「車中泊のバッテリー」車上生活の僕ら家族がエネルギー問題について考える

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車上生活のバッテリー問題と、今の地球のエネルギー問題と、ここ「南九州の素晴らしすぎる発電方法」についてまとめました。
車上生活では電線もガス管も繋がっていない為、発電や暖を取るために毎日灯油やガソリンを補充しています。
そうすると人が生きるために使っているエネルギーが目に見えてよく解ります。

さて、今日は「冬」の南九州、桜島付近を旅しています。

毎日温泉日和で気分は最高なのですが、風呂上がりの車上生活+テント泊はやはり「寒い」んです。

3人+犬二匹の暖をとるのに、この時期だと灯油一日3L(1ヶ月90L)、カセットガス3本(来年から違う暖を取り入れます)ほど使う事が分かりました。

ここは冬の南九州。ハイエースの箱の中と、夜寝る時のテントの中の暖だけです。

つまり、日本でも比較的暖かいこの場所で、この小さなスペースを温めるだけで、こんなにエネルギーが必要なのです。

それに加え、夜の光、夏は冷蔵庫の電気などが、今の暮らしには必要です。ちなみに、家族三人分の小さな車載冷蔵庫を一日使うと500W発電機を6時間ほど回さなければなりません。

もちろん発電機にはガソリンが必要になります。

この車の主なエネルギー源は、走行時のモーター発電、太陽光パネル0.5平米+予備の発電機となります。

今回の旅では、走行時の発電や走行時のエネルギー問題については、車メーカーの開発研究にお願いするとして、その他のエネルギーは全て自給自足したいと考えていました。

しかし実際に旅をしてみて、この装備では十分なエネルギーを確保出来ない事が分かり、また、走行時にはガソリンを使いますので、全てのエネルギーを自給自足することはとても難しい事だとも分かりました。

特に「冷やす」「温める」には沢山のエネルギーが必要です。「冷やすエネルギー」に関しては食物の保管方法や、食べ物を選べば使わない事も不可能ではありませんが、「温めるエネルギー」に関しては、寒い地方では人が生命を維持するために必要不可欠です。

灯油を焚くか、発電機をガソリンで回して電気ストーブのどちらかが必要になります。

気付き

車上生活(小さなテント+小さな車)でもこれだけのエネルギーを使っています。今の社会の仕組みで使われているエネルギー量は計り知れないと思いました。

一般住宅やマンション、商業ビルなどの使用エネルギー量はどれくらいなんだろう?

電気ストーブも、床暖房も、温座トイレも、お湯が出る事も、お風呂を沸かす事も、エアコンを使う事も、面積が大きくなればなるほど必要エネルギーも大きくなるし、

夜建物内や道路が明るい事も、駅やビルが快適温度な事も、食物を育てるためにも、畜産するためにも、漁をするためにも、遠くの物を運ぶためにも、料理をするためにも、「現代の物」を作るためにも、全てエネルギーを必要としているし、

ちょっと考えただけでも、相当量のエネルギーが日々使われていると想像できます。

そして、今みんなが使っている日本の電気エネルギーは、発電所で石油を燃やしたり、核燃料を燃やしたりしたものが主である事も忘れてはいけません。

みんな「知らぬ間に」ものすごい量のエネルギーを使っているんです。ものすごい量の石油を燃やしているのです。

人間はエネルギーを使いすぎなんですよ、人間はエネルギーを作るのが下手糞なんですよ。人間はエゴが強すぎるんですよ。

それではもう地球は耐えられないんですよ。

だから、みんなで、地球のために、僕たちと同じように、小さな家で暮らそうって話なんですよ。

これからの課題

自然エネルギーや永久エネルギーがあるんだから、石油エネルギーをやめればいいんですよ。石油は儲かるからやめられないのはエゴでしょ。

自然エネルギーやー永久エネルギーの開発を邪魔する石油崇拝者たちも、もう嘘つき通すの限界でしょ?武力で邪魔するのも疲れたでしょ?

もういい大人なんだから、上の人たち、そろそろ頭冷やして”ごめんなさい”して、自分の事ばっか考えていないで、人や地球の事を考えたほうがいいんじゃない?

このままじゃ地球ごと自滅しちゃうよ。

家を持たない暮らしでエネルギーの自給自足

※写真:旅の湯に向かう途中の可愛らしい風力発電畑

今考えているのはやはりソーラー発電を増設する事。しかし、この車は屋根の上にテントが乗っているため、設置場所がもう無い。

そのためパネルのバージョンアップと、折り畳みソーラーを考えています。折り畳みソーラーは、キャンプサイトを広げた時に、同時に広げます。

そして、ここ鹿児島で出会った数々の自然発電を、楽しみながら制作し取り付けて行こうと考えています。

偶然旅のスタート地点で落とされたここ鹿児島県霧島市は、自然エネルギーの宝庫でした。

温泉街を車で走れば、地熱発電所や、水力発電所、風力発電所、ソーラー発電所がいたるところに点在して見えます。

その発電所の規模は、都会に比べるととても小規模ですが、「小さな」発電所が「沢山」あるのです。

大きな土地の改良をすることもなく、もともとあった地形を生かして、自然を壊さずに、周辺の村が不自由ない最低限のエネルギーを発電しています。

※写真:熊襲の穴近くの小さな水力発電所

この湯は最高です。しかも地熱発電と湯治宿を兼ねています!

この世界に偶然はありません、この地に落とされたのも学びのため、ですからこの地で経験した、知った、発電方法を、今後は「手作りの動く家」や「自由の果ての旅人の村」で活かしていこうと思います。

ちなみに車載ソーラーの次は、車載風力発電を設置します。上の風車発電畑のような可愛らしい風車を参考に作ります。

ますます、ヘンテコな車になってきましたね。笑

ここ最近出会った人

安楽橋の楽園荘の女将さん!犬連れの僕らを親切に受け入れてくれました。家に帰ったような安心感と最高の湯がある湯治宿です。一泊2700円!

車中泊していたら僕らよりも派手な車を発見!絵を描きながら旅していて、この場所、この車にはもう11年も居るとか。長~い沈没ですね笑

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