカーは、日本人には「それってアリ?」と目を疑ってしまいそうですが、特に西欧系のカップルバックパッカーには珍しくない光景です。

実際のところ、バックパッカーが泊まる宿も、以前は安い宿には売春婦がいたりドラッグが蔓延していたりゴキブリやダニに襲われたりで、子どもが泊まれる雰囲気ではなかったものの、最近は小ギレイなファミリータイプの部屋まで完備したゲストハウスが少なくありません。

また観光施設でも、日本のミュージアムの多くが乳幼児の入館を禁止しているのに対して、海外の美術館は年齢制限がほとんどありません。子どもを連れていても観光に大きな支障は出ないのです。それどころか、日本よりもベビーシッターの利用が浸透していて、観光施設で利用できることもあります。まだ若く好奇心旺盛な親が、子どもが小さいからという理由で旅を我慢する必要がないわけです。

残念ながら、旅の様子は乳幼児の記憶には残りませんが、写真やビデオとしては残ります。成長した時に一緒に見ることで得られる喜びは少なくないはずです。

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小学生と

小学生くらいになると、印象的な出来事は一生残る思い出となります。また、経験がその成長に大きな影響も与えます。学校という旅の足枷はあるものの、それも小学校であれば、まだ融通がききます。そして、航空運賃が子供料金であることも大きなプラス材料でしょう。

小学生の親というと、20代後半から40歳前後くらいの年代が多いでしょう。学生の頃にバックパッカーだったものの、社会人となり結婚して子どもが生まれてしばらく海外から遠のいていたけれど、子どもが大きくなってきたからそろそろまた、そんな時期かもしれません。出産後1ヵ月は自宅で過ごそうという考えの残る日本だけに、乳幼児を連れての海外バックパッカー旅行は周囲からのバッシングが多いのも事実。でも小学生になれば、風向きも変わります。

世界遺産などを訪ねるとしても、小学生であれば一緒に本やインターネットで見どころをチェックし、親子で興味を持って計画を練り、一緒に楽しむことが可能です。小学校で始まる社会科の地理や歴史の勉強に興味を持つきっかけにもなるでしょう。

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中・高校生と

ティーンネイジャーになった子どもたち、そろそろと親離れしていく年頃です。学校や部活、友達や恋人との付き合いなどもあり、国内旅行であっても一緒に行く機会が減ってきます。だからといって、留守番をさせて親だけで出かけてしまうわけにもいきません。

「海外バックパッカーとして一緒に旅にでよう!」と誘っても、中・高校生くらいになると、旅のスタイルも親の言う通りに納得してくれないこともあります。成長過程で、海外旅行やバックパッカーを多少なりとも経験しているか、親からどの程度の影響を受けているかなども関係してきそうです。

ただ実際に「一緒に行く!」となった時には、頼りがいのある旅仲間となってくれる可能性は高くなります。小学生ではまだまだ親の導きなしに行動することはできませんが、中学生になれば学校で習った英語を使ってコミュニケーションを取る楽しみができ、高校生ならば進路などに沿った興味を旅で消化することができます。

大人なみの料金はかかってしまいますが、それだけの価値ある旅にできる可能性はより高くなり、親の心配や助けは減って、もっと旅をエンジョイできそうです。

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大学生と

大学生の子どもと親が一緒に旅に出るとなると、もう行先は親主導で決められません。子どもの行きたいところへオマケのようにくっついていく形になることもあるでしょう。それなのに、支払いは親の方が中心になるかも。あまりオイシクない響きですね。

それでも、大人の入り口に足を踏み入れた子どもとの旅は、親にとっても新鮮なはず。親はすでに中年域かそれ以上となって、若い頃とは違った興味を持ち、旅のスタイルも少しずつ変わってきていることでしょう。そんな時に、自分たちが初めてバックパッカーとして旅をした頃の年齢になった子どもと再び海外へバックパッカーとして旅立てば、時代の変化と子どもの成長と自分の成長(?)を確認できるかもしれません。

また子どもの側としては、反抗期は過ぎていても互いの距離がどんどんと離れ、独立していく年代です。正直なところ親との旅は息苦しく感じられるかもしれません。でもだからこそ、お互いの協力と信頼が必要な海外バックパッカーという旅スタイルは、親子関係に良い変化をもたらす可能性があります。

また単純に、大学生の子どもとの旅は、体力的につらくなってきた親世代の「まだバックパッカーでいたい」という願いを助けてくれる機会であり、経済的に不足のある大学生の子どもの予算を補てんしてくれる機会ともいえそうです。

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社会人と

社会人となった子どもと親が一緒に旅をすると聞くと、「子どもからのプレゼント?」と想像してしまいます。自力で収入を得るようになった大人の子どもと、働き盛りを過ぎて、ひょっとしたらリタイヤ期を迎えているかもしれない親が一緒にバックパッカーの旅に出るとしたら、もう主体は完全に子どもに移ります。

だからといって子どもの行きたいところへ連れ回されるという意味ではなく、親の行きたいところを盛り込み、自分の興味も盛り込んだ旅の計画を立ててくれるところへ、親が乗っかってくる状況です。

小学生の子どもを連れて海外バックパッカーとなった頃とは、完全に立場が逆転です。お互いに大人なので旅先で別行動もできれば、一緒に飲んで楽しむこともできます。親子でのバックパックという旅の楽しみ方も、子ども世代が結婚して自分の家族ができるとさすがに難しくなります。ある意味、親子バックパックの最後のチャンスです。

この後、ジジババ世代は子どもと孫が自分たちの旅のスタイルを引き継いでくれるのを見て喜んだり、その逆を少しさびしがったりするようになっていくのでしょう。

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まとめとして

独身のバックパッカーにとって、親子バックパック旅行は「想像外」であることがほとんど。また、家族で海外旅行はしていても、ツアー旅行経験しかなければ、「子連れでバックパッカー?」と大いに疑問と不安を感じることでしょう。

でも、親子で海外バックパッカーになることは、さほど特別なことでも難しいことでもありません。特に小さな子どもは驚くほどの順応力を持っています。親以上にゲストハウスのスタッフや同宿・移動中に出会った同じ旅人やローカルの人たちと簡単に仲良くなって親を驚かしてくれます。

また、親も大人だけの旅では足を向けないような観光スポットを訪れるきっかけになったり、普通なら出会わないような親切を受けたりと、子連れだからこそのメリットを得ることができます。

特に小学生くらいで親との海外バックパックを経験した子どもはその後の人生での旅のスタイルに大きな幅ができます。また親子関係でも、親と子という関係だけでなく、成長して大人になっても旅仲間というつながりも維持していけます。

そして何よりも、親子の絆が深まるところは声を大にして強調したいところです。

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