「海外の仕事」ベビーシッターで自由な生き方ノマドライフを実現!

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意外と求人が多いベビーシッターでノマド

ベビーシッター、日本語では子守。最近は、子守という職業はほとんど耳にしなくなりました。でも、珍しくなかった時代もありました。多産の時代、ちょっと裕福な家庭であれば、子守を雇うのは当たり前だったのです。

今も、国によってはベビーシッターが職業として成り立っています。今回は、海外で子守に挑戦を提案します。

ベビーシッターに資格はいるか?

資格がなくてもベビーシッターにはなれます。一般的な個人宅で双子が生まれ、どうにも人の手が足らないからと雇うベビーシッターは、保育士や看護師の資格はもちろんなく、子育て経験すらない若い女性の場合もあります。

また、幼い男の子が複数いる家庭で求めているのが、子どもの相手ができる元気な若い人。これだと、年齢や体力が一種の資格といえるでしょうか。

ただ、なんらかの障害を持つ子どもや、社会的ステイタスのある家庭で雇うベビーシッターは、保育士や看護師などの資格を雇用条件にすることが多いでしょう。

時には、紹介状を要求されることもあります。これは、ベビーシッター紹介所を通した場合は免除されることもありますが、前の雇い主からの一筆を求めるもの。この紹介状がないと、新雇い主と前雇い主が連絡を取り合って、情報交換することもあります。

子どもを預ける以上、それくらいの念の入れかたも当然といえば当然でしょう。

ベビーシッターの職はどこでみつかるのか?

実は一番多いのは、口伝てとか口コミ、知人紹介など。「あそこの家で募集しているらしい」とか「あの家の子どもはわんぱくで大変」なんていう、内部情報も聞こえてきます。

次に考えられるのはクラシファイなどの掲示板でしょう。個人的にベビーシッターを募集する人がここに載せます。逆に「ベビーシッターやります」という広告を載せることも可能。

また、ベビーシッターなどを紹介する事務所に登録するという方法もあります。ただこちらの場合は正規の雇いになることもあり、それだけ資格を必要とすることも多いでしょう。

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ベビーシッターに求められる仕事の範囲は?

ベビーシッターとは? 誰もが知っているようで、実は経験者ってあまり周りにいませんね。自分の兄弟や親戚の子どものお守をする、あるいは、自分の子どもの面倒をみるのと、ベビーシッターはちょっと違います。

子どもの面倒を見るのが主たる仕事ですが、その中には、母親や父親がいて、その補助的役割を果たせばいい場合もあります。たとえば、母親が上の子どもの相手をしている時に下の子どもを抱いているとか、母親が昼寝をする間、外出する間だけ、一時的に子どもの安全を守る役目を果たすとかの、比較的軽い責任と軽い仕事内容もあります。または、母親と死別した乳幼児の母親代わりをするとか、体調不良で入院中の母親、外で働く母親に変わって1日のほとんどを母親として接するとかいう、重責のあるベビーシッターもあります。

ベビーシッターという仕事の範囲には、数時間の遊び相手レベルから、保護者レベルまで大きな幅があるのです。

ベビーシッターになるなら責任感を

ベビーシッターとしてどの程度の重責を任せられるかは別にしても、他人の子どもの面倒をみる責任の重さは確実にあります。お金をもらう仕事であることからも、同じく責任を持つ必要があります。

物を運んだり作ったりという仕事ももちろん責任はありますが、人という命を相手にする時、その負うべき責任の大きさはしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

あってはいけないことですが、万一ケガをさせてしまえば、賠償問題になり、感情的にも大きく悩まされることになるでしょう。母親代わりとしてほとんどの時間を一緒に過ごすなら、その心と体の成長にもある程度の責任が生じてきます。

資格や経験も必要ですが、責任の重さという心構えが必要な職業といえるでしょう。

ベビーシッターとして雇ってもらうには

数時間程度の遊び相手や寝ている子どもの見守りなら、未経験でも雇ってもらえます。ただその場合、時給が安くなるのは仕方のないこと。少しでも好待遇で雇ってもらうには、保育士や看護師、教師などの資格を持つか、ベビーシッターとして、またはそれにつながる経験を提示することが必要でしょう。

例えば、兄弟が多く子守に慣れているというのもポイントになります。ボランティアで保育園や幼稚園で子どもの相手をしていたというのも、経歴として使えます。また、知人宅のベビーシッターなどを安く請け負って、そこで良い内容の紹介状を書いてもらうという方法もあります。

ベビーシッターは特別な資格がいらず、誰でもなれる分、競争が激しいもの。現地の言葉がわかる、ほんの少しでも経験値が上の人がいれば、仕事はそちらに回されてしまいます。

ベビーシッターは長期的に働けるか?

短時間のベビーシッターはパートタイム感覚。毎週何曜日という決め方がある場合もありますが、その多くはスポット的に、今週の日曜の夜に2時間だけとか、産後の体調不良の間だけといった短期間が多くなります。

長期間のベビーシッターは、家族のような扱いになることも多く、なかなかベビーシッター初心者のところには回ってきません。そのため、ベビーシッターで食べていこうというのは、正直難しいでしょう。

日本人家庭でのベビーシッターもある

日本人が多い地域の、その中でも比較的社会的ステイタスが高く、高給取りの家庭だと、ベビーシッターを雇うことがあります。特に、アジア系のお手伝いさんを安く雇える国では、日本人家庭であってもお手伝いさんやベビーシッターを雇っている例が少なくありません。

ただ、その多くは安く雇えるから雇うという場合が多いのですが、中には、日本語を話せる人、日本食を作れる人、日本風の子育てを経験している人などを欲しがる家庭もあり、まれにですが、募集がかかります。

一般的なベビーシッター価格よりも待遇が良いのが特徴ですが、同時に、求められるスキルや雇い主との相性なども重要になってきます。もし、日本人ベビーシッターの募集がかかっていて、その面接で気に入られればラッキー。好待遇で比較的長期のベビーシッターになれるかもしれません。

ベビーシッターノマドになれる?

短期間であちこちへと移動するノマドには、ベビーシッターという職はマッチしません。でも、ある程度滞在型であれば、パートタイム的に勤めるのは悪くない選択でしょう。

資格が必要ない点、募集の数自体は多くあり、経験や信用次第で紹介を期待できること、長期より短期やスポットが多く、自分のノマド移動に差支えないことなどから、ノマドをしながらベビーシッターといのもけっこうアリだと思われます。

まとめとして

ベビーシッターという職に正式につかなくても、その経験ややる気とチャンスがあれば、行く先々で「ベビーシッター」という労働を提供することで、食住の一部を提供してもらうこともできるでしょう。そう、Workawayです。

アジア圏だと、ベビーシッターのなり手が多すぎて逆に募集がないこともありますが、先進国の多くでは、一般家庭でもパートタイムのベビーシッターを雇う習慣がありながら、安く雇える人手が不足していることも。そこを狙って、ヨーロッパや北米でベビーシッターノマドなんて、いかがでしょうか。

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