「海外の仕事」アジアのコールセンターをハシゴしてノマドライフ!

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アジアのコールセンターをハシゴしてノマド

「海外・求人」などと打ち込むと、日本人にできる「海外の仕事」はびっくりするほどの数がヒットしてきます。それは、「あれ、海外で働くのって意外と簡単?」と思わせるに十分な数でもあります。何かのスペシャリストでなくても、英語を基本とする現地語を話すことができなくても、経験者でなくても、それほど若くなくてもいいんだ。そう思わせる内容でもあります。

そんな中で、未経験者にもハードルが低く条件もそれほど悪くなさそうな「海外のお仕事」の一つとして「コールセンター勤務」があります。さて、このコールセンター勤務、どんな場所でどんな仕事をするのでしょうか? 実際にコールセンターに勤める日本人がどんな海外生活を送っているのでしょうか?

コールセンターって何?

家電を買うと、「お問い合わせ先」としてフリーダイヤルが記載されていますね。電話をかけると問い合わせ内容別に割り振られていき、最終的には人につながります。もちろん、日本人です。

商品の使い方、苦情、意見、資料請求などなど、その製品や販売元企業に関連する内容なら、一通りの窓口が用意されていて、対応してもらえます。そこで対応しきれない分に関しては、さらに上ランクの問い合わせ窓口へとつないでもらえることもあります。

家電を例に挙げましたが、ありとあらゆる分野で採用されている、このコールセンターという「問い合わせ窓口」は、消費者対応の最前線として、今では企業内の一部門としてなくてはならないものになっています。

コールセンターはどこに?

コールセンターにかけた電話を受けるのは日本人です。でも、電話がつながった先は必ずしも日本国内ではないのです。

家電の場合に限りませんが、コールセンターをその企業の本支店内に設置している例は減ってきています。そのほとんどが外注。そして、その外注を請け負っているコールセンター運営会社は、センターをより物価の安い海外に設置しているのです。

物価が安い国ということで、日本企業のコールセンターはアジア圏がほとんど。台湾・中国大陸・ベトナム・バンコク・マレーシアなどなど、バックパッカー御用達のエリアが含まれています。以前は、香港や韓国にもあったようですが、最近は異様なまでの物価高に、同じアジア圏内の別地域へと流れています。それでも、海外バックパッカー経験者で、海外で働きたい人、日本から遠く離れすぎない場所で海外就職してみたい人にとっては、好立地のようにみえます。

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コールセンターで何を?

問い合わせの電話を受けて答える。これがコールセンター勤務の基本です。でも最近は、電話だけが問い合わせ手段ではありませんね。FAXやメール、チャットを使った問い合わせもあるため、コールセンターあらためコンタクトセンターとより幅を持たせた名称を使うことも増えてきています。

コンタクトを受ける。コンタクト内容を受け取り答える。必要に応じて専門部署に回す。結果をまとめて報告する。これが一連の作業の流れとなります。

同じコンタクトセンター勤務であっても、電話を取って回すだけ、苦情を聞くだけのこともあれば、ある程度専門的な回答をすることが求められることもあります。募集内容にはそこまで記載されていないことも多いので、問い合わせや面接の際に確認すべきでしょう。

コールセンター勤務には何が求められる?

電話応対だけなら、日本語が話せることが最低要件となりますが、チャットやメールの場合、最低限度のパソコン操作も要求されます。また、どのコンタクト方法であっても、企業の顔としての対応が求められるため、それなりの社会常識やマナーは当然必要とされます。

あとは忍耐力。これが絶対的に必要でしょう。

どんな仕事であっても、ある程度の「我慢」や「努力」は必要ですが、コールセンターではその上をいく「忍耐力」が求められます。なぜなら、コールセンターにコンタクトしてくる人のほとんどが何かしらの不満を抱えている場合がほとんどだからです。

人が不満をぶつけやすい対象、それは、見えない(電話やメール対応している)他人が一番の的となります。まさにコールセンターとはそのためにあるようなもの。

延々と苦情を聞き、怒られ、愚痴られます。ほとんどが、自分自身には非のない理不尽な内容です。それでも、企業の顔としてすべてを受け止め、正しく対応し、お客さまに納得や満足をしていただかなければなりません。

1件の対応、1日の対応で溜まっていくマイナス要因を、自分なりにクリアしていけないと、この仕事は勤まりません。

コールセンターの待遇は?

残念ながらそれほど良いとはいえません。物価の安い国に設置されていることから想像できるように、経費を最小限に抑えたいのがセンター側の意向。日本語に不自由がないなら、現地人を現地価格で雇いたいというのが本音でしょう。

そのため、少なくなった日本のコールセンター求人と比較すると、その待遇は愕然とするほど低いと思っておきましょう。多少の地域差はありますが、コールセンター就職はいわゆる「海外駐在」のような甘い汁ではありません。

ただ、コールセンターが、物価が安い国にあるということは、そこでの生活費は安く抑えることが可能だということでもあります。もちろん、家賃も安いでしょう。現地で、日本での日本人並みの生活をしたいとは考えず、現地に溶け込んで生活するのであれば、大きな不自由はないでしょう。

コールセンターに勤める利点は?

コールセンター勤務は天国ではありません。それでも、海外就職の手軽な足掛かりであることは確か。

特に、アジアにお気に入りの国がある人、現地の文化や言葉を学びたいと思っている人などにとって、ビザ取得サポートを受け、現地である程度安定した職を得て生活費を稼ぐことができるという、願ってもないチャンスともいえます。

コールセンターには仲間である日本人もいます。孤独をいたわりあったり、不満やたまったストレスを理解し励まし合ったりすることもできます。時にはシェアルームすることで、生活経費を抑えることもできるでしょう。

そうして、海外生活が自分に向いているかどうかを試し、そこで現地の言葉を学び、コネを育てることで、より良い職につける可能性も生まれます。万一、その国が合わないようならば、違う国のコールセンターに、その経験を生かして再就職することもできそうです。

まとめとして

特殊能力や体力は必要ありませんが、精神的な強さを必要とする仕事である海外コールセンター。そこへの就職を安易にお勧めするわけではありませんが、手っ取り早い海外お試し職であることは確かです。

海外に住んでみたい、海外で働いてみたい、あちこち旅行したいけれど元手がない。そんな人にとっては、アジア各地の日本人コールセンターは現地中期滞在のきっかけとして利用できる手段の一つとなるでしょう。

ただし、あくまで、お勧めできるのは中期間。低賃金で将来性に不安のある仕事にズルズルとはまり込んでしまわないように注意が必要です。現地に長期滞在したいなら、そこからのステップアップをしっかりと計画して実行すること。うまくいかない時には潔い撤退も考慮すること。老婆心ながらアドバイスとしてつけ加えておきます。

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