なぜ人はマリファナ(大麻)を求めるのか?

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マリファナが合法なのか、非合法なのか? 身体に良いものなのか、悪いものなのか? そんな議論の大前提には、人がマリファナを求めることを止められないという事実があります。

なぜ人はマリファナを求めるのでしょうか?

人は興奮状態を好み、高揚感を求めるもの

人類が食を栽培や加工するようになった頃とほぼ時を同じくして「酒」もまた造られるようになりました。ただの水、果実汁、薬草茶などではなく、アルコール分を摂取して酔うことで得られる高揚感を好む傾向がその頃から人にはあったのです。

人が高揚感を求めて手を伸ばしたものは、アルコールに限りません。アルコール以前には、敵や獣に殺されるかもしれない危険を冒してでも戦うという状況に対する興奮、その先に陸地があるかどうかすら知らずに、移住先を求めて大海原へとこぎ出す高揚感。それが、やむにやまれぬ事情があって追い込まれた状況だとしても、大きな不安を抱えていたとしても、そこには常に「興奮」や「高揚感」というエッセンスがあり、それを人は味わってきました。

歴史が進む中で、人の生活は安定し危険が排除されていき、日常生活の中で興奮や高揚感を得る機会は減っていきますが、それを求める気持ちはなくなることがありません。

新たな興奮や高揚感をもたらすものが発見され、重用されるようになっていきます。遊園地の絶叫マシーン、バンジージャンプ、スカイダイビングなどはわかりやすい例でしょう。そして、現代社会に至っても愛用される煙草やドラッグ、その一種であるマリファナもまた、そこには含まれているのです。

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酒とマリファナ、その違いは?

酒は人と長い歴史をともに過ごしてきました。人類が麦の栽培を始めてまもなく、ビールの製造も始まったとされます。パンとビールはほぼ同時期に人の生活の中に取り込まれ、どちらも今に至るまで愛されています。

また一方で、自然界に存在していた大麻も、その時期こそはっきりと解明されていないものの、少なくとも大麦栽培とほぼ時期を同じくして歴史に登場します。その用途は、布地として、薬としてだったといわれます。

麦から作られるパンとビール。大麻から作られる布とドラッグ。歴史が進む中で、この中のドラッグだけが危険視されていったのはなぜなのでしょうか? 酒とドラッグ、このどちらも興奮状態を作り出し高揚感を与えてくれる2つを比較して考えてみましょう。

酒の功罪

「人の歴史は酒での失敗の歴史」そんな言葉がうまれるくらい、人と酒の関係は濃く深く長いものです。お酒は上手につきあうことで、人にとって良い友となってくれる存在です。それでも、お酒で失敗したことがあるという人もまた、現在進行形でかなりの割合で存在していると思います。また、日々のニュースをじっくりと見ていくと、お酒がらみの事件の多さにも驚くはずです。

そんな「悪魔の飲み物」である酒ですが、過去に一時的に禁止されたことがあり、宗教によって制約を設けていることもありますが、全世界的には「限りなく白色」に近い扱いです。「限りなく」とつくのは、年齢制限などが設けられているから。対象を日本の成人に絞れば真っ白な「合法」といえますね。

「合法」である酒は、堂々と宣伝され、街の店頭で売られています。ところが、この酒のせいで事故を起こし、ケンカをし、人を傷つける事件は絶えることがありません。アルコール中毒・アルコール依存症などによって、入院治療が必要になることもあります。

アメリカの例ですが、ある警察署で「酔っ払いに対して腕力で対抗する必要があったのはいつか?」という質問に対し、「数時間以内」という答えが集まりました。酒は興奮をあおり高揚感を高めるという効果があるとはいえ、言動が乱暴になり、破壊行動へとつながる傾向が強いという事実を無視することは、常に酔っ払いの相手をしている警察官だけでなく、一般人であってもできないのではないでしょうか。

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マリファナの功罪

同じ警察署内で次に、「マリファナ使用者に対して腕力で対抗する必要があったのはいつか?」と尋ねると、「そういえば一度もない」という答えだったそうです。

マリファナでラリった状態の人を保護することはあっても、彼らが暴れて物や人を襲い、それを鎮圧するために苦労することはまずないのだそうです。もちろん、マリファナ以外のドラッグやアルコールがそこに加われば別ですが、マリファナに絞り込むとほぼ皆無という驚きの結果。

ひょっとしてマリファナのみの単独使用者が非常に少ないから導き出された答えなのかと疑ってしまいましたが、そうではなく、頻繁に開催されている大小マリファナパーティーなどの現場に踏み込んでも、彼らは警察官の注意や制止に対して、抵抗したり暴れたりするのではなく、ハッピーな様子で従う場合がほとんどなのだそうです。

マリファナ吸飲者がハッピーになるだけで凶暴化しにくいからといってマリファナにまったく罪がないとは限りません。マリファナで興奮しすぎたことで、事故を起こす例や乱交に及ぶことも少なからずあるからです。

今、人がマリファナを求める理由

長い歴史の中で人は常にマリファナを求めてきました。その求め方は時代によって変化しています。儀式の場面で、治療の場面で、特殊な場面で特殊な人たちが必要としていたこともあれば、個人的な嗜好として楽しみたいからという理由もあります。どちらの場合にも共通しているのは、興奮状態や高揚感を作り出すための手軽な方法であるという事実です。

マリファナは科学的な研究がすすめられた結果、アルコールやたばこと比較しても依存性が低く、(比較的)安全性の高い嗜好品であると認められています。この事実は、マリファナを求める人たちの声や行動を強く後押ししているのは事実です。

ただ、人が今マリファナを求める理由は、「それが安全だとわかったから」ではなく、「興奮や高揚感を味わいたいから」という、古代から人が心の中に持つ欲求を満たすためではないでしょうか。私たちが作り出した安全な現代は、日常生活から「脅威」に立ち向かい「不安」に襲われる機会を減らしてくれました。こうして得られた平穏な生活はありがたいものです。でも、人が本能的に持っている「興奮」や「高揚感」を求める心を満たすものは確実に減ってしまったのです。そして、それを酒に、またはマリファナに求めているのではないでしょうか。

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まとめとして

マリファナの合法化は全世界的に広がっています。マリファナの(比較的)安全性が知られるようになった日本でも、合法化を求める声が上がっています。

それでもなお、マリファナを規制すべきだという声もまたあります。そこには、酒に溺れてしまう、たばこの害を知りつつも止められない、そんな人の弱さを、私たちが実体験してきているという事実があります。

酒やたばこをコントロールできない人が、本当にマリファナならばコントロールできるのか。酒をたばこを、そしてマリファナを求める理由である「興奮」や「高揚感」への欲求を、人がどこまでコントロールできるのか。

私たちがその不安を払拭できる心の強さを得た時、または誰かによって安心してマリファナに寄りかかれるだけの材料が与えられた時、日本でもマリファナの合法化が実現するのかもしれません。

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