キャンプに誰と行く?カップル、友人、ソロなど、メンバーに合わせたキャンプスタイル

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キャンプの過ごし方は、一緒に行くメンバーによって変わってきます。家族で、カップルで、友人と、一人で、イベントでなど、親密度も人数もまったく違っても、キャンプの目的はただ一つ、「楽しむこと」。

特にキャンプ初心者の参考になるよう、同行するメンバーに合わせたおすすめのキャンプスタイルや注意事項などをまとめてみました。

1.家族でキャンプの合言葉は「のびのび」

最近よく見かけるのが、小学生くらいまでの子どもを含めた家族単位のキャンプスタイルです。

主に、幼稚園から小学生くらいの子どもが多いのは、同伴する子どもが幼なすぎると、荷物が多くなり安全にも不安を感じやすく、中学生くらいになると部活や塾で忙しく、高校生以上になると親と一緒の行動を喜ばない…、などの事情があるようです。

確かにそれらには一理あり、特に乳児を連れてのキャンプは親たちがキャンプ慣れしていればともかく、初心者向けとはいえません。

では、幼稚園から小学生くらいの子どもを連れた一般的な家族キャンプのポイントはというと、「のびのび」できることに重点をおきます。子どもたちがのびのびと遊べる環境があること、そして大人たちものびのびとした気分で一緒に遊び、それを見守る環境があること。この二点をおさえます。

この二つの条件を満たすには、広くて見通しの良いスペースを持つキャンプ場を選びます。子ども用の遊具の有無に関しては、子どもの年齢が低いとかえって危険もあり、親の注意深い見守りが必要になるので、個人的にはグラウンドのようなスペースに持ち込んだボールやバドミントンなどを使って遊ぶほうがおすすめできます。

もう一つ、キャンプ初心者であり、テントの設営などに不安があるなら、常設テントやグランピング、または設営補助付きのテントレンタルなどを活用することも考慮しましょう。キャンプの中心となる居住空間の確保面で大きな不安材料を取り除くことができると、親がのびのびできます。

親と子ども、または夫と妻など、誰か一人でものびのびできないと、家族キャンプの楽しさは半減し、次の機会につながりにくくなってしまいます。まずは親が楽しめるキャンプスタイルを模索しましょう。

特に最初のキャンプでは、移動・宿泊・準備などすべての面で無理のない計画を立てるようにします。

2.カップルでキャンプは「余裕」か「挑戦(チャレンジ)」で

カップルキャンプの場合、2人の間にある距離感によってもおすすめキャンプスタイルが変わってきます。例えば、付き合い始めの恋人同士なのか、年季の入った仲良しカップルなのか、新婚カップルか、熟した夫婦なのかなどなど。

ここでは大きく分けて、フレッシュなラブラブカップルか、熟した仲良しカップルかでおすすめスタイルを分けていきましょう。

付き合いはじめや新婚のカップルであれば、お互いがそこに居さえすればハッピーかもしれませんが、想像するに、男性は女性にいいところを見せたいと考え、女性は男性に現実を上回る期待を寄せているかもしれません。いくらラブラブカップルでも、お互いの思惑が空回りしてしまうと、険悪な雰囲気になってしまうかも。

いいところを見せたいなら下準備はきっちりとしておくのは当然のことです。そしてここでも、無理は絶対に禁物です。おまかせパックのような簡単セットを使ってでも、自分にできる範囲の計画を立てておくことで「余裕」を作り出しましょう。そこに、ピザ焼き体験、男らしい豪快な煮込み一品料理など、小さなサプライズ的なイベントを組み込めば、それだけで思い出深いキャンプ体験になります。

熟した仲良しカップルであれば、今更お互いを飾る必要はないかもしれません。たとえキャンプが初めてであっても、そこで起こるかもしれないハプニングを楽しめるだけの余裕はもともとありそう。だったら、他ではできないような「チャレンジ」体験を組み込んだキャンプを計画してみませんか? 例えば、最近キャンプ場で扱うことが増えているカヌー体験はいかがでしょうか? 体力や技術がそれほど要求されず、広い年齢層で楽しむことができますが、普段とは違った水辺の景色や水とともに流れる非日常的な爽快感を味わうことができます。

初々しいカップルほど、あれもこれもと過大な期待と予定を組み込んでしまいがちですが、「余裕」ある内容にサプライズを組み込む技で失敗のない楽しい思い出作りにつなげましょう。そして年季の入ったカップルは、普段とは違った刺激を得られるような「挑戦」をキーワードにしておくと、初キャンプの満足度がアップするでしょう。

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3.友だちとキャンプは「臨機応変」に

男同士でワイルドに、女子会的にちょっとオシャレに、男女混合の合宿気分にと、友だちとのキャンプもそのメンバーによって、楽しみ方が変わってきそうです。

友だちとのキャンプに必要なのはおおらかさや柔軟性です。綿密な計画や厳しいルールは楽しみの邪魔になります。テントにするのかコテージにするのか、バーベキューをするのか外食や買い食にするのかといった、大まかな部分は決めておくとしても、後はその場のノリや状況で変更可能な感覚で臨むルーズなキャンプスタイルがおすすめです。

一つか二つ、絶対にやりたいことやテーマを決めておくといいでしょう。それにそって、メンバー同士で話し合って、どうやって遊ぶのか、何を食べるのか、誰がテントをたて、誰が買い出しにいくのかなどを決めていきましょう。多少のもめごとはジャンケンで解決。楽しむためのキャンプであることさえ理解していれば、大きなトラブルは発生せず、臨機応変な対応で盛り上がれるはずです。

ただ、友だちキャンプには一つの問題点があります。それは、周囲の他のキャンパーたちとの摩擦。自分たちが楽しむことも大切ですが、周囲のキャンパーもまた自分たち流に楽しむ権利を持っています。お互いの空間を侵さず気分を害することのないよう気配りするのは忘れないように。

友だちキャンプは、キャンプ場の管理者や他キャンパーとのもめごとさえ回避できれば、どんなスタイルでもまず楽しく過ごすことができます。

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4.ソロキャンプは「時間」をかけて

家族でのびのび過ごすキャンプ、彼や彼女とまったり過ごすキャンプ、仲間と騒ぐキャンプもいいけれど、一人の時間を大切にできるソロキャンプにも多くの固定ファンがいます。

始めてのキャンプ体験がソロというのは、少々勇気が必要ですが、最近では女性のソロキャンプも見かけるくらい、ソロキャンパー人口が増えてきたので、一人のほうが気楽だ、最初は一人で試してみたいという人にとっても敷居が低くなっています。

ただ、テントの設営などは初心者にとって決して簡単ではない作業です。それを一人で行うのは難しくて時間がかかるだけでなく、周囲のベテラン(に見える)キャンパーたちの視線を感じて、恥ずかしいやら情けないやらという気分になってしまうこともあります。

ソロの場合、同行者の意見を聞くような気遣いがいらないかわり、すべてを自分でこなさなければならないというプレッシャーがあるので、あらかじめ練習をしておくことと、時間をたっぷりととっておくことをおすすめします。

テントに関しては、ソロ用ならば小さいので、室内でもペグ打ちなどの他は試験設営が可能。キャンプ場で初めてビニールから出して値札を切りながらの設営をするのではなく、一度は広げて設営練習をしておく時間をとりましょう。

また、多くのキャンプ場がアーリーチェックインとレイトチェックアウトを受け入れています。1000円程度の追加料金で1~3時間程度早くキャンプ場入りができます。これを使って、周囲の視線を浴びず落ち着いて時間をかけて設営ができる余裕を自分に与えてあることで、焦らずにテント設営という第一関門を突破できます。居場所さえ確保できれば、後はテントの内外でじっくりと自分のペースで楽しみながらのキャンプタイムを過ごしましょう。

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5.ペットとキャンプするなら「謙虚」に過ごそう

ペットを連れていけるキャンプ場も増えています。キャンパーたちのお供をする多くは犬たち。普段アスファルトの上を散歩している犬たちにとって、芝生や草むら、土や砂利の上を森や海の匂いを嗅ぎながら過ごせる環境はきっと嬉しいもののはず。そして、そこではしゃぐペットたちの様子を目にする飼い主たちもまた幸せを感じることができるのではないでしょうか。

そんなペット連れキャンプを楽しむためのコツは、「謙虚」にあります。

ペット可のキャンプ場であっても、行動範囲やリードの使用といった制限があるのは、ペット連れではないキャンパーがいること、世の中は動物好きばかりではないことを考えれば当然のこと。ペット連れキャンプでは、多少の制限があってもペットと一緒に過ごせることへの感謝を忘れず、謙虚に過ごすことがキャンプを成功させるコツです。

まず、キャンプ場という自由な雰囲気に影響されて、ついつい長くしたり放したりしてしまいがちなリードをきっちりと握りましょう。ペット可はペット優先を意味していません。苦情が出れば、責められ追い出されるのはペット連れのほう。排せつに関しても注意が必要です。小さな子ども連れのキャンパーならば、子どもたちがはい回るようにして遊んでいるところに、ペットの糞尿があれば大きな拒絶感を示します。後始末だけでなく、排せつの場所そのものも考える配慮を見せたいところです。

同じく騒音にも注意しましょう。多少の鳴き声は許容範囲でも、吠え続ける犬への苦情報告はかなり多いと聞きます。うるささでは、人間の子どものほうがひどいと反論するペット連れキャンパーもいますが、先に述べたように、キャンプ場での優先は人。吠えさせない工夫をすると同時に、あまりにマナーを守れないペットの場合にはキャンプ場そのものの利用も再考する必要があるでしょう。周囲からにらまれながら、ペットを叱りつけつつ過ごすキャンプでは、楽しめませんからね。

6.イベント参加でキャンプ体験

最後にもう一つ、アウトドア系のイベントに参加することで経験できるキャンプをご紹介します。

キャンプ場主催のもの、アウトドアグッズブランド主催のもの、アウトドアアクティビティ体験会など、アウトドアを楽しむ人達が集うさまざまなイベントが、キャンプ場で開催されています。

そのイベント中、キャンプ場は貸し切り状態に近く、各地からベテランキャンパーたちが集まってきます。そこへ初心者が入り込むのは敷居が高いような気もしますが、ある意味、周囲はキャンプの専門家だらけ。教えを請うつもりで参加してみるのも一案だと思います。

ただし、初心者歓迎とうたっているイベントにしたほうがいいでしょう。この手のイベントに参加するキャンパーたちは互いに知り合いであり、イベント会場が同窓会のような盛り上がりを見せていることもあり、そんな場に入り込むのはさすがに厳しいものがあるからです。

普通のキャンプ場デビューだと、テント設営や火もおこし方まで教えてもらうのは有料サービスで、キャンプ場に頼んだ場合だけ。でも。イベント参加中なら、ちょっと勇気を出して質問するだけで、あちらからもこちらからも声がかかり手がでて、いろいろなアドバイスをもらうことができます。

まとめとして

キャンプスタイルにこれだ! という定番はありません。キャンプへ誰と行くか、どんなキャンプを楽しむかはお好み次第。

誰とどこへ何を目的として行くのかによって、キャンプの楽しみ方が変わり、楽しみの幅も広がります。

これを読んで参考にすることで、初めてのキャンプ体験が楽しく終わることを願いますが、もしも、万一、今ひとつだったな~というキャンプだったとしても、次は違う仲間と違う場所へ違う目的でのキャンプを試してみませんか? あなたとあなたの同行者に合ったキャンプスタイルがきっといつかどこかで見つかると思います。

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