キャンピングカーにあったらいいな~の願望設備をまとめてみました

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なくてもいいけど、あったらもっといい。予算オーバーだけど、余裕があれば本当は欲しい。いろんな意味で贅沢ではあるけれど、もし自分のキャンピングカーにこんな設備がついていたら「最高!」と、思わずにんまりと嬉しくなるようなものをリストアップしてみました。

今後、キャンピングカーを購入する機会があったなら、または内装をアップグレードする予算を組めたなら、こんな設備をつけたいな~と現実半分夢半分気分でのまとめです。

床暖房とシーリングファン

エアコンは、車についていないことが珍しいものであり、一定の容量を超えたキャンピングカーの居住空間にも、たいていは付いている設備です。暑くて寒い日本では必須アイテムといえますね。そのため、欲しいものとして挙げていません。

そこで、冷暖房関連であったらいいな、欲しいなと思うのは、床暖房とシーリングファンです。

まず床暖房。これは海外のキャンピングカーだと装備されているものもあります。少なくとも暖房の吹き出し口が足元に設置されているタイプは結構あるようです。日本でもホットカーペットを敷くスタイルはあります。でも、実際に車内全体をほんわりと温めるにはホットカーペットレベルでは足りませんね。そこで、しっかりと熱を発生させる床暖房があったらいいと思うのです。それに、カーペットよりも板床タイプの方が掃除が簡単だという理由もあります。

そして、あらゆる熱は上へと上っていく傾向があります。そこで、シーリングファンの登場。いくらキャンピングカーの車高が高くても、大型のものはさすがに危険ですが、薄くて小型のシーリングファンが一機ついていると、車内の温度を均一に保つ役割を果たしてくれます。夏の扇風機としても使えますね。日本ではあまり使われることのないシーリングファンですが、海外ではオシャレアイテムとしても人気があるので、キャンピングカーの中におけるスタイリッシュなアクセントにもなると思われます。

ただ現実には、限られたスペースの車内であり、エアコンで十分冷暖房をまかなえるため、設備として投資することはあまりない部分です。だから、あくまで願望。

湯舟

シャワー付きのキャンピングカーは多いし、日本国内であれば、実際のところは外湯で済ませることの方が多いでしょう。温泉の日帰り施設や銭湯は、日本各地にたくさんあり、それほど高額でもなければ、敷居も低く、とても使いやすいからです。

それでもなお湯舟が欲しいと思うのは、やっぱり自分だけのスペースでゆっくりとお風呂に入り、そのままベッドになだれ込めるという環境が欲しいから。

疲れ切っている時には、駐車スペースのすぐお隣りにある日帰り温泉施設でさえ、足を運ぶのが億劫です。大きなお風呂は気持ちがいいものの、共有する人がいる以上、時と場合によってはリラックスできないこともあります。もし、キャンピングカーの中に湯舟があり、それもジェットやバブルジャグジーがついていたりしたら、もう最高の贅沢ですね。

かなりスペースを取るので、実際にはバスコンやトレーラーハウスレベルでないと、設置そのものが不可能でしょうが、夢を見るのは自由。ゆったりと浸かれる湯舟付きキャンピングカー。憧れます。

洗浄機能付きトイレ

ジェットバスやジャグジーに比べれば、ずっと現実的なのが、この洗浄機能付きのトイレです。キャンピングカーにはトイレがほぼ標準装備に近い確率でついています。実際には、後始末が面倒なため、使わないという人も多いようですが、そこにあるだけで安心感が違いますね。

さらに、どうせなら日本では使い慣れた装備であるお尻ウォッシュがついているものが欲しくありませんか? これは比較的叶えやすい願望の一つですが、実際に取り付ける人は多くないそうです。

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キングサイズベッド

日本では、自宅であってもキングサイズベッドを使っている人はそれほどいませんね。クイーンサイズでもあまり見かけません。でも、キャンピングカーという限られたスペース内だからこそ、キングサイズを願ってもいいのではないかと思うのです。

キャンピングカーの車幅は実際の部屋の幅に比べればどうしても狭くなります。そのため、もしシングルサイズのベッドを設置したとしても、残るスペースはそれほど多くありません。それに、キャンピングカーの場合、ベッドを置くのではなく、床を作ってそこにマットレスを置くスタイルがほとんど。この床を作る段階では、シングルだろうとキングだろうと、費用的な差があまりないのです。マットレスは価格差がかなりありますが…。

そう考えると、キャンピングカーだからこそ、憧れのキングサイズを設置するチャンスかも。車幅的にもキングサイズやクイーンサイズがちょうどピッタリです。

キングサイズに一人で(もちろん二人ならなおハッピーかも? 川の字だってもちろんOK!)縦になり横になりして眠る、そんな自由気ままな幸せベッドタイムをキャンピングカー内で得られたらいいなと思ってしまいます。

ダブルガラス窓と網戸

今度はとても現実的なあったらいいなです。大型タイプや高額タイプの日本のキャンピングカーはさすがに密封性が上がり、暖房や冷房の効率も良くなってきています。でも、寒冷地仕様の北米やヨーロッパ製のキャンピングカーと比較すると、足りないところも。

特にバンコンなどの、一般車を改造したキャンピングカーは、寒くて暑いが当たり前。だからこそ欲しいのが、ダブルグラスサッシの窓と網戸。

厚さのあるシェイドやカーテンで多少の冷房暖房効率を上げる効果が期待できますが、窓ガラスから逃げていく熱はバカにできません。まずは窓ガラスを断熱性の良いものに替えたいものです。そして、天候や気候によっては外気を取り入れるための網戸を設置したいですね。

本当は車体自体にも断熱材をプラスしたいところですが、断熱アルミ材を貼る程度ならともかく、しっかりとした断熱材を組み込むのはかなりの贅沢仕様。どっしりと予算を組む必要になるので、なかなかそこまでは手が回らないのです。

本棚

これは個人的な願望の部分が大きいかもしれません。キャンピングカー内には棚があっても、そのほとんどが扉付き。それもそのはず、移動する最中に棚の物が落ちたり飛んだりするのを防ぐ必要があるからです。

でも、欲しいのは本の背表紙がきちんと見えるタイプの本棚。ストッパーとしての桟がついたタイプで、落下を防げばいいのではないかと思っています。旅に本は必需品。キャンピングカーで長い旅をするなら、いえいえ、キャンピングカー内で暮らすように旅をするなら、本はたっぷりと欲しいところです。自宅にいれば、図書館を使う方法もありますが、旅先では貸出ができません。自分の本を持ち歩くしかありませんね。

読むための本が必要なのはもちろんなのですが、単純に、好きな本が棚に並んでいる様を見ることができるだけでも、ちょっとした贅沢な気分を味わえると思うのですが。いかがでしょうか?

オーディオシステム

テレビはほぼ標準装備としてついているでしょう。CDプレイヤーやDVD(ブルーレイ)プレイヤーは、別置で持ち込んでいる人が多いでしょうか。

これらの音が出るものを、より良い音で聴いて楽しむためのオーディオシステムを設置するのも、贅沢な願望の一つです。

よくできたキャンピングカーは、気密性がよく防音性にも優れています。好きな音楽や映画を爆音で楽しむという贅沢を味わえる環境なのです。これを有効活用するには、CDプレイヤーを持ち込む程度ではなく、しっかりとしたスピーカーとアンプをシステムとして組み込みたいですね。

もちろん、テレビともつなげて爆音映画を楽しみ、時にはカラオケに使ってもいいかもしれません。

ルーフトップテラス

これは難しいかもしれません。

家であれば、バルコニーやテラスを作ることは一般的ですが、キャンピングカーの場合は、タープを張るなどして外にスペースを作り出すのが一般的です。でも、ルーフトップが余っていませんか?

日本では、住宅であればテラスやルーフバルコニーが標準装備できます。でも、車の場合は? 車のルーフ部分に後づけのテントを設置して、そこで1~2人が眠れるものはあります。でも、大きなキャンピングカーであれば、天井部分のスペースもかなり広いはず。そこに、人が乗れるルーフトップテラスを作ることができたら、気持ちよさそうだと思いませんか?

もちろん、駐車中のみの使用ですが、簡単な椅子とテーブルを置いて、そこでお茶を飲み、本を読み、日光浴をする。季節にも寄りますが、かなり優雅で贅沢な時間を過ごせそうです。

天井部分に関しては、体重に耐えられるようにかなりの補強が必要になるでしょうが、これも実現不可能ではないと思うのです。

まとめとして

現実的なものもあれば、非現実的なものもあります。ただ、あったらいいな~は個人の趣味嗜好が大きく反映されるものだと思うので、キャンピングカーという趣味嗜好の塊りの中では、多少押し通してもいいのではないかとも思います。

自宅では許されない改造も、車内であれば意外とOKだったりするものです。財政的にも、社会の視線的にも、そして、家族の許可を取るという意味でも。

あなただったら、自分のキャンピングカーにどんな自分専用装備を加えたいでしょうか?

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