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世界にはまだ見ぬアートがたくさんある
アートと聞くとどんなものを想像しますか?絵画?彫刻?焼き物?アートと言われて思いつくものは人それぞれ違うと思いますが、アートって美術館に飾られている展示品だけが全てではありません。
最近話題のプロジェクション・マッピングだってアートです。光、砂、人、食べ物など、何かを使って、ひとつの作品を創り上げればそれはまさにアート。アートには何を使って何を創ろうが自由なのです。
なので、世界中にはまだ見ぬアートがたくさん溢れています。この日本にだって、私たちがまだ知らないアートがたくさんあるんですよ!
例えば、最近話題になった日本のアートと言えば、黒板にチョークで絵を描くアートや、鉛筆の芯で文字などを創りあげる日本人ならではの繊細すぎるアート、そして実際に街にいるようなカップルのヌードにペイントをしてラッピングしてしまうという斬新すぎるアートなど、日本でもたくさんのアートが溢れているのです。
話題になったアートもたくさんありますが、日本でもまだまだ誰の注目を浴びることもなく眠っているような素晴らしいアートがあると思います。
では、世界に視野を広げてみるとどうなのかは、わかりますよね!日本でこれだけたくさんのアートが眠っているのですから、世界に目を向ければ、本当に衝撃を受けるようなたくさんのアートに出会えると思います。
また、日本でも大人気のプロジェクション・マッピングですが、世界に目を向けてみると、プロジェクション・マッピングは建物だけでなく、プロジェクション・マッピングの動きに合わせて人が歩いたり座ったりすることで、新しいアートが創りだされているのです。
このようにひとつのアートも、日々進化しているので、進化したアートなどにも目を向けると、本当にたくさんのアートが発見できると思います。
アートって言われても「絵画とか興味ないし・・・」って言う人も多いと思いますが、アートって時代が流れるに連れて多岐にわたり、そして進化をしていっているので、たとえ絵画自体には興味がなくても、誰だって何かしらのアートに興味惹かれるものはあると思います。
アートを巡る世界旅行でクリエイティブな仕事を・・・!
世界のまだ見ぬアートを日本に届ける(人によっては全世界へ届ける方が向いているかもしれません)お仕事は、とってもクリエイティブなお仕事です。
アートを広めるのに最も手っ取り早いのはウェブメディアですが、世界中を旅してアートに触れ合っている人の中には、世界のアートを輸入して日本で展示会を運慶している人もいるそうです。
ウェブメディアにしろ、展示会にしろ、自身がアーティストというわけではありませんが、実はすごくクリエイティブな仕事だったりするのです。
ウェブメディアも展示会も、作品、そして世界を創りあげていくのはアーティストではありますが、自分のその世界を創りあげる一員になれること、そして、自分だけの美術館を創りあげていくことができるということは、とてもクリエイティブなお仕事だと思います。
誰に言われて作った美術館ではありません。自分が素敵だと、感動したと思う作品を飾る自分だけの美術館が作れるのです。
自分で、自分だけの美術館が作れるなんて、とっても素敵ですよね!そして、その感動を他の人にも分け与えて共感できるなんて、本当に素敵なお仕事だとは思いませんか?
では、世界にはどんなアートがあるのか、少し覗いてみましょう。
パフォーマンスも含めてアートのグリッターペインティング
グリッターペインティングとは、のりやボンドなどの接着剤で下描きをし、最後にグリッター(キラキラとした粉のようなもの)を思い切りキャンバス全体にふりかけて、一瞬で絵を完成させるというアートです。
グリッターペインティングは、出来上がった作品も、キラキラとしていてとても美しく、飾っているだけでも立派なアートですが、描いている場面、そして最後にグリッターを全体にふりかけて一瞬で絵を完成させる場面、このようなパフォーマンスも全て含めてアートなのです。
一瞬にしてキャンバスに絵が浮かび上がり、キラキラとしたグリッターが宙を舞う場面は、迫力もありますが、美しさや感動を感じることもできます。
グリッターで絵を描いている人はたくさん居たと思いますが、このようにパフォーマンスも全て含めてアートにしてしまうというのはとても斬新だと思います。
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どこの家にもある「あれ」に世界を創りだすアート
どこの家にもある「あれ」とはトイレットペーパーの芯のことです!今世界で、トイレットペーパーの芯の中に世界を創りだす、そんなアートが注目を浴びています。
外から見ると普通のトイレットペーパーの芯、でも中を覗くとそこには小さな世界が広がっています。
このアート、表現するキャンバスがあまりにも小さいため、とっても根気がいる繊細な作業の積み重ねで創られているのです。
トイレットペーパーの芯と同じ色の紙を切って、トイレットペーパーの芯の切込みを入れて、そこに切り取った紙を差し込んで、この小さな世界を作っているそうです。
根気と繊細さは確かに必要ですが、意外と時間はかからないそうです。だからと言って、普通の人は真似したくても真似できないようなアートですよね。そしてアイディアもよく思いついたなと感心してしまいます。
もう使わない、捨ててあったゴミまでもがアートになる!?
そこらへんに捨ててあるようなゴミ、動物の死骸や骨などもアートにしてしまう人たちが世界にはいるのです。
この「もういらないもの」を組み合わせて、そこにライトをあてて人の形の影を創りだす、そんなアートが世界にはあるのです。
日本でも本を積み上げて影を人や文字の形にする広告動画を作成している企業を見かけましたが、世界にはゴミの塊でそれを作ってしまう人がいるのです。
何を使って何を創ろうが自由というのがアートです。人の手にかかれば、普段捨ててしまうゴミたちも立派なアートになってしまうのです!
まだまだ知らないアートを自分の足で探しに行ってみましょう
世界にはまだまだたくさんのアートがひっそりと眠っています。そんなアートを巡る世界旅行では、本当にたくさんの感動に出会える旅になると思います。
SNSなど、インターネットを使って斬新なアートを探して、そして見に行くのも良いと思いますが、世界にはその土地にしかないローカルなコンテストも多く開催されているのです。
ローカルなコンテストでは、例えばお花だけで絵を創りあげるというコンテストや、ソファの写真を撮るコンテストなど、「こんなモノを使ってアートを創りだすんだ!?」と驚いてしまうようなローカルコンテストもたくさんあると思います。
そのようなローカルなコンテストを巡ることで、より一層たくさんのアートと触れ合うことができるのではないでしょうか?
また、たくさんの作品やアートと触れ合うことで、自分自身のクリエイティブな部分も刺激され、何か斬新なアートを生み出すこともできるようになるかもしれません。経験を積んでいくことで自分自身がアーティストになってしまうのも、素敵な結果ではないでしょうか。
自分の足でアートを探す旅を仕事にするということは、沢山の人に感動を与えられるというとても素敵なことだと思います。
現代アート、そしてローカルアートとたくさん触れ合い、そして刺激を受けて、アートに囲まれたクリエイティブな人生にしてみるのも悪くはないと思いますよ!
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