ディジュリドゥ奏者 Koji Matsumoto の活動、生き方 – 自分探しの旅と音楽と…

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ディジュリドゥ奏者であるKoji Matsumotoは日本人ですが、ほとんど日本にはいません。ディジュリドゥを抱えて世界中を演奏放浪しています。

近年は、そんな演奏&放浪の中で出会ったもう一人のMatsumoto(松本)、Reo Matsumotoとともに、松本族(Matsumoto Zoku)として活動することが多くなりました。

今回は、Koji Matsumotoが響かせるやさしい音、そして温和な表情からはうかがい知れない彼とディジュリドゥの驚きの出会いから現在の活動までをご紹介します。

Koji Matsumoto(ディジュリドゥ)の作品集

まずKoji Matsumoto(ディジュリドゥ)の作品を少しだけ紹介いたします。

※写真は公式サイトやファンサイトさんからお借りしています。引用元は各写真下部記載

https://www.youtube.com/

https://www.youtube.com/

https://ozorianprophet.eu/

https://www.youtube.com/

http://paniverse.org/

https://camp-fire.jp/

Koji Matsumoto(ディジュリドゥ)の経歴

1977年生まれ、福岡県出身。今も昔も世界を放浪しているKoji Matsumotoですが、現在はウィーン在住で、メルボルンを本拠地として活動中という、なんともグローバルな演奏家です。

ミレニアムの2000年、仕事を辞めて自分探しの旅にでます。最初にKoji Matsumotoの心に響いた出会いの場はドイツ。そこで、人の生き様の多種多様さを目の当たりにし、自分自身の生き方を考えるきっかけになりました。

2006年には現在の活動本拠地であるオーストラリアを初めて訪れます。この時、オーストラリアの雄大かつ美しい自然にすっかり虜になったKoji Matsumotoはビーチで大自然を満喫していました。

ところが、満たされた気分で置いておいたはずの荷物の場所に戻ると、すべてが盗まれていたのです。残されたのはビーチで半裸の自分。途方に暮れるKoji Matsumotoが唯一手に入れたのが、ディジュリドゥだったそうです。

「これを吹いてなんとかしてみなよ」という声に導かれ、また、ほかに為すすべもなく、毎日人の集まる場所でディジュリドゥを吹いては、小銭を稼ぐ日々が始まりました。

日本へと帰る航空券を購入できるだけの蓄えを得た2008年。お金のため、生活のために吹いていたディジュリドゥのことが大好きになっていることに気づき、また、ディジュリドゥを使って人をハッピーにすることで自分もハッピーになれることに気づきます。

一度は日本に帰国したものの、再び日本を発ったKoji Matsumoto。前回は自分探しの旅でしたが、今回は、ディジュリドゥで人をハッピーにしつつ自分もハッピーになるという自分の「生き様」をしっかりと見据えていました。

その後、世界各地で主に路上での演奏を繰り返し、自主作成のデモCDを売り、旅先で出会ったミュージシャンたちとコラボをしてきました。

そんな中で大きな出会いとなったのがReo Matsumoto。2009年にインドのヴァラナシ、数年後のオランダ、そして2013年にオーストラリアのメルボルンで再会した二人は意気投合し、Matsumoto Zokuとして活動を始めました。

アーティスト「Koji Matsumoto(ディジュリドゥ)」の活動内容

ディジュリドゥを始めたのは、あくまでお金のためであり、その日を生きていくため。でも、盗難に遭って身ぐるみはがされた状態の中、唯一の生活具として大切にし、毎日の自分の生活費を稼いでくれたディジュリドゥは、Koji Matsumotoにとってかけがえのない存在になっていきました。

自分探しの旅でディジュリドゥに出会い助けられたKoji Matsumotoは、ディジュリドゥ奏者となります。

Koji Matsumotoの活動の中心にあるのは、ディジュリドゥで幸せになること。それは自分にも自分の音楽を聴く人にも当てはまります。

それを現実化させるため、自分の足で世界を旅しては、演奏し、そこで足を止めてくれた人と、ディジュリドゥが音楽が与えてくれる幸せを分け合ってきました。

路上演奏と自主制作のCDの販売だけで、徐々に知る人ぞ知る存在になっていったKoji Matsumoto。地域のフェスティバルなどにも参加するようになっていきます。

そして、現在の音楽パートナーであるReo Matsumotoとの出会い。しかし、最初の出会いでは、双方がまだ路上演奏という修行の途中だったこともあり、さらに年を経て再会して初めてMatsumoto Zokuが誕生しました。

それでも、最初のMatsumoto Zokuの活動が行われたオランダ・アムステルダムでは、持ち込んだスピーカーの不調という理由があったとはいえ、稼ぎはたったの3ユーロだったそうです。

その後、彼らがMatsumoto Zokuスタートの仕切り直しをしたのがオーストラリアのメルボルン。それ以来、Matsumoto Zokuの本拠地はメルボルンです。

ソロ活動を続けつつ、Matsumoto Zokuとして2人の活動に力を入れるようになったKoji Matsumotoの行動範囲はぐっと広がり、世界各地の路上演奏は引き続き行われているものの、ライブハウス、各種大小フェスティバルへの参加などのほか、CDの作成販売も行なわれ、世界的ディジュリドゥ奏者として多くの観衆を幸せにしています。

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Koji Matsumotoとしてのソロ活動と指導活動

2011年には大阪でのディジュリドゥイベント「KANSAI DIDJ FESTA 2011」のフリースタイル ディジュリドゥバトルで優勝し、ディジュリドゥ奏者として十分な知名度を持つKoji Matsumoto。

ソロ活動では、主にライブハウスなどが中心になっています。どちらかというと単独ステージよりも、コラボステージが多いのも特徴でしょう。

さまざまな音楽、分野とのコラボが多く、たとえばコンテンポラリーダンスとのコラボなどもあり、Koji Matsumotoファンやディジュリドゥファン以外の耳や目に触れる機会も増えてきているように思います。

また同時に、ディジュリドゥ指導にも力を入れているのがKoji Matsumoto。オーストラリアの民族であるアボリジニの伝統楽器であるディジュリドゥ。アボリジニ以外の一般人が演奏するようになってからの歴史はそれほど長くありません。しかし、2000年前後からディジュリドゥの存在は急速に社会で知られるようになり、日本人にも奏者が登場しました。

ディジュリドゥの音を耳にしたことのある人ならば、あの独特の揺れる響きに魂から惹かれる気持ちが多少は理解できるのではないでしょうか。

ところが、興味を持つ人は増えても、それに対応できるプロ奏者が多くないのです。そう、一般的な楽器に比べればまだまだ少ない演奏者の数。だからこそ、多くの現役ディジュリドゥ奏者たちは、指導にも力を入れる結果になっています。

Koji Matsumotoは、日本だけでなく、世界各地でディジュリドゥ教室の講師として、ディジュリドゥの魅力を伝え続けています。

Matsumoto Zokuとしての活動

Koji Matsumotoのソロ活動と比較すると、大きなフェスティバルなどにはMatsumoto Zokuとして参加することが多いようです。

Matsumoto Zokuの相棒であるReo Matsumotoは、ヒューマンビートボックスという自力で音を出すアートの世界を体現できる演奏者です。

彼の作り出す音は、さまざまな現実と非現実の中に存在する音すべてを組み合わせたもの。彼だけしか作り出せない音とともに、Reo Matsumotoもまた、若くして海外へと旅立ち、放浪してきました。

その旅の途中で出会ったKoji MatsumotoとともにMatsumoto Zokuとして活動するようになったのです。

Matsumoto Zokuは、彼らがそれぞれにソロでは作り出せない音を表現するためにあります。ディジュリドゥとヒューマンビートボックス、そしてハンドパンと呼ばれる薄手のフライパンをひっくり返したようなパーカッションを使い、より幅のある音楽を聴かせてくれます。

Matsumoto Zokuが作り出す音楽

今では、Koji MatsumotoやReo Matsumotoという個人名よりも、Matsumoto Zokuという二人組の名前のほうが知名度が上がり、Matsumoto ZokuのKoji Matsumotoと呼ばれることも増えています。

Koji Matsumotoがソロで演奏する音とMatsumoto Zokuの音に違いがあるのも確かでしょう。大きな会場や野外フェスティバルなどでは、複数の音源を持つMatsumoto Zokuのほうが、好まれる傾向があり、おそらく、Koji Matsumoto自身もそこは意識してソロ活動とMatsumoto Zoku活動とを区別しているのではないかと思われます。

それは、求められる場面にあわせた音作りをしているだけに過ぎず、Koji Matsumotoの音、そして彼の生き方である「ディジュリドゥで幸せになる」という部分には変わりがありません。

実際、Koji Matsumotoのソロライブに来て演奏を気に入った人が、次はMatsumoto Zokuのライブに足を運んだり、逆に、大きなフェスティバルでMatsumoto Zokuを知った観客が、Koji MatsumotoのソロCDを手に入れようと探しているという話も耳にします。

Koji MatsumotoとMatsumoto Zokuの作品

2013年、Matsumoto Zokuの自主制作DEMO EP「Trhybarhythm(トライバリズム)」を発表しました。これは1年ほどの間の路上演奏中に手売り販売をして5000枚を売り上げています。

その後もアルバムを定期的に制作していますが、その多くがストリートやフェスティバルで販売数を伸ばしています。1つのフェスティバルで1000枚ほどを売り上げることもあるとか。

これまでには、2013年に作成したデモアルバムの「Trhybarhythm (トライバリズム)から始まり、2014年のMatsumoto Zoku、2015年のHo-High(デモ)や2016年のZoku Camp(デモ)、そして2枚目のフルアルバムになるMatsumoto Zoku 2などが発表されています。

ネット販売のほか、もちろんライブや路上での販売も一部は現在も行われている模様です。

OZORA FESTIVALとMatsumoto Zoku

毎年ハンガリーで開催されている「OZORA FESTIVAL」。大空? 日本? と誤解を生みそうなネーミングですが、ハンガリーにある村の名前であり、世界的にもかなり有名なサイケデリック・トライバル・ギャザリングとして認識されています。

この超有名野外フェスであり、その音と環境の質の高さから一種の憧れをもって語られることもある「OZORA FESTIVAL」に、Matsumoto Zokuは2013年から3年連続出演を果たし、2014年には日本人初のオープニングライブもつとめています。さらに、オフィシャルムービー内にも楽曲参加するなど、重要メンバーとして認識されています。

また2016年には、東京で一日だけの限定オフィシャルパーティー「OZORA One Day in Tokyo 2016」にも参加しました。ここでは、オープニングライブを含めた複数のライブを成功させています。

世界を駆け巡るKoji Matsumoto(ディジュリドゥ)のライブ活動

こんなところに! と思わずのけぞってしまいそうな普通の路上で、地方の小さなライブハウスで、そして、大きな箱でも野外でも、さまざまなシーンに現れるKoji Matsumoto。神出鬼没さは世界規模です。

毎年世界各地をツアーで巡っていて、ヨーロッパ、ロシア、オーストラリア、そして日本など世界14か国41都市にその足跡を残してきました。

路上での距離の近い生演奏を大切にしてきたKoji Matsumoto。そこで実際に彼の音を聴いてCDを購入する人が多いことから、彼のディジュリドゥが人に与える影響の大きさを測ることができそうです。

まとめとして

ディジュリドゥは呼吸法一つで音を出す楽器といわれます。ある意味シンプルですが、逆に奥が深いという見方もできそうです。

Koji Matsumotoは、世界各地を放浪して見聞きしたものや、実際に体感したことなどを、ディジュリドゥを通して表現します。彼の紡ぎ出すものは、音も言葉、そしてそこから感じ取れるものも、すべてが口先や表面的なものではなく、魂に響いてきます。

2019年の春には、東京のハンドパンフェスに参加。ディジュリドゥだけの型にはまらないMatsumoto Zokuの音を聴かせてくれました。

海外での活動が多いだけに、少なめな日本での活動は早めに要チェック。見逃し聞き逃しをしないためにも、確実にチケットを確保するためにも、Koji Matsumotoの今後の動向から目が離せそうにありません。

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