アムステルダムのアンネの家を訪れて

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歴史を感じさせる建築物、街中を流れる運河と河沿い連なるレンガ造りの可愛らしいお家、アムステルダムは訪れる人々の心を魅了する美し街です。
この街にアンネ・フランクとその家族が住んだ「隠れ家」があることをご存じでしょうか。
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はじめに

アンネの日記を初めて読んだのは小学生の時でした。正直言って部分的にしか記憶に残っていません。子供の頃は、“これは読むべき作品だ”と読むことに強制感があったのを覚えています。戦争はいけないとか、平和の大切さとか、当たり前の感情を抱くために読まなければいけない作品、そんな思い少なからずありました。
今回の旅に行くにあたって、改めて日記を読み返してみました。昔より時代背景や戦争に関する知識が入った大人だからこそ、子供の頃よりも戦争に対する恐怖心が増し、書かれている内容は全て現実なのだとハッキリ実感することで、日記の世界に引き付けられました。
アンネの年齢よりずっと年上になってしまいましたが、初めて読んだ時よりもアンネの心境や思春期の気持が理解できた気がします。「アンネの日記完全版」の他に関連書籍を2冊一気に読み切りました。
Prinsengracht 263 Amsterdam、ここが彼女とその家族、知人たちが2年もの間、隠れていた場所です。目の前を流れる運河はとても美しく、けれど彼女たちはそこを歩くことさえ許されませんでした。1942年7月6日、隠れ家での生活が始まりました。
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アンネの家は世界中から沢山の人が訪れます。家の前は長蛇の列。
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注意!行列に30分程並んでようやく建物に入ったと思ったら、家の中が狭くなっているため、大きい荷物は持って入れない、と受付で断られました。(キャスター付の大きめのリュックを持っていました。)中に預ける場所もなく、どうすればいいのかと聞くと、隣の喫茶店が預りサービスをやっていると教えてくれました。しぶしぶ列から外れ、隣の喫茶店へ。2回目の待ちは15分程、計45分待ちました。
休日ともなると1時間以上の待ちも当たり前。現在はオンラインの新予約システムが導入され、待ち時間は緩和されているようです。詳細は公式ホームページを参照してください。
※館内は写真撮影が禁止されています。
チケットと日本語のパンフレットです。
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動く本棚が隠れ家への入口です。
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この建物は表の家と裏の家の2つに分かれており、表の家はアンネの父オットーが経営する会社になっていました。1階に倉庫、2階から上に事務室と貯蔵室がありました。

隠れ家にはアンネの一家4人、ペルス夫妻と息子のペーター、フリッツ・へファーの8人が暮らしていました。
1944年8月4日、ナチスの親衛隊に隠れ家を発見され、住人たちは強制収容所に送られました。誰が密告したのかは未だ分っていません。

アンネたちが連れ去られたあと、部屋の全てのものがナチスにより持ち去られたため、家具など当時のものは一切置いていません。父オットーは、この場所を当時と同じ空き家のまま残したいと願っていました。アンネたちがどのように暮らしていたか、オットーの記憶をもとにつくられた模型が展示されています。
アンネが13歳の誕生日プレゼントにもらった赤い日記帳が展示されています。
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アンネの父オットー・フランクを除き、隠れ家の住人7人は終戦を迎えることなく亡くなりました。

 

まとめ

アンネの日記を恐らく多くの人が1度は読んでいると思います。是非もう1度読んでみてください。大人になった今だからこそ、理解できる部分が沢山あります。きっと昔とは違った感想を抱くでしょう。そしてアムステルダムを訪れてください。アンネの日記に書かれていることはフィクションではなく、現実なのです。こんな狂乱の時代が現実にあったのです。忘れてはいけません。

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