キャンピングカーオーナーが最低限必要なメンテナンス知識

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キャンピングカーのメンテナンスは、車としての機能部分と家としての居住空間部分の両方が必要です

洗車を含めた車両の技術的メンテナンスと、車内の片付けやお掃除などについて、キャンピングカーのオーナーなら知ってくべきメンテナンスをまとめました。

洗車でメンテナンス

普通自動車なら自宅のホースでも洗車マシーンでも、チャチャっと1時間もあれば洗車完了ですが、キャンピングカーはそうはいきません。外装がほぼ一般車と同じバン・コンならともかく、キャブ・コンやバスコン、トラックキャンパーなどは洗車がかなりの重労働です。もちろん、一般の洗車機には入れません。

かなり高額になる方法ですが、ガソリンスタンドや洗車専門店に丸投げできる人は楽ができますが、それ以外は、脚立に乗ってホースを握り、自力で洗うしかありません。

また、キャンピングカーには、キャリアがついていたり換気ダクトがあったりと洗いにくい場所や車内に水漏れが発生しやすい場所もあります。キャブ・コンの場合には、ベースシャーシとの隙間が生まれていることもあり、ますます洗車テクニックが必要になります。表面積が広いので、ブラシが届かず、ホースだけの水洗いはできても汚れを落としきれないこともあります。高圧洗浄機のある洗車場へいくか、自宅でその手の洗浄機を購入しておくかすると、少し楽ができます。

片付けでメンテナンス

キャンピングカー内でなくとも、自宅の居住空間でもしているメンテナンスなので、特に問題がないはずですが、キャンピングカーの場合、どうしても空間が狭くなります。その分、ものがあふれやすく、あっという間に手狭になります。

まず、必要なもの以外は持ち込まないことが第一。あったらいいな~レベルのものは、必要になってから車載すれば十分です。なくても困らないなら持ち込まないのが正解。また、片付けは、あれこれ部屋に散らばってきてから始める動作と思っている人もいるかもしれませんが、キャンピングカーのように限られたスペース内での生活では、使い終えたらすぐ元の場所に仕舞うのが当たり前だと思っておきましょう。そうすれば、片付けというメンテナンスは日常的な動作の中に組み込まれます。

掃除でメンテナンス

では掃除はどうでしょうか?

日常使いの車内でも、お菓子のかす、髪の毛、小石や泥など、あっという間に車内は汚れていきます。これが、生活の場として使うキャンピングカーなら、どれだけ汚れるか想像できると思います。また、多くのキャンピングカーでは椅子部分が寝床になります。そう、食べたり飲んだり遊んだりする場所でそのまま眠るのです。清潔感にチスルこだわりには個人差があるとはいえ、やはりキレイに保つ一定の努力は必要でしょう。

車内の掃除は、キャンピングカーの床を防水のフローリングにしておき、家具の表面も防水か撥水にしておくことで、楽になります。掃除機も小型タイプで十分キレイになります。一方で、床がカーペット敷きのものがありますが、これは土足生活をできる人向け。カーペット床で土禁のきれいさを保つには、かなり強力な掃除機で頻繁に掃除することになりそうです。

不快な虫除け、カビ防止などの観点からも床はフローリングにしておくのが無難でしょう。

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上下水メンテナンス

ほとんどのキャンピングカーに給水は備わっています。蛇口から水が出てくるわけですが、車内のこと、もちろん上水道につながっているわけではありません。水タンクが装備されていて、そこから給水しています。だから、使えばその分減っていきます。そして減った分は自力で補給する必要があります。

ありがたいことに、日本の水道水はそのまま飲料水としても使えるレベルなので、ほとんどの場合は水道水をタンクに補充するスタイルです。ただ、このタンクを定期的に清掃しないと水垢などが溜まっていきます。このメンテナンスもキャンピングカーオーナーの仕事です。

また、飲む専用の給水機でない限り、シンク付タイプなら、廃水も同時に溜まっていきます。これまた、別のタンクに流れこむ仕組みになっています。車外に垂れ流しではありません。廃水タンクは、捨てるという作業と清掃のメンテナンスが頻繁に必要になります。

飲用や調理用の水以外に、シャワーやトイレがある場合は、さらに大きな上下水用のタンクが必要になります。シャワーとトイレはユニット式でセットになっていることが多く、タンクは共有する場合もあります。上水の補給は飲用・調理用と大差ありませんが、下水の扱いがずっと大変になります。

ほかの上下水タンクも同じですが、水関連のタンクには取り外しが可能なものと不可能なものがあります。取り外せるものはそのまま持ち出して補充したり洗ったり捨てたりができますが、車と一体化しているものの場合、補充はホースでできても、洗いにくく、専用ホースで廃水できるタイプ以外は、廃棄するのにバケツなどに小分けして回収する必要があり、これがかなりの手間作業となります。

こうして出た廃水を処理できる場所は、キャンプ場などに設置されているダンプステーションという汚水処理施設です。こちらは原則有料。無料だからと公衆トイレなどに捨てることはできません。少量であれば、自宅へ持ち帰って処分するといいでしょう。

こう書いてくると、上下水関連で一番大変なのが汚水処理なのが分かると思います。たとえ設備としてトイレがついていても、できる限り外のトイレを使ったほうがよさそうです。また、災害時のように、水なしトイレなしでも使えて、捨てやすく固まるタイプの災害トイレや携帯トイレを使う方法もあるので、検討しておきましょう。

燃料・バッテリーメンテナンス

車そのものを動かすためのガソリンとバッテリーのほか、キャンピングカーの居住空間の電化製品を動かすための予備バッテリー用の燃料もあります。キャンピングカーは大きく重く、燃料をたっぷりと喰うため、給油は計画的に早めに満タンにしておく必要があります。

また、キャンピングカー生活でバッテリーは命。車部分のバッテリーも大事ですが、各種電化製品を動かすためのサブバッテリーはもっと大切です。

ほとんどのキャンピングカーにはサブバッテリーが標準装備されています。車のエンジンルームにあるバッテリーを使うには、エンジンをかけたままにする必要がある上、居住空間の家電を動かすだけのパワーには足りません。

サブバッテリーには、古いタイプのディープサークルバッテリーと新しいタイプのリチウムイオンバッテリーがあり、どちらも充電式かつ大容量。車のメインバッテリーのように、走りながら充電をして、常にほぼフル充電状態で使うものと違い、サブバッテリーは使っては充電するの繰り返しです。車載タイプも買い足しタイプも、寿命があるので、定期的なメンテナンスと買い替えが必要になります。

家財メンテナンス

居住空間部分には、棚やソファ、ベッドなどの家具と、エアコン、テレビ、電灯、コンロなどの電化製品が備わっています。これらのメンテナンスもオーナーの仕事。

ちょっとした故障はホームセンターなどを上手に利用して相談にのってもらい、できる範囲で自力修理にも挑戦してみましょう。家電に関しては、地域の小さな小売店で購入するよりも、大手チェーン店などのほうが、旅先での修理対応を受けられる可能性が広がります。また、購入した際につく保証期間が過ぎれば自費修理なのは、自宅で使っている家電と同じです。

車両メンテナンス

キャンピングカーのオーナーだからといって、車の構造やメンテナンスに詳しい人ばかりではありません。でも、キャンピングカーの性質上、そこは生活の場でもあります。自宅で蛍光灯がきれれば自分で交換しますね。それと同じに、車もできる範囲のメンテナンスをしていけるように頑張りましょう。

日々の点検を心がけるところからメンテナンスのスタートです。車の免許を取る時に一通り学ぶ「乗車前の点検」レベルで十分。まずは、車の周りをぐるりと回って、タイヤやランプ、レンズなどの状態を確認します。続いて、運転席でブレーキペダルやパーキングブレーキの効き具合を確認し、エンジンをかけたときの異音がないか耳を傾け、インパネに異常信号が出ていないかを見ましょう。

ここに、エンジンルームの点検を加えます。エンジンそのものの動き具合は、よほどの異音がしない限り素人にはわかりかねます。そこで、チェックするのは液体量。ブレーキオイル、バッテリー溶液、冷却水、エンジンオイルなどの量と色などをチェックできるようになりましょう。これができると、夏や冬の急なエンジンストップトラブルをかなり防げます。

実際に、オイルやバッテリー、タイヤを交換するのは業者に任せて問題ありません。オーナーに求められているのは、いつもと違う状態やトラブルの発生に少しでも早く気づいて対処することです。

定期点検

車検などの法定点検はいうまでもありませんが、エンジンオイルやエレメントの交換に法的義務期間はないとはいえ、5000km走行、1年走行などの目安があります。安全走行、安定生活のためのメンテナンスとして、計画しておきましょう。また、バッテリーは2年ごとに交換することが推奨されています。

まとめ

楽しく安全にキャンピングカー生活を送るには、それなりのメンテナンスが必要です。

移動と生活という1台2役をこなすキャンピングカーのメンテナンスには、普通車メンテナンスと比較して倍以上の手間をかけてあげる必要もあります。

また、だからこそ、少しでも手間を減らして楽をするためにしておきたいことがあります。それはたとえば、床を防水フローリングにしておくとか、上下水タンクはホースで補給・廃棄ができるタイプにしておくなどの設備面での初期投資をケチらない、トイレはできるだけ外に行って済ませる、日々の点検で故障を防ぐといった、小さな工夫の積み重ねを日常生活に組み込んでおくことなどです。

キャンピングカーオーナーになるなら、それらを、もったいないな~でもなく、面倒くさいな~でもなく、楽しいキャンプ活動の当たり前の条件として受け止められるくらいの余裕を持ちたいものですね。

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