キャンプグッズショッピング、予算&目的別

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アウトドアブームの訪れとともに、グッズを扱う店が増え、グッズの品数、価格層などにも変化が見られます。

新たに買い揃えたい人、買い替え時期にきている人、新しい製品が気になる人、日常生活にアウトドアグッズを取り入れてみようという人などなど、さまざまな観点・視点から、アウトドアグッズストアが注目を集めています。

ここでは、100円~数十万円までと幅のある予算と各自の購入目的に合わせて行う、キャンプグッズのショッピングを案内していきます。

どんどん進化する100均アウトドアグッズ

夏が近づくと、店の片隅にレジャーマットや簡易バーベキュー網、小さな炭袋などが置かれている程度だった100均ショップ。大型店を中心に1列の棚を占領する勢いでアウトドアグッズが続々と発売されています。

100均グッズの特筆ポイントは、普段使いもできるシンプルさ。イン・アウト両用タイプのグッズが多い所にあります。

食器類は軽くて割れず、速乾タイプのものがおすすめ。ステンレスやアルミカラーなどだけでなく、繊細な模様の入った洒落たものもあり、女子キャンパーにおすすめです。

細々としたグッズとしては、串、トング、ペグ抜き、ランタンハンガー、燻製グッズ、五徳、バーベキューブラシ、火付け道具などがあり、さらには、価格設定が100円を超えるものの、ウォータージャグ、折り畳みイス、簡易テーブルなどもあります。ハンモックの販売もあって、遊び心も満たしてくれます。

どれも価格設定がアウトドアメーカーの(見た目)同等製品の半額~1/10以下。使い捨て感覚でもいいかな? という考えと、エコを考えると良いものを長く使うべきか…迷うところです。

また、特設アウトドアコーナーのものだけでなく、一般コーナーでも、コンテナや袋物、調理器具などはアウトドアで使い回し可能なものが多いので、是非じっくりとお財布の負担が少ない100均でのショッピング探検を楽しんでください。

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セカンドハンドショップ

中古であることが気にならないならば、セカンドハンドショップでのショッピングも賢い選択といえます。新古品・中古品の売買が盛んになり、ガラクタ品から新品まで、定価の半額以下で購入できるとあり、予算は限られるものの良いものを使いたい人達の選択肢となっています。

確かに安いものがたくさんあり、品数も店によっては専門店顔負けですが、難点もあります。テントやタープのような大物を、その場で設営して試すのが難しいこと、同じくコンロなども「本当にきちんと使えるのか」をその場で確認するのが困難です。中古品であるため、現品の現状売りが原則。購入後、使えなかった、説明書がなくて使い方さえ分からなかった…と訴えても返品はできません。

中古ショップの場合は、アウトドアグッズの専門店扱いで保証が多少なりともあるか、購入者本人に十分な知識と見る目が必要となるでしょう。

ホームセンター

近年、アウトドアグッズの売り上げを伸ばしているのがホームセンターです。もともとキャンプ用品の扱いがありましたが、その売り場を広げ、中には専門の店を新たにスタートさせた例もあります。

ホームセンターのアウトドアグッズの特徴は、価格と品質のバランスが絶妙であることにあります。ブランド名がないこと、歴史的な裏付けがないこと、専門的なサポートが不足がちであることなどから、価格が専門店に比べてかなり低く抑えられています。

一方で品質はそれなり。登山のために超高性能グッズを揃える必要があるヘビーユーザーや品質にこだわりを持つタイプにはおすすめしません。

正直なところ、100均とそれほど品質的には変わらないものもありますが、100円(~500円程度)という価格設定にこだわる必要がないホームセンター系ショップのほうが品数は上。テント・タープ・バーベキューコンロなどの大型グッズは100均では扱っていませんね。低予算でキャンプ用品を揃えたい場合には、100均とホームセンター系、両方の店を上手に使い分けるといいでしょう。

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専門店と専門店のアウトレット

専門店での購入は、値こそ張るものの良いものを手に入れる手段としてはトップです。一つだけ注意したいのは、グッズには難易度があるということと、ブランドやメーカーごとに得意分野があるということ。それらを知った上で、ショップ店員ともよく相談してグッズを選んでいくとよいでしょう。

アウトレットに関しては、これまた最近増えてきた新しい購入方法といえます。

アウトドアグッズの有名ブランドであるコールマン・ロゴス・モンベル・A&F COUNTRY・THE NORTH FACEなどは、その数は多くありませんが、アウトレットショップやオンラインアウトレットショップを持っています。型落ち製品が半額程度になっていることもあり、新品を手に入れられることと相まってお得感があります。

また、ブランドとはいかずメーカーレベルですが、WILD-1・好日山荘・L-Breathなどもアウトレットがあります。ブランドアウトレット以上にオンライン販売に力を入れているので覗いてみたいところです。

アウトレットの場合、品数に偏りがあるため、良いもので安いものはその場限りの出会いです。定期的にセールも行われているので、こまめなチェックと決断力が求められるショッピングとなります。

キャンプ場

最後に加えておきたいのが、キャンプ場での購入パターンです。有名ブランドとコラボレーションしているキャンプ場では、型落ち製品から最新製品まで、割引価格で販売している例があり、これはかなりのお得。ただ、何をいつ販売しているかを、あらかじめ知ることができないため、運命的な出会いを期待するばかり。

また、キャンプ場で貸出用に使われていたテントなども、定期的に販売に出されることがあります。こちらは、現地で設営して状態確認ができるという点で、街中のセカンドハンドショップでの購入よりも安心感がありますね。

まとめとして

キャンプ用品のショッピングでは、まずはおおまかな予算ぐりを、次に目的をはっきりさせておきましょう。

低価格を第一にあげるなら、100均やホームセンターを。時間と足労をかけて、中古のリスクを承知の上であれば、セカンドハンドショップ。品質と価格のバランスを取りたいなら、アウトレットを。十分な予算があるならブランドやメーカー製品を。

それらに加えて、たまの日帰りキャンプ利用なのか、ヘビーユーザーなのか、人数、季節なども目的として考慮しておきましょう。

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