アンティグアでスペイン語を学ぶべき5の理由

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中米グアテマラの世界遺産都市、アンティグア。

わたしはグアテマラに7か月滞在し、そのうちの2か月半、アンティグアのスペイン語学校へ通いました。
学ぶ前はスペイン語の知識はほぼゼロ。日本を出国する前の約1週間で、“Hola!”や、“Buenos Dias!”などの超基本的なフレーズを数個覚えたのみ。

それでもスペイン語学校へ通いだして1か月を過ぎる頃には、スペイン語での会話を楽しんでいる自分がいました。

世界でスペイン語を公用語としている国は20か国以上あります。
本国スペインの他、ブラジルを除く中南米の国々、メキシコ、グアテマラ、ペルー、アルゼンチンなどなど。

また、公用語ではないけれど、スペイン語が通じやすい地域としては、アメリカの南・中西部、ブラジルの国境付近など。

わたしのホームステイ先のママはエルサルバドル出身でしたが、スペイン語のみを話します。
そんなママは「フロリダは大体のレストランでスペイン語が通じるから気楽なの」と言っていました。

ではなぜ、スペイン語を学ぶ場所として、わたしがアンティグアを強く勧めるのか?

ここでは、アンティグアでスペイン語を学ぶべき理由をご紹介します。

 

1 授業料が格安

akinekko-052702語学留学というと、まず第一に気になるのが費用。
学生やできるだけ費用を節約したい社会人にとっては、アンティグアの格安な授業料というのは大きなメリットです。

以前より物価が高くなったとはいえ、それでも日本でスペイン語学校へ通うよりはかなり費用を抑えることができるはずです。

わたしが通っていたスペイン語学校は、1日あたり3時間半を週5日、マンツーマンという授業スタイルで82$/週(当時)でした。
入学金やテキスト代はすべて代金に含まれていて、コーヒー・水は飲み放題。

 

2 良質な授業

akinekko-052704いくら授業料が安いからといって、安かろう悪かろうでは意味がありません。

ここアンティグアのスペイン語学校の多くがマンツーマンという授業スタイルをとっています。
講師はスペイン語ネイティブの方で、自分のレベルに合った授業をうけることが可能。

わたしの場合、スペイン語講師歴20年というベテランの先生でした。
3時間半/日の授業のうち、2時間を会話、残りの1時間半を文法という内容で授業をすすめてもらいました。

たまに課外授業として、アンティグア内にある教会見学や、メルカド(市場)で買い物をしたり。
週末は講師宅で、グアテマラ郷土料理ペピアンをつくったりもしました。

仮に講師との相性がイマイチだな・・と思った場合は、違う人に変更可能です。
先生を変えるのは悪いのではないか、と、日本人は遠慮しがちですが、それだとお互いにとって良くありません。

学校側もそのようなことに慣れているので、正直に伝えましょう。

 

3 開放的な授業環境

akinekko-052703グアテマラは古代マヤ語で「常春」という意味を持ちます。
アンティグアはその名にふさわしく、雨季でも日中は爽やかな天候で、夕方頃スコールが一時的に降るくらいです。

このアンティグアの環境に魅了され、永住した日本人の友人もいたくらい。

そしてアンティグアの建物には大体パティオと呼ばれる中庭があります。
ホームステイ先の家やカフェ、ホテルなど。
学校も例外ではなく、オープンテラス席のような場所でのんびり授業が行われます。

殺風景なビルの一角で学ぶより、青空の下、ラテンのド派手な花々に囲まれての授業は、スペイン語の上達も早そうですよね?

 

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4 スペイン語の発音がゆっくりできれい

akinekko-052705日本でも方言が存在するように、「スペイン語」とひとくちに言っても、国・地域によって発音や言い回し、話すスピードに大きな違いがあります。
その中でもグアテマラは比較的発音がきれいで、多くの人がゆっくり話すので、スペイン語初心者にとってはとっても嬉しいもの。

そもそもスペイン語は母音が日本語と同じ「a i u e o」なので、英語よりも聞き取りやすいとも言われています。
日本人にとって学びやすい言語であるのも魅力ですね。

 

5 物価が安いアンティグア

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1の「授業料が格安」とも関連しますが、アンティグアは日本と比較した場合、物価は総じて安いと言えます。
モノによっては日本で購入するよりも高い場合もありますが、住居費や授業料、食費はかなりお得と言えます。

たとえば、わたしがホームステイしていた家は、3食付き(日曜以外)7日で500Q(日本円で7000円くらい/当時)。
食事は日本人好みでボリューム満点のもの。
そして部屋はシャワートイレ付き。

週末はカフェでのんびり勉強したいな、という場合、コーヒー1杯10Q(150円/当時)。

授業が終わってよく食べてたチョコバナナは、1本1.5Q(20円/当時)でした。

 

まとめ

以上、アンティグアでスペイン語を学ぶべき5つの理由は、

1 なんといっても授業料が格安
2 マンツーマンで良質な授業が受けれる
3 オープンテラスで開放的な授業環境
4 発音がきれいでゆっくりだからスペイン語初心者にとって最高
5 アンティグアでの生活費が安い

でした。

グアテマラはメキシコに隣接し、中南米をこれから南下するという旅人が、スペイン語を学ぶために立ち寄るスポットでもあります。
海外を旅行する場合、英語でコミュニケーションが取れることも多いですが、中南米はそれが難しいことも多いです。

ラテンの国を楽しむためにも、アンティグアでスペイン語を学んでみてはいかがでしょうか?

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