キャンピングカーで家族旅行!お得で楽しい事だけをまとめてみました笑

家族旅行は楽しい思い出の作り場。どれほど旅行好きな家族であっても、家族単位で旅行に行くことのできる時期というのは限られてしまうので、行けるうちにあっちにもこっちにも行きたいしあれもこれもやりたいと、欲張りたくなります。そしてそこに、家族旅行の選択肢としてキャンピングカーがあったなら、その家族旅行。楽しみの幅がかなり広がりそうですね。

キャンピングカーでの家族旅行は宿代がお得

家族というと、最低でも2人、平均すると3、4名でしょうか。家族単位が5人以上という家庭ももちろんあります。

日本の宿事情を考えた時、家族部屋設定が一部にあるとはいえ、ほとんどが一人一泊で料金設定されていることから、人数が増えれば増えただけ宿泊料金がかさんでいくというのが一般的です。

それが、キャンピングカーであれば、何人であろうと宿泊にかかる料金は同じ。もちろん、食費や雑費は人数分かかりますが、旅行代金の中でもっとも大きく幅を聞かせるのは寝る場所代です。それを節約できるという点でかなりお得ですね。

さらに、家族全員の予定をやりくりすると、多くの場合は旅程が繁忙期に集中してしまいます。これも宿泊料金がかさむ大きな原因の一つ。キャンピングカーであれば、繁忙閑散期で宿泊のための経費に大きな差がでません。そこもお得ポイントです。

キャンピングカーで家族旅行は日程に融通がきく

家族旅行は複数人の予定をやりくりして初めて実行できます。これが、ツアーやパック、公共の交通機関や宿を使った旅行だと、さらに日時や時間の制約がどうしてもうまれますね。

その点、キャンピングカーなら好きな時間の出発でOK。その日の目的地となる駐車スペースの受付時間などがあるかもしれませんし、途中の道の渋滞の影響もあるかもしれませんが、それらの時間制限を含めても、一般的な旅行よりはかなりマイペースな旅をしやすくなります。

最悪、朝の出発のつもりでいたところに子どもが愚図って昼出発になってもOK。出発前夜に残業で遅くなった運転手役の父親の体調を考えて、出発日を翌日に変更することだって可能。キャンプ場などを予約していれば、キャンセル料は発生するかもしれませんが、それだって宿への宿泊に比較すれば少額です。予定変更がしやすいのはキャンピングカーでの旅行のお得ポイントです。

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ハイエースキャンピングカー写真1

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キャンピングカーで家族旅行はストレスが少ない

小さなお子さんと一緒、わんぱく活発な子どもたちが一緒、足の弱い祖父母が一緒、荷物が多い、ペットがいるなどなど、家族単位であればそれなりに当たり前の姿も、これが飛行機内や新幹線内、ホテル宿泊などだと、「静かにしなさい!」と眉間にシワを寄せて注意し続けなければいけない親も、周囲の視線が気になって仕方がない親もでてきます。そんなストレスもまた、キャンピングカーであれば、かなり軽減します。

楽しい思い出作りのはずが、ひたすら怒ってばかり、怒られてばかりで疲れて帰ってくるのではつまらないですね。ストレスを軽減する工夫は、家族旅行でもっとも重要視すべきポイントの一つだと思います。

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キャンピングカーで家族旅行は飛び入り参加もOK

キャンピングカーにも定員はありますが、定員範囲内であれば、飛び入り参加があっても問題ありません。

たとえば、親子旅行におじいちゃん世代がスポット参戦しても、子どもの友人が途中乱入しても、財政的にもスペース的にも受け入れが可能。多少狭くはなるでしょうが、宿のようにお断りされる心配はないわけです。

実際に、突然の飛び入り参加が発生する確率は高くないでしょうが、「それもできるよ」という心の余裕があることで、ママ友パパ友、遠くても近くても親戚などと、家族ぐるみの親しい付き合いをしやすくなり、家族旅行の楽しみ方に幅が生まれます。

キャンピングカーで家族旅行は家族力が高まる

ツアーやパック旅行だと、多くの場合は計画を立てるリーダーがすべての責任を負って、ほかのメンバーはそこについていくだけ。そんなスタイルが目に浮かびます。

でもキャンピングカーだと、参加者それぞれに役割分担しやすくなります。なぜなら、ちょっとしたお手伝い仕事がたくさん生まれるから。

宿に泊まる時のように、寝床をセットしてくれる人はいません。それぞれの寝床をみんなで整えるのは、子どもにとっていい経験になるはず。

また、限られた狭い空間の中に、食べて過ごして遊んで眠るという何通りもの役割を持たせます。そのため、片付けや準備といった行動が自然と必要になってきます。これも、狭い空間内で家族だけしかいないからこそ、「みんなでやろう」「自分のことは自分で」といった感覚が身近に感じられるはず。普段はお手伝いをしないような子どもたちを、うまくノセる絶好のチャンスです。

そうして、誰かに連れていってもらった旅行ではなく、みんなであれもこれもした旅行という思い出ができ、家族力アップにもつながります。

キャンピングカーで家族旅行に行くなら、乗車定員に注意

キャンピングカーでの家族旅行はお得なところや楽しいところがいっぱい! であるのは確かですが、同時に注意すべき点もあります。

まずはキャンピングカーを借りる場合。キャンピングカーには就寝定員と乗車定員があります。キャンピングカーの種類にもよりますが、運転中は後部にある居住空間に人が乗車することが禁止されている場合もあり、そこでパーティーをして集まることのできる人数、泊まって眠れる人数、走行中に乗っていてもいい人数はそれぞれ異なる場合も多いのです。

大所帯であっても、家族だから雑魚寝でかまわないと本人たちが思ったとしても、移動中はキャンピングカーだけでなく、もう一台乗用車が同行するなど別の交通手段を考えなくてはならなくなる可能性もあります。

さすがに所有しているなら、その辺りも承知しているはずですが、借りる場合にはうっかりすることも。レンタカーショップなどでよく聞いて相談に乗ってもらってから、車を選びましょう。

キャンピングカーで家族旅行に行くなら、乗り物酔いなど体調不良に注意

普段は車酔いをしない人でも、キャンピングカーという大きく変わった形状の車の揺れに酔ってしまうことがあります。

特に、走行中も後部のソファ席などに乗車可能な大型キャンピングカーは酔いやすいといわれます。薬などで乗り物酔い対策をとるか、助手席に座るなどで予防したいですね。

また、自分たちのペースで進めるからこそ、頑張りすぎで無理のある移動をしてしまうこともあります。確かに、後ろでソファに座っておしゃべりする人たちは休憩しなくても大丈夫かもしれません。運転手も、ちょっとした停車中に交代して後部座席で休めばいいと思うかもしれません。

でも、走行中のキャンピングカーに長く乗っていること自体が、気づかないうちにストレスになっていることもあります。乗り物酔いだけでなく、定期的に外気を吸って体を十分に動かす休憩時間を取ることが、体調不良や事故を防ぐ一番の方法です。

キャンピングカーで家族旅行に行くなら、これを忘れずに

家族旅行では、人数の多さもあれば、子どもという突発的不特定要素の多い同行者がいることもあり、荷物は多め。キャンピングカーなので、手荷物とは違ってたくさんの荷物を持ち込むことが可能なのは嬉しいですね。

キャンピングカーでの家族旅行に持っていくべきものですが、普通の家族旅行に持っていくものと基本は同じです。そこに加えて、閉塞的な空間で長時間過ごすという前提のもと、共同作業ができるグッズを持ち込むことをおすすめします。

たとえば、ゲーム類。電子系ではなく、ボードゲームやカードゲームなどがおすすめ。電気がなくてもできるもので、個人プレーがおもしろくないものを選びましょう。自宅だと見向きもしないようなゲームでも、環境が変わることで新しい楽しみを発見するきっかけになります。

また、本もぜひ持っていきたい一品。本の読み聞かせは、静かな落ち着いた空間で行うことで、子どもも大人も知らぬうちに惹きこまれる不思議な魅力があります。図書館で紙芝居を借りていき順番に読み手になるのも、盛り上がります。パズルやなぞなぞなども、長い夜を過ごす友としては最適。

これらの普段忘れられがちなアナロググッズをぜひキャンピングカー内で過ごす家族旅行のお供に持っていきましょう。

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キャンピングカーで家族旅行に行くなら、挑戦したいこと

役割分担は、普段から家族内でそれなりに行われていることでしょう。ただ、それが日常生活の中でのことか、旅先でのことかによっては、かかる負荷に偏りができがちです。旅先であり、キャンピングカーでの移動と宿泊だからこそ、その負担が運転手を務める大人たちにどっぷりとかかってくると、これまたストレスの原因に。

家族旅行では、みんなが楽しめるよう、その負担もできるだけみんなで分け合うように工夫をしましょう。それが、楽しい思い出を作るコツです。

旅行の準備段階である、買い出し、パッキングや積み込みもできるだけ係を決めて担当制にします。「みんなでやる」というのは、一見協力し合っているように見えますが、慣れていないと、指示する人と指示される人にわかれるだけで、実際に自分の役割に責任を持つには至りません。

どんなに小さな子どもでも、おじいちゃんやおばあちゃんでも、必ずできることはあります。そのできることは任せることで責任感を育て、連れていかれるのではなく参加しているという一体感も得られます。

公共交通機関や宿を使った旅では周囲への気配りが影響して、子どものペースで物事を進めにくいこともありますが、キャンピングカーであれば時間配分は自由自在。この機会に、独立心や活動力を育てるつもりで、そして親たちが少しでも楽をできるように、仕事を割り振ってみましょう。

まとめ

家族旅行は実行できる期間が限定されます。家族のくくりにもいろいろありますが、子育て家庭の場合、子どもが中学生を過ぎると部活動で身動きが取れなくなり、高校生にもなれば、親との旅行を喜ばなくなる傾向もあります。成人すれば、旅行は親よりも自分の交友関係が優先されていきます。また、親とその親世代の組み合わせは、高齢化が進んでキャンピングカーは難しいでしょう。

限られた貴重な時間をキャンピングカーで過ごす、それは素敵な思い出作りになるに違いありません。そして、ご提案したように、ただ、車に乗せて子どもを連れまわすのではなく、なんらかの目的意識を持つことで、キャンピングカーでの旅をちょっとした教育の場にすることもできそうですし、上手くいけば、親たちは安いだけでなく楽をして、いつもの生活よりもいつも旅行よりも家族旅行を満喫できそうですね。

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