キャンピングカーで街中や都会を楽しもう!遊び方や車選びとか

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キャンプはアウトドア。アウトドアは自然の中で楽しむものと決まっている。そんな思い込みがありませんか?

この思い込みに従えば、キャンピングカーは自然の中へと走らせるべきであり、そこで寝泊まりするための車ということになります。でも、キャンピングカーは場所を選ばない乗り物です。いえ、実際の走行目的地にある程度の限定はありますが、それでも、自然の中に限るわけではありません。街中でも、それこそ東京都心部のような大都会でも十分にその利点をいかすことができるのです。

街とキャンピングカーの相性

街中は道が狭く交差点も多いという難点がある一方で、道が整備されているという長所もあります。キャンピングカーのサイズにもよりますが、中型以下であれば、ほとんどの都市部の街中で道幅に苦労することなく、舗装された道をスイスイと走ることができます。

また、駐車スペースに関しても、山中ならばいざ知らず、半端な田舎だとちょっとの間停められる駐車場はあっても、夜間には閉鎖されてしまうという不便さがありますが、都会なら24時間体制です。料金は余分にかかっても、近隣住民の視線や警察の見回りにビクビクすることなく安心して駐車でき、そこで体を休めることもできます。ただ、タワーパーキングや屋根付き駐車場では、幅や高さ制限に引っかかることがあるので要注意。駐車場探しが街でのキャンピングカー移動のネックになるのは仕方のない現実です。

街で宿よりキャンピングカーをとる利点

また、都会だろうが田舎だろうが、外出すればそれはアウトドア。でも、都会でのアウトドアではテントなどの設置が原則としてできないことが多いでしょう。有名な花火大会を見ようと河川敷の駐車場を確保できたとしても、そこにテントを張って寝床を作ることや、イスとテーブルセットを設置しBBQセットを出してアウトドアクッキングを楽しむことも、禁止される場所が増えます。でも、食住の設備を持つキャンピングカーであれば、これらの問題をクリアできますね。

さらに、東京のような大都会はともかく、地方都市などでは、ホテルや旅館などの宿と観光地が離れていることがあります。結局レンタカーをしたり、公共交通機関を使ったり、タクシーを使ったり、またはせっせと歩いたりする必要がでてきます。でも、キャンピングカーであれば、宿ごと観光地まで移動が可能です。お天気に左右される割合も減り、観光を楽しめる率がアップしますね。

このように、街中とキャンピングカーは意外なほど相性がいい面を持っています。

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街でのキャンピングカーの弱点は

もちろん、キャンピングカーが街で万能なわけではありません。先に述べたように、車のサイズによっては停められる駐車場が限られてきます。大型のキャンピングカーであれば、道幅問題も多少はあるでしょうが、これは街中だけに限ったことではありませんね。そのほか、キャンピングカーが少々目立ちやすく人の目を引くという点を弱点と感じる人がいるかもしれませんが、これらの弱点はクリアできるか、我慢の範疇にはいるものです。

実は、クリアが難しい弱点もあります。まず、電源の確保。オートキャンプ場などの専門サイトには、電源供給設備が設けられていて、一部の十分な予備電源を供えていないキャンピングカーにとっては重要な生命線となります。また、ゴミの処理、汚水処理なども、同じように街中では非常に難しくなります。

数日程度であれば、電源も処理もできなくても許容できますが、長期滞在の場合には、途中で街を離れたオートキャンプ場や道の駅、サービスエリアなどに立ち寄って、必要な電源や処理などを行う必要がでてくるでしょう。

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街中キャンピングカーで行くと快適な街の条件

実際にキャンピングカーで出かけるとしたら、どんな街がおすすめかというと、いくつかの条件があります。

①街の観光範囲が広い
②街の作りがゆったりとしている
③公共交通機関があまりない
④車の量が少なく、駐車場は多い

小さくまとまった街の中であれば、車で移動する利点があまりありません。見て回りたいと思うスポット間の距離が数キロ以上あり、それも四方に点在しているような場合のほうが、キャンピングカー向きです。

また、東京下町のように路地がいり込んでいる街は、そぞろ歩きには楽しくてもキャンピングカーには窮屈そのもの。たとえば、仙台や札幌、名古屋のように広々とした新しい計画道路が走っている街や、逆に古いもののやはり計画性のある道がある程度東西南北を網羅している京都などはキャンピングカーでも移動がしやすいでしょう。ただ、京都の場合は、狭い上る下るといった路地もあるため、観光スポットのすぐ近くまでキャンピングカーで乗りつけるというわけにはいかないという事情もあります。

公共交通機関が発達している街では、小刻みなドライブや駐車場への出入り、そして駐車場代金を考えると、バスや電車などを使ったほうが便利かつ安く動けます。多くの場合、乗り放題チケットなどもあって観光地への入場割引がついているなどの特典もありますね。逆に交通機関があまりない地域では、足の確保が問題になるため、自分の足であるキャンピングカーがあると便利。宿代とレンタカー代金を考えれば、キャンピングカーの駐車場代や維持費は大した問題になりません。

最後に車の量ですが、せっかく動きやすい自家用キャンピングカーに乗っていても、道が混雑していては意味がありません。また、車の利用者が少ない場所では駐車場が少なくなる傾向もあるため、動くにも停まるにも身動きがとりにくい状況になってしまいます。交通集中がひどくないことと、駐車場数または駐車可能台数が十分であることを満たした街が、キャンピングカーにとって居心地のよい場所といえそうです。

実際にキャンピングカーで行ってみたい場所

適度に都会であることを第一条件にして、実際にキャンピングカーで行くと便利だと思われる場所をあげてみます。

①長野市
長野県の県庁所在地であり、善行寺の門前町でもあります。街の中心部には善光寺のほか美術館などがある程度ですが、街を少し外れた場所、それこそ車で移動するのがちょうどいい場所に、温泉猿の名所や桜の名所、そしていざという時のキャンプサイトもあるという立地条件が素晴らしいです。市内観光自体は1,2日で十分ですが、街と周囲を囲む自然の両方どりを楽しめる観光地です。同じ長野県内の観光地である松本市も候補にはあがりますが、長野市に比べると街が小さく徒歩と公共交通手段だけでも観光が可能なので、ここでは番外としました。

②仙台市
計画的に整備された街なので、道が広々としていて大型のキャンピングカーでも動きやすいのが特徴です。また、街自体もかなり広範囲。当然、観光スポット間の距離も離れています。公共交通機関はそれなりに整備されていますが、車という足がないと、活動範囲が限定されるか、かなり時間を取られます。街中を含め、各地の観光スポットに余裕ある駐車場があるのもありがたいポイントです。さらには、市内や郊外にキャンピングカーを駐停車できるありがたい施設の備わったキャンプサイトもあります。ゆっくりと腰を落ち着けてのキャンピングカー観光が可能な都市です。

③甲府市
富士山とその膝元に水を貯える湖や森。さらには歴史ある寺社、テーマパークに体験型農園などなど、見どころ満載の広域エリアです。首都圏からのアクセスが良いことから、週末には主要道路の大渋滞が発生するのが玉に瑕ですが、甲府市そのものが車社会なので、車での移動や生活は便利です。各地の観光スポットには十分な数の駐車場があるほか、オートキャンプ場も多くあります。渋滞を避けるためにも、近隣からの観光客が高速道路や主要道路を使う時間帯である午前9~11時前後や午後5~7時には、どこかでキャンピングカーを駐車して、やり過ごす工夫をしましょう。

④高知市
都市と呼べる範囲は広くありませんが、見どころは多く、また、交通手段を車に頼りがちなエリアです。街の中心部だけであれば、徒歩やバスでも可能。でも、周囲に点在する見逃すべきではない観光スポットへと足を伸ばすなら、キャンピングカーが最適。高知市では、夜間の宿泊駐車は郊外のキャンプ場を使うのがおすすめ。そして昼間はリビングルームごと観光できる感覚でキャンピングカーを走らせましょう。

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街中キャンピングカーとしておすすめの車は

街走りを第一に、さらには街では外部電源を取りにくい事情を第二に、そして外テントなどを使えない居住性を第三に考慮すると、街中を走るキャンピングカーとしておすすめなのは、バンコンかキャブコンです。

軽自動車やコンパクトカーなどをベースとする小型のキャンピングカーだと、電源問題のほか居住性が足りなくなります。居住性が抜群で大きな予備電源を積んではいてもバスコンやトラコンだと、街走りには向いていません。

その点、バンコンやキャブコンなら、車のサイズとしてはちょっと大きめのバン程度。街走りに不安はありません。また、この手のキャンピングカーは、車載の家電を動かすためにそれほど大容量ではなくても予備電源を積んでいることがほとんどです。さらに、広々とまではいかなくとも、十分な就寝スペースとくつろぎスペースを確保しているところもおすすめポイントです。

バンコンやキャブコンだと、資金面や空間利用の問題から、トイレやシャワーといった手のかかる水回りを装備として備えていない場合も多いでしょう。でも、この設備の場合はありなしに関わりなく、公共利用が可能なトイレや日帰り温泉施設などが一定数あるので、ほとんど使わずに済むのも街の特徴です。

まとめ

キャンピングカーでお出かけとなれば、山だ! 川だ! 海だ! キャンプ場だ! と張り切ってしまいがち。逆に購入を考えた時には、偏った使い方しかないと考えるとためらいも生まれます。でも、実際には街へのお出かけ観光にも、大いに役立ってくれると知れば、キャンピングカーの使いみちの幅がかなり広がりますね。

いわゆるキャンプを目的で出かけるのとは違い、観光が目的となる街中キャンピングカーを楽しむには、駐車場の確保こそが命綱。最近は駐車場の予約サイトもあります。たいがいは現地入りしてからでもなんとかなるものですが、子連れ、滞在日数が短いなどの場合には、予約しておくことをおすすめします。

それともう一点。キャンプらしい場所から離れた街中で走り停車しているキャンピングカーはそれなりに目立ちます。当然、乗っている人も注目されます。自分を守るためのプライバシー保護だけでなく、キャンピングカーオーナーとしての身だしなみや行動などに気をつけつつ、街中キャンピングカーの楽しさや便利さを周囲にも伝えたいですね。その結果として、今後街の整備が進んだり、受け入れてくれる市民たち対応がよくなったりしていき、キャンピングカーで訪れる私たちの居心地も良くなっていくのではないでしょうか。

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