こんなところに寺院!岩?山?聖地”タウン・カラッ”とは

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不自然に突き出した山の上には寺院が…聖地”タウン・カラッ”とは

この見る者を驚かせるような形をしていて、なぜそんな所に寺院があるのか、とにかく変ですごい場所がミャンマーにあります。その名もタウン・カラッです。非常に名前までも発音が難しいです…。ミャンマーに訪れる前に、この場所を知り、訪れることを決めていました。場所は仏教三大遺跡の1つであるバガン遺跡から50kmほど離れた場所にあります。

ここはミャンマーの土着信仰であるナッ信仰の総本山であり、多くの参拝者が訪れます。私のような特に何も信仰していないような人でも訪れることができます。ちなみにタウン・カラッは頂上にある寺院まで登ることができ、頂上にはパゴダや仏像が祀られています。また、ミャンマーの広大な自然の景色を眺めることができます。

なぜこのような奇妙な形になってしまったのかについては、大昔の噴火により、山の頂上部分がこの地に刺さったとか、神がこの地に眠っているからこの形になったとか…があるそうです。私としては、神がこの地に眠っているからっていうミステリアスな方を信じたいですね。

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裸足で登山

頂上までは急な階段をひたすら登ります。ミャンマーの寺院はどこでも裸足で入るのが規則であり、ここでも同じです。長い階段を裸足で登り、20分程で頂上です。靴・靴下は下で管理してくれます(有料・安いです)。また、ミャンマーは熱いですし、なかなか汗をかきます。水・ジュースなどは、中でも買うことができますが高いです。タウン・カラッの入り口付近の売店やレストランで買っていった方が安く済みます。

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眼下の村を眺めます。けっこう登ります。奥に見える、雲に隠れた山はポッパ山です。大昔にあった噴火っていうのは、この山です。

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頂上には金箔のパゴダです。ミャンマーでは金箔のパゴダをよく見かけますね。

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仏像がたくさんあります。信仰深いミャンマーならではの光景です。

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注意点 ”猿”

タウン・カラッには、かなりたくさんのお猿さんが住んでいます。人間より猿の方が多いかもしれないです。階段や通路、屋根、崖を走り回っています。階段の掃除が間に合っていないところは、糞が落ちてたりします。このお猿さん達、人間慣れしてるので、威嚇したりしない限り、襲ってくる心配はないと思います。ただ付いてきたり、何か持ってないかと人間を観察しているお猿さんはたくさんいますので、カバンのチャック閉めだったり、携帯電話・カメラはしっかり管理しましょう。

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アクセス

バガンからタクシーをチャーターして、35000K(約3300~3500円)で私は行くことができました。時間は1時間~1時間半です。ほとんどのホテルやゲストハウスでチャーターしてくれますし、自分で探して交渉する手もあります。1日1本、バガンのニャンウーからバスも出ているみたいです。バガンでは、電動自転車や自転車をレンタルすることができますが、それを使いタウン・カラッまで行くのは、かなり厳しいと思います。ちなみに電動自転車の電池は絶対に持たないです。挑戦している外国人を途中で2人ほど見ましたが…辿り着いたのかどうかは不明です。僕はお勧めしないです。

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景色が良ければ、ミャンマーの広大なパノラマを望めます。僕は運が良かったです。

最後に

今後、ミャンマーは経済発展と共に観光客がさらに増えてくることでしょう。近年あった、バガン遺跡での観光客問題など、立ち入りが制限されることに今後なるかもしれないです。信仰深い国だけに、聖地と言われる場所はミャンマーにはたくさんあります。騒がず静かに、現地のルール(裸足・服装など)を守ることが大切だと思います。僕は運よく、タウン・カラッを落ち着いてじっくり見て回ることが出来ました。半日あれば、バガンから帰って来れる距離にあるので、ぜひ気になった方は訪れてみてはどうでしょうか。

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