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30代から始める海外放浪の旅。30代だからできる旅もある

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はじめに

「旅」は誰もがその規模や考え方は違っても体験しますが、「バックパッカー」、「世界一周」などの世界放浪の旅になると、実行する人・できる人はどうしても限られてきます。

また、旅人の側からだけでなく、世の中の受け入れ方としても、「海外旅行」に行くのと「世界放浪の旅に」出るのとでは、同じとはいえません。

それは、海外旅行なら日程が組まれていていつどこへ行って決まった日に決まった場所に帰ってくるという先が見えますが、世界放浪にはそれがないため、世の中視点でも個人視点でも「信用」できない部分が生まれしまい、「一般常識」や「社会通念」などから外れた行為として整理してしまう風潮があるようです。

近年になって、より多くの若者が自由なスタイル海外へと出ていくようになりました。旅の形はどんどん多様化しています。それでも、ここで「若者」とつい限定してしまうのは、世界放浪の旅が社会人になる前の若者だけに許される「わがまま」の一つという考え方が私自身にもあるからでしょう。

ところが、最近になって気になるのが、30代を過ぎた社会人たちが世界放浪の旅へと旅立つ例が増加している事実です。これは、どんな社会と個人の変化が関係しているのでしょうか? 30を過ぎて旅立つ彼らはいったい何を求めているのでしょうか?

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30代ってどんな時?

10代はその多くが学生であり、まだ親や教師などの大人の保護や監督を受け、行動に制限があります。社会的な責任は大人たちが肩代わりしてくれる部分がありますが、その分自分の権利を大きくは主張できません。

20代は学生から社会人へ、大人たちに守られる子どもから自立した大人へとすこしずつ脱皮していく年代です。子どもらしさと大人らしさが同居している年齢ともいえるかもしれません。

では30代はどうでしょう?

会社勤めをしていれば、多くの後輩たちを指導する立場となり、役職がつく年頃です。個人で活動できる職種であれば、独立も考える頃かもしれません。また、結婚という人生の通過点を過ぎている可能性も高くなります。さらに、20代に比べれば経済的な自由を手に入れている可能性もあります。

30代は、駆け足で息を切らして進んできた10代・20代を過ぎて、自分の通ってきた道を振り返ったり、これから先の道を見通したりしはじめる年齢ともいえます。

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30代の旅人の特徴

そんな30代が世界を放浪する旅人となって飛び立っていく時、いくつかのパターンと共通する特徴があるようです。

30代から世界放浪の旅にでる人には、これまでの仕事を続けながら、余暇や貯金を旅で存分に費やそうとするタイプと、仕事にキリをつけて人生を仕切り直すかのように旅に全身全霊を捧げるタイプとがあるようです。

前者は、数か月という長期の旅はできなくても、週末や季節ごとの長期休暇を使い、そして、金銭面の余裕を背景に世界各地をおいしくつまみ食いするような旅をしていきます。安いが時間がかかる移動手段ではなく、最短の方法で目的地へ行くことができたり、安いチケットやホテルを求めてさまようかわりに失敗のないしかし限られた旅程の中で、彼らなりのその地での放浪を存分に味わうのです。ある意味、「大人な世界放浪の旅」ですね。

対する後者は、これまでに築いた社会的な地位や肩書はしまい込み、ただの30代の若者となって旅に飛び込みます。10代や20代と違うのは、それなりの経済力があるため、旅のスケールが大きくなり、長期化したり旅のスタイルグレードを上げたりすることができるところにあります。

また、もう一つ時折見かけるパターンとして、パートナーがいる30代がカップルで世界放浪へと旅立つ例があります。以前であれば、結婚しているまたはその予定がありながら、世界放浪の旅へ出るといえば、家族も友人もパートナーも10人中10人が反対し、実行できたのはほんの一握りでしたが、今は違います。

結婚前のカップルは「結婚前に行っておこう」と、結婚後の夫婦は「子どもができる前に行っておこう」と、子どものいる夫婦は「子どもが小さいうちに行っておこう」と、それぞれの理由で旅を決意しています。

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30代の旅人が求めるものは何?

そんな30代の旅人はいったい何を求めて世界へと飛び出していくのでしょうか?

現在の生活が順調であっても、問題を抱えていても、このまま流されていっていいのだろうか? ここで立ち止まって考える時間が欲しい、そんな気持ちをもつ人も多いようです。

その証拠に、30代で世界放浪の旅へと出る人の多くは、10代・20代に比べて旅に対して目的意識が高く、これまで歩んできた通常の社会生活で得られないものを見たい・聞きたい・体験したいという気持ちを強く持っています。

とりあえず、海外へ飛び出してブラブラと旅を続けていくタイプが多い10代・20代とはそこが大きく違っているのです。

また、はっきりと認識はしていなくても、その旅を今後の自分にいかしたい、いかせればといういい意味での打算も持っていることが多いようです。だからこそ、旅の準備も旅先での過ごし方も、より濃いのが30代なのです。

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30代だからできる旅もある

社会経験値もある程度高く、経済的にも恵まれている30代だからこそできる旅のスタイルもあります。

ひたすら安宿を巡り、ガイドブックを片手に次はどこへ行こうか? どうやって行こうか? 何をしようか? という行き当たりばったりな旅はもちろん「世界放浪」にふさわしい一つのスタイルです。でも、世界の建築物を見たい、世界の美術館を巡りたい、世界中で写真を撮りたいといった、目的を絞り込んだ旅もまた魅力的です。

趣味であれ仕事であれ、年を経た分だけ深まっている興味や知識がある30代だからこそ、より楽しめてより有意義な旅をすることもできるのです。

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30代で世界放浪の旅をするとその先は?

ただ、どうしても考えてしまうのは、30代で世界放浪の旅をしたその後のことです。一生涯をそのまま旅で過ごせるわけでもなく、元いた職場や職業に必ずしも戻れるわけではありません。長期間の旅を計画していれば、戻る家さえもうない可能性もあります。30代で実家に居候もつらいのも確かですね。

そんな旅の後のことまで考えてしまうのが30代です。だからこそ、旅の間にその後の人生にプラスになる何かを得ようとする傾向も強くなります。目的意識が高いわけですね。

実際に、30代で日本を離れて数か月から1年の世界放浪の旅をしようとする人の多くが、帰国後の自分を思い浮かべて「行くべきか行かざるべきか」を決めています。

満足できるような未来が想像ですら浮かばないようなら、世界へと飛び出していくのはとても不安です。でも、30代の彼らの多くは、その後のビジョンを持っていることが多く、実際に旅の経験を転職や起業へと結びつける人が多いのも特徴といえます。

まとめとして

30歳を過ぎて、落ち着いてしまったからもう放浪の旅なんてできない、と自分でダメだししたり、30歳過ぎて放浪なんて夢みたいなこと言わないで、とが外野からダメだしされたり。30代が「世界放浪」という夢を現実にするためにはそれなりの障害もあります。

10代・20代を逃してしまったからこそ、30代の今がチャンスであり、40代・50代以降では、また自然と旅のスタイルが変わってきてしまいます。

年齢は世界へと放浪の旅へ出る時に、その中身に影響を与えることはあっても、可か不可かには直接影響を与えません。30代のあなたにとっては、今がそのチャンス。ためらう理由がもし年齢だけならば、一つ目のハードルは軽く飛び越すか蹴り倒して、予算や周囲の説得などといった続くハードルへと目を向けて、旅を現実にしていきましょう。

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