オフシーズンのリスボンの町の様子~治安や町並みとか

p2190427

日本に比べてリスボンの朝は遅い。

基本的にお店やショップ、学校などは11:00から始まり19:00までというところがほとんどで、日本の感覚で朝早くから出かけてもスーパーマーケットかモーニングが食べれるところしか開いていない。

ランチは14:00からなので、個人店などのショップやお土産やさんは閉まっていることがあるので訪れる際は時間に気を付けること。

平日は車が多くあちこちでクラクションが鳴り響いているけれど、日曜日は車も人も少なくとても静かに過ごすことができるし、天気が良ければ2月といえど、日差しが強く暖かい。

むしろ防寒に気をつけるよりはサングラスを忘れずに持っていくことをオススメする。現地でもたくさんサングラスを売っているのを見かけるのですぐ手に入れることもできる。

気温は朝と夕方は少し冷えるけれど、半袖か薄い長袖に一枚アウターを羽織るだけで十分過ごすことができる。

町の治安と雰囲気

p2180222

ここは市街地ということもあるからなのか、それとも単に人が良いのかは分からないけれど、個人的に治安はとても良く感じた。

やはりアジア人観光客は珍しいのか、道を歩けばとにかく人にすごく見られるため、初めは非常に疲れたがとにかく目が合えば「Olá」と笑顔で挨拶をしていれば向こうも笑顔で返してくれるので、それで乗り切ることが一番だと感じた。

リスボンには黒人やイスラム教徒の人、東南アジアといった様々な国の人たちが集まっているが、モンゴロイド(黄色人種)と呼ばれるような人たちはほとんど見かけることはない。

p2220001

ポルトガルにコンビニはなく、世界進出しているセブンイレブンの多くはアメリカや東南アジア、北欧がほとんどのためお目にすることができない。

しかしこのような売店はたくさんあるので、飲み物やスナック菓子、タバコちょっとしたお土産などは購入することができる。

売店のほかにも商店みたいな感じのお店もたくさんあるので、お酒はそちらで購入することができる。

p2200442

19:00を過ぎると人が増え、交通量も増えてくる。いわゆる帰宅ラッシュというやつだ。

この時期は18:00ごろから空は暗くなり始めるのだが、人も多くレストランなどはこれから開く店が多いので安心して歩ける。

朝が遅い分、夜が長いリスボンではファドが聞けるレストランやBARなども多くあり、シーシャ(水タバコ)を吸うことができる店もあるのでぜひ試してみると良いだろう。

どこのお店も基本的に店内でタバコを吸うことはできないため、喫煙者は外の席での飲食となる。

ヨーロッパは物価が高いというイメージがあるだろうがリスボンはそんなこともなく、比較的リーズナブルな価格で飲食することができるので貧乏旅行者でも何とか滞在することはできる。

それに食べ物も、いちいち量が多いため食べきれなかった場合、持ち帰りにして食費を浮かすこともできるのでその点はお得。p2190428

町にはたくさんの車が停まっているが決して無断駐車ではなくこれが通常であり、それぞれちゃんと契約してお金を払っているし多くの場合が縦列駐車なので皆さん車の運転が上手だ。

たまに無断駐車の車を見かけるが、そういった車は動かすことができなくなっている。

たくさんの車が走っているリスボンだが、日本車はほとんど見かけることがなく、BMW、ベンツ、フォルクスワーゲン、FIATが主流のようだった。

歩行者優先という言葉があるが、実際に日本では横断歩道を渡りたいとき車がなかなか停まってくれないため、いつまで経っても渡れないという経験はないだろうか?

しかしリスボンでは横断歩道を渡ろうとして車が通りすぎるのを待っていると必ずといっていいほど、車は停まり歩行者を優先してくれる。

時間に追われず、ゆったりとした時間を過ごしているリスボンの人たちだが待つことのできないものがひとつあった。

それが信号だ。

歩行者は信号が青になる前に渡るし、車が来ていなければ赤だろうと関係ない、自分の目と頭で判断し渡れるのなら渡るといった感じだ。

そういった自由で枠にとらわれないのがリスボンの人たちの特徴だといえるし、素晴らしいと思った。

ルールを守るなとはいわないがルールなんて言うのは所詮、どこかの誰かが勝手に決めたものであり、それは間違っているとか、これが正しいとかなんていうことは誰にも判断できないはずだ。

何を信じて何を疑うか、それはアナタが実際に体験し判断することだと私は思う。

コインランドリーの使い方とWi-Fi環境

p2180214

滞在していたホテルでは洗濯をすることができなかったため、近くのコインランドリーに行ってリスボンのコインランドリーのクオリティーを調査してみることにした。

まず自分が使いたい場所に洗濯物を入れる、次に一番奥にある自動機にお金を入れて(クレジットも可能)自分が洗濯物を入れた場所の番号を選択する、そして元の場所に戻りスタートさせる。

p2180210

脱水が終わるまで30分ほどかかるため、その間はコインランドリー専用のWi-Fiを使って時間を潰すことができる。使用方法はFacebookまたはGoogleアカウントでログインすればOK。

乾燥機も試しに使ってはみたが、一番強いHIGHを使っても乾いていなかったのが事実。

リスボンは2月の時期でも天気が良く暖かいし、雨も少ないので乾燥機を使わなくても外に干すことができればしっかりと乾かすことができる。

値段は洗濯が一番小さなタイプで4.5ユーロ、乾燥機が16分で2ユーロとなっていた。

道端はゴミや犬のフンだらけ

p2190434

残念なことにリスボンの道の多くにはタバコの吸い殻や犬のフンがビックリするほど落ちている。

ゴミ箱の設置数は日本より遥かに多くあるのに対してゴミの落ちている量は比較するまでもないし、タバコは歩道ではなく道路に捨てるのが当たり前のようだ。

それと犬のフンが歩道にたくさんあるので、リスボンを訪れた際は踏まないように気を付けてほしい。

これは犬のしつけがなっていないのか、リスボンの日常がそうなのかは分からないが、どちらにしろ飼い主に問題があると思う。

このふたつがリスボンの人と町に対する少し残念な印象である。

このサイトを運営している家族

貯金30万円、財産すべてをザックに詰め込み、7歳と9歳の娘たちを連れて地球放浪の旅に出たのが10年前。今になっても着地できず、旅は年々刺激と学びが増すばかり。

私たちの「超刺激的な旅ブログ」を読む👇
https://yuuma7.com/blog/

最後に

p2190426

ヨーロッパの中でも一番暖かな冬を過ごすことができるリスボンでは、冬でも暖かい日は20℃を超える日があるほどでオフシーズンでも楽しむことができるし、観光客が少なくホテルも安く泊まることができるのでオススメ。

リスボンに限らず、他の地域でもオフシーズンならではの楽しみ方があるように、リスボンのオフシーズンでしか楽しめないことをしてみるのもいいかもしれない。

あえてオフシーズンに行くことで町の人とも触れ合うことができるし、人気店に行くことだって出来る。

人も天気も暖かく過ごしやすいリスボンに一度訪れてみては?

旅の様子

画像をクリックするとコンテンツが閲覧できます。
 

子連れバックパッカーで世界一周

子連れ自転車日本一周

手作りキャンピングカー日本一周

世界の人々の写真

旅が仕事YUUMA

石垣島での活動

石垣島では数々の音楽&アートイベントを主催してきました。ノマド発信の拠点となります。
 

旅人の隠れ家

村人ブログ

アート&研究

私たちノマドが見えている世界観をアートや研究によって創造し発信しています。
 

live free art (芸術)

神崎竜馬

意識世界の研究

旅人の歌

ヴィーガンの村

アミ小さな宇宙人

バンライフインスタ

ここ最近の旅とか遊び

  1. ※写真:当サイトスタートから44日目~47日目琵琶湖志賀駅から京都駅スタート…
  2. 日本のバスは安全だ。あんなに左右確認、安全確認、安全停止をするバスは世界中どこを探したって見つか…
  3. ※文章&動画制作:シゲくん「じゃぁ、どうする?」このクリエイティブな合言葉はいつでも…
  4. 私たちの「動くおうちは」とても目立つらしく、毎日必ず数人には声をかけられます。出会いがなけれ…
  5. 北海道旅をしていた時に撮影したものが出てきたので~…
  6. コルカタで撮れたちょっといい写真。家族写真も思い出に少しだけ。 …
  7. ブロードウェイジャンクションにあるモーテルから電車で30分。世界の中心ニューヨーク。そしてニ…
  8. 私たちの旅写真をコラージュしてみました♪家族と、大切な旅仲間との思い出写真2012年…
  9. サーファーズパラダイス・ニンビン・ゴールドコースト・バイロンベイバックパックを置いて、シティ…
  10. 「ン”モ"ォオォォー」その声は茂みの向こうからやって来た…。みなさんはじめまして!Shi…

pickup 情報

  1. 余裕いっぱいの予算と時間があれば、「世界一周」も、行き当たりばったり、地球上をあっちへ行った…
  2. レゲエミュージックがあふれるジャマイカの首都キングストン。独特の音楽やガンジャ(マリファナ)…
  3. ヒッピーにとってのヒッピートレイルヒッピーたちは、「LOVE&PEACE」や精神的自…
PAGE TOP