ギャンブルで旅が続くか?外国競馬で勝ちながら自由な生き方を実現!

実は、競馬ってお国柄がでるのかも…。

車(エンジン)や電車(蒸気機関)が発明されるずっとずっと前から、人の足となり力ともなって働いてきた馬。彼らはそのたくましく力強い脚力(馬力)が特徴。

それを存分に発揮し、速さと強さの創り出す美しさをも魅せつけるのが競馬です。

海外に競馬?

もちろんあります。古くは紀元前の古代ローマ帝国時代に戦車と馬の組み合わせによるレースがあったとされ、日本でも平安時代には、競馬に近い催事が行われていたといわれています。元祖ノマド(遊牧民)であるユーラシア内陸部(現モンゴルなど)では、馬に乗ってそのスピードを競い合う大会の様子が有名な絵本「スーホの白い馬」にも登場しますね。

これらの歴史の古い競馬だけでなく、今では世界各地で、純粋に競争のために育てて訓練された馬たちが登場する近代競馬が行われています。

有名なところでは、イギリスやアイルランドにフランス。イギリスの一部だった香港、馬の産地でもあるイタリアやドバイ、そのほか、生活に馬がなじんでいるアメリカやカナダなどに競馬文化が花開いています。

海外競馬は日本にいてもできる

日本で競馬をたしなむ人ならば、海外競馬をよく知っているかも。特にネット経由で楽しんでいるタイプは確実。なぜなら、今は日本にいながら海外競馬に参加できるのです。

JRAのサイトでは、大手銀行の口座さえ持っていれば、その場で会員に加入でき、すぐにも勝ち馬投票券を購入できる仕組みが作られていて、便利なことこの上ありません。

日本国内で一山当てて、ノマド資金にあてるのもいいのですが、せっかくなので、現地の競馬場に赴いて、そこで現地滞在日を稼いでみませんか?

イギリスで競馬

あの「アスコット」があるイギリスです。近代競馬の発祥国ともされる古い歴史を持っています。

イギリスにおける競馬は本来上流階級のたしなみであり、楽しみであり、交流の場。映画「マイフェアレディ」のように、煌びやかに着飾り大きな帽子をかぶったレディとシルクハット姿のジェントルマンがメインキャストでした。

現在でも、その姿は特別席などで、特に大きなレースでは多くを見かけることができます。国内10カ所以上の主要競馬場で、年間150走以上のハイグレード競争が開催されています。

 

実際のレースの馬券は、もちろん誰でも購入できます。会場内は、入場料次第で入れる場所こそ限られますが、こちらも誰でも入場できます。

馬券は、現地競馬場の窓口で、最終オッズを確認してから購入することもできれば、街角にある賭元のブックメーカーで出される予想オッズをもとに、かなり前から購入することも可能。日本のJRAのように独占事業ではないので、とても気楽に手を出せてしまいます。コンビニロトと似たような感覚ですね。少額ずつかけて楽しんでいる人も多いようなので、初心者にも近づきやすい競馬スタイルです。

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貯金30万円、財産すべてをザックに詰め込み、7歳と9歳の娘たちを連れて地球放浪の旅に出たのが10年前。今になっても着地できず、旅は年々刺激と学びが増すばかり。

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フランスで競馬

フランスでも競馬はおしゃれの一つ。多くのトップブランドがスポンサーとなり、華やかさを加えています。競馬の行われる会場や競技種類などによっても違ってきますが、特に女性は着飾っていかないと、居心地が悪いくらいハイソな雰囲気のレースもあります。

また、イギリスから輸入した競馬文化ですが、フランスは賭博禁止国。そのためブックメーカーは存在せず、公営賭博扱い。ただし、場外に多くの馬券売り場があるので、馬券購入に困ることはないでしょう。

ロンシャンやシャンティイなど、よく整備された競馬場8か所で、年間100以上のグレード競争が開催されています。

香港で競馬

日本から近いこともあり、近づきやすい印象の香港競馬。実は香港政府、そして中国の潤沢な収入源の一つ。中国本国では法律で禁止されている賭博ですが、香港は特別行政区とあって、政府統括の下で許可されています。

これまでは、暑い真夏を除いたシーズンに週1,2回開催されてきましたが、優良収入源として今後は開催日増加が期待されています。

馬券は香港ジョッキークラブでのみ購入が可能。ただ、馬券売り場だけでなく、インターネットや電話での購入も可能です。

香港競馬は、お国柄小規模な競馬場に小規模なレースが多いのですが、枠にハンデキャップを組み込んでいるため、番狂わせが起きやすいのが特徴。あまり詳細な知識がなくても勝負に勝てる可能性があるというわけ。

イタリアで競馬

イタリアの競馬のメイン競技は速歩競争。これは馬の後ろにリヤカーのような貨車をつけ、そこに人が乗って走らせるもの。人馬一体ではないのですが、馬と二つの車輪とを綱で巧みに操作する難しさがあり、見ていて楽しめる競馬です。

馬券はブックメーカーで扱うレースと、公認の賭元が一手に発売するレースとの両方があります。

ただ、イタリアでは、経営問題や財政問題から、ストライキや未払問題などが続出して、開店休業状態。現在は、大きなレースはほとんど行われておらず、予定は未定。

古代ローマの名残を見せるような特徴あるレーススタイルのものがあり、見た目におもしろいのがイタリア競馬。復活してほしいものです。

ドバイで競馬

アラブはサラブレッドの先祖アラブ種の生まれ故郷。でも、ドバイに近代競馬の競馬場「デイラ競馬場」が完成したのは20世紀後半とごく最近のこと。

非常に暑く、人はもちろん馬も昼間はできるだけ活動しない国。そのため、競馬も冬場限定で夕方などに行われることが多いようです。

また、アラブ首長国連邦はイスラム教国。そう、賭博は厳禁。そのため、競馬はあっても、馬券の売買は禁止されていて、あくまで国と王族が保護するお楽しみゲームとして優勝馬のあてっこをしたり、くじ引きをしたりで、商品が贈られる形になっています。ただ、この商品が「さすが豊かな国!」と唸らせる豪華さで、高級外車1台! 参加してみたいものです。優勝馬には一着なら600万ドル(6億以上!)という世界一レベルの賞金も!

ちなみに、一部のレースでは、外国のブックメーカーで馬券を扱っているので、競馬として楽しむこともできます。

アメリカで競馬

アメリカもイギリスの影響を受けて競馬が行われるようになった場所です。現在は国内30カ所以上の競馬場で大小多くの多彩なレースが開催されています。

レースの開催スタイルは原則州ごとに管理されています。競走場ごとに会社組織的に営業しているため、収益を上げるためにさまざまな工夫をこらしてもいます。

アメリカのレースのメインは埃っぽいダートコース。ほぼ年中行われていて、レースの前後にはカーニバルなども行われて、お祭り感覚のところが多いのも特徴。ブックメーカーは使われず、ほぼ公営賭博扱い。競馬場に赴いて、その場でレースを観戦してその場で購入するスタイルを楽しむ人が多いようです。

まとめとして

有名かつ手軽に馬券購入も可能な海外競馬例をご紹介しました。

これら以外にも、ヨーロッパならドイツ、チェコ、オランダや北欧バルト三国、スロバキアやポーランドなどの東欧でも行われています。

アメリカ大陸は北米だけでなく中南米でも、アジアでは、マレーシア、トルコ、シンガポール、韓国で、遠くアフリカでも競馬は行われています。ほとんど世界中!

競馬で稼げるかどうかは、ある程度の調査能力と、あとは「運次第!?」。まず多少の資本を用意して、ノマド生活の運を競馬で試してみませんか?

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