カナダの州立恐竜自然公園に行って恐竜サファリ体験してみた

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恐竜ファンでなくとも大興奮! 恐竜サファリと化石発掘体験~州立恐竜自然公園/カナダ・アルバータ州

現代に残る恐竜といえば、博物館や写真で見る展示された化石か想像図。

それが、カナダの「州立恐竜自然公園」では、地層の中に半分埋もれた化石たちを、直にその目で見られるだけでなく、触ることさえできてしまう。

広大な公園内には、地球上に恐竜が存在していたことを体感できるアトラクションが満載。恐竜ファンでなくとも、かつて地球に実在した生物の繁栄と絶滅を辿ることのできる展示や想像を超える規模の発掘現場に思わず興奮してしまうだろう。

恐竜自然公園の成り立ち

世界最大級の恐竜化石層に加えて、多種多様な動植物によって形成された生態系、不思議な景観など、見どころは多い。

特に、7500万年前の白亜紀と呼ばれる恐竜たちの楽園期の地層から発掘される化石の量は半端なものではない。「ボーンベッド」と呼ばれる地域では1か所の発掘現場から12体もの恐竜化石が発見されている。

かつてこの地には、深い森があり、恐竜以外の古生物も多数生息していたことが分かっている。地球が歩んできた太古の300万年が地層の間に圧縮されている状態なのだ。

恐竜自然公園の現在

Dig

地層は風化や雨による流出などで、少しずつその表面を削られ、化石が姿を現わし始めている。

発掘現場では、恐竜たちの生態や種類、そして絶滅に至った原因までもが明らかにされてきた。

広大な公園内には、未だ知られざる地球の過去が埋もれている可能性も高い。

ロイヤル・ティレル古生物博物館

RoyalTyrrellMuseumofPaleontology

恐竜自然公園を代表する施設の一つが「ロイヤル・ティレル古生物博物館」だ。この地で初めて恐竜の骨を発掘した地質学者「ジョセフ・ティレル」の名を冠している。

ここは、公園内で発見・発掘された貴重な化石の収集・保存・研究・展示が行われ、年間30万人を超える来館者を迎える世界最大級の恐竜博物館である。

古生物時代の魚から始まり、恐竜やさまざまな動物・植物・鉱物を39億年の地球の歴史になぞって見学できるように展示されている。目と耳に訴えてくる大迫力の展示からはある種のショックを受ける人も多い。

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おすすめ

博物館内の体験プログラム

館内では、古生物研究者ら専門家による研究だけでなく、広く一般や子供たちが古生物に親しめるよう、さまざまなプログラムが用意されている。

石膏を使って化石見本を作るプログラムや、化石発掘シミュレーションなどは人気が高く、なかなか参加できないほど。また、館内に設置されたパソコンによる恐竜を題材としたゲームなどは子供たちだけでなく大人にも人気だ。

館内では日本語のオーディアガイドが貸し出されているため、恐竜マニア、化石ファンなど、詳細を学びたい人にもおすすめ。

恐竜サファリ体験

Safari

恐竜公園でもあるが自然公園でもある「州立恐竜自然公園」では、恐竜サファリを体験することができる。

恐竜サファリといっても、映画「ジュラシックパーク」のように、生きて動く恐竜を追跡するわけではなく、恐竜の化石や生活の跡を観察するのだが、その迫力はやはりここでしか体験できないもの。

半分地層に埋まり、半分その姿を現している恐竜の化石を観察し、発掘現場を訪れて、自分の手で土を掘り砂を払って化石を探す。夢中にならないわけがない。

公園内の一部は一般人の立ち入りが制限されているため、恐竜サファリを堪能するには、ツアーに参加するといい。

バスツアー

園内をハーフオープンスタイルバスで巡るツアーがあり、博物館で申し込むことができる。

人気のツアーである上、回数・人数に制限があるため、出発の数時間前から整理券が配られる。これを手に入れて初めてチケット購入権利を得ることができる。午前のツアーに参加するためには、早朝に訪れる必要がある。

エアコンなし、サスペンションはギシギシ、路はデコボコという悪条件を走るバスの中、ガイド兼運転手がツアーで観察できること、体験できることなどを説明してくれる。

バスツアー所要時間は約2時間。大きな化石が横たわる場所では何度か下車して観察し、最終目的地である発掘現場へと連れていかれる。小さな植物の化石などはゴロゴロ、大型の動物の骨らしい化石も見かけることがある。

バスツアーは距離を稼げる分、ハイキングツアーに比べて周囲の珍しい奇岩や景色を眺めることもできる。

ハイキングツアー

Safari

博物館では、さまざまなハイキングツアーも用意されている。博物館周辺は個人でもウロウロと探索して回ることができるが、やはり発掘現場近くへ行くにはガイドが必要となる。

ハイキングコースは整備されていて、また、所要時間ごとにコースが作られている。体力や時間に合わせて選ぶことができる。

ただし、公園内はガイドやレンジャーたちによって厳しく見回りがされていて、コースを外れた行動は原則認められない。

キャンピング

Camping

公園内には、設備の整ったキャンプサイトがあり、多くのカナダ人やアメリカ人がモーターキャンピングをしている。

公園が宿泊のできる街から離れているため、早朝からゆったりと巡るにはキャンプが一番便利だ。

ただし、設備は整っているが、テントを張ってのキャンプは、食料の持ち込み、虫や砂などの対策を十分に行う必要がある。

フードゥーなどの景勝巡り

地層や岩が、風雨によって削られて摩訶不思議な造形を創り出している。これを地元では「フードゥー」と呼ぶ。

「ラクダ」、「ピラミッド」などと名付けられたそれらの巨大な岩は、まるで巨大なアートのようだ。

「バッドランド」と呼ばれる赤茶けて乾燥した景色、どこまでも続く大草原、蛇行する川とそれに沿ってできた林の3つの生態系を観察できる。

鹿の仲間を見かけたり、コヨーテの遠吠えを聞いたり、名は分からなくても多くの鳥たちの姿を目にすることができる。

注意事項

博物館内のオーディオガイド以外、ツアーのガイドは全て英語。ネイティブ相手のスピードと話し方なので、リスニング力はかなり必要。自信がない場合は、博物館やネットで下勉強をしておくといい。

乾燥と夏場の高温にも注意が必要。また、夏は虫の害がかなりひどい。服を着ていても中に入ってくるので、虫よけスプレーなどは必需品。

また、年間を通して雨は少ないが、降る時はまとまった降り方をする。そのため、あらゆるツアーは全て中止となってしまう。あまりあてにはならないが、天気予報に注意しておこう。

アプローチ方法

オリンピックも開催された大都市カルガリーからは、車で2時間。最寄りの都市としては「ドラムヘラー」が知られている。大手モーテルなどがあり便利だ。公園までは1時間程度。

広大な公園内の移動は車だが、必ずしも道路は整備されていない。そのため、慣れないレンタカーよりもツアーに乗るほうが安全な場合もある。

また、公園内のツアーなどのアクティビティーに効率よく参加したり、自分の足で探検したいなら、キャンプサイトに宿泊するのがベスト。

最後に

この公園では、恐竜の完全な骨格化石が150体発見されているという。

広い公園内とはいえ、どれだけの数の恐竜がこの地に、いや地球上をかっ歩していたのかと考えると、楽しいような恐ろしいような。

ドライブを楽しみながら車で入ることのできる無料のエリア内にも、ガラス張りの小さな小屋がいくつかあり、発掘された恐竜化石がそのまま横たえられている。

荒涼たる景色の中にポツンと現れるそれらの小屋と化石。その貴重な体験に、嬉しさと同時にこんな展示でいいのだろうか? との余計な心配さえしてしまいそうだ。

そこを訪れた人しか感じることのできない感動を、写真、動画、そして言葉で表現してみませんか? あなたの旅の話を聞かせてください。

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