ドラッグって何? 大麻はドラッグなの?

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「ドラッグ」という言葉は、日本では二通りの使い分けがされています。一つは医薬品の英訳語として、もう一つは違法で危険なクスリとして。

タイトルの「ドラッグって何?」のドラッグは二つ目の意味のほう。違法で危険なクスリであるドラッグとはいったいどんなものなのか? そしてそこに大麻(マリファナ)は含まれているのか? 大麻(マリファナ)合法化の動きがある中で、大麻(マリファナ)の位置づけを確認してみましょう。

日本でいう「ドラッグ」の定義は?

日本では「薬物」と呼ばれることもあります。この薬物は「依存性があり」「違法である」ことが二大原則です。

まず、依存には種類があります。精神的な依存と身体的な依存です。また、それぞれの依存にも種類やレベルによって分けられます。

スマホに依存…スマホってドラッグなの?

精神的依存率の高さでは「スマホ」を例にあげてみましょう。スマホを忘れた・失くした、そんな時、非常な不安に陥る現代人が増えています。これは、必要な用事を足すことができないという現実的な不安ではなく、「スマホがない」こと自体への不安。スマホを握っていること、スマホの電源を入れていつでも誰かとつながることができる状態になっていること、これが常日頃から精神的な安定材料となっている証拠です。でも、だからといってスマホは薬物ではありません。幼児がお気に入りのぬいぐるみ無しでは眠れないのと同じこと。

タバコの依存性はヘロインやコカイン並み

ところが、身体的依存は精神的依存とは違った作用を起こします。たとえば、タバコ。タバコに含まれるニコチン成分には強い依存性があり、その強さは非常に強力な麻薬であるヘロインやコカインと同じくらいだといわれます。強烈ですね。ニコチンは人の脳に働きかけることで依存率をあげています。いくらやめたいと思っても、意思だけではやめられない状況に陥るほどの依存性をもっているのです。アルコールや麻薬もまた、タバコのニコチンと同じような強い依存性を持っています。

依存には程度の差があり、「依存=ドラッグ」の図式は常に成り立つわけではありませんが、特に身体的な依存性が高いものは「薬物」の範疇に入るといえそうです。

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違法かどうかの線引きはどこに?

次は違法性。法律で禁止されたり制限されたりしているものをさします。

ドラッグの使用は法律で禁止されています。使用だけでなく、所持すること授受売買することだけでも罰せられます。日本は比較的麻薬取締が緩い国だといわれていて、所持しているだけならば5年以下の懲役刑ですが、海外では死刑が科せられる国もあります。

薬が違法かどうかは、法律の下に登録されているものかどうかが判断基準となります。違法薬物として登録されているものはすべてドラッグ。現在の日本では大麻も違法薬物の一つです。ところが、新しく作られる化学ドラッグの中にはこの法を潜り抜けてしまうものも。このあたりは、イタチごっこが続いています。

日本にあふれるドラッグの種類

全世界的にみると、日本でのドラッグ使用者の数は少ないといわれています。それでも、ドラッグが存在しないわけでも、ドラッグ常習者がいないわけでもありません。

ドラッグは心や体に作用するその様子によって大きく三種類に分けられています。

①アッパー系

興奮作用の強いもので、覚せい剤・コカインなどのほか危険ドラッグと呼ばれる比較的新種ドラッグがここに当てはまります。

そして、意外というべきかやっぱりというべきか、「タバコ」もこのアッパー系に含まれます。タバコには興奮状態を作り出し、幸福感や快感が続き、眠気や疲労を感じず集中力を持続させるという作用があります。そして、これらの一見プラスにみえる作用はタバコのニコチンが切れると何十倍の眠気や疲労となって自分の心と体に襲い掛かります。そのため、またタバコが必要になる…こうして依存状態に陥っていきます。

②ダウナー系

抑制系とも呼ばれるもので、シンナーやヘロインが知られています。①のアッパー系との大きな違いは、アッパー系が感覚を研ぎ澄ます作用を持つのに対し、ダウナー系は鈍感にする方向に作用します。そのため、辛いことがあった時、痛みや悩みがある時に使用することで、安心感や幸福感、充足感などを味わうことができます。

ダウナー系にも、アッパー系のタバコのように比較的身近なものもその仲間にいます。それはアルコールとシンナー。飲酒で憂さ晴らしをすること、シンナーでトリップすること、これらもまたドラッグによる作用と同じなのです。

③サイケデリック系

これは幻覚系のドラッグをさします。LSD、MDMAなどの合成麻薬の多くがこの種類に分類されます。脳の働きを麻痺させることで幻覚症状を起こさせるのがもっとも大きな特徴。脳へのダメージをもたらすことが多く、非常に危険だとされています。

大麻はここに当てはめられます。

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次々新しく登場するドラッグたち

ドラッグは上記の三種類に分類されますが、新しく登場する合成ドラッグの中には、複数の特徴をあわせ持つ、より危険なものもあります。

ただし、あらゆるドラッグに共通するのは、通常では得られない感覚を味わうことができ、そのほとんどが現実逃避的で幸福感をともなう点でしょう。人の弱さにつけこみ、一度味わうともう一度味わいたくなる、そんな悪魔的な魅力を持つこれらのドラッグは、確かに危険な存在といえそうですね。

ドラッグが与える影響とは

さまざまなドラッグが存在する中で、三種類に分けられる作用の違い以外にも、個体ごとに人への作用は異なります。ただし、どのドラッグも人の心や体に少なからぬ影響を与えます。その影響の大きさは、種類だけでなく摂取する量や方法、回数、期間などでも変わってきますが、言えることは、健康な人が生きていく上で必要不可欠なものではないということ、そして、一時的な満足感はあっても、それを継続するためには繰り返しの使用(依存)が必要となるということ。

ドラッグの影響にはプラスにみえるものもありますが、それはあくまで一時的なものです。その一時性が依存性へと直結するところがドラッグの怖さです。

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ドラッグが違法である理由

ドラッグを使用すると、まずその使用者の脳、体、心を破壊していきます。さらに、犯罪や事故を引き起こし、ドラッグ使用者の周囲の人間を巻き込んでいく可能性もあります。これらの理由から、ドラッグは違法とされています。

多くのドラッグ使用者は、ドラッグが自分に与える影響をある程度理解し、周囲に迷惑をかけることも承知しています。それでもやめられないのです。その危険性を禁止する必要性があると判断した結果がドラッグ違法です。

時に、「薬物は被害者のいない犯罪」と呼ぶこともあります。ドラッグの場合、乱用者だけが被害を受け誰にも迷惑をかけないという主張を含む言葉ですが、残念ながらこれは真実ではありません。

たとえ天涯孤独の身の上であったとしても、乱用者の存在そのものが、社会へのドラッグ抑止力の低下という被害を与えることになります。

法律は個人の権利だけでなく、社会全体の利益も守るために存在しています。ドラッグが違法であるのは、社会にとって利益とならないと考えられるからなのです。

タバコ・アルコールはドラッグ?

ちらっと登場したタバコとアルコール。近年規制が強くなっているとはいえ、コンビニで売られているタバコ、当たり前のように販売されているお酒。どちらも日本では条件付き規制ありとはいえ合法であることは間違いありません。どうしてなのでしょうか?

タバコとアルコールに依存性があることは確かであり、その依存性の強さはいわゆる世間から危険視されている麻薬と比べても負けないほどです。すなわち、タバコとアルコールは厳密にはドラッグです。ただし、違法ではありません。

まず、タバコに関しては、国がタバコによる収入に頼っていたことが大きく関係しています。タバコにそれほどの依存性があるとは知られていない頃からの大きな収入源を違法化することで手放すことは容認できないわけです。そのため、薬物に対しては「ダメゼッタイ」を強調していても、タバコの依存性を大っぴらに論議する場所は設けられません。

アルコールについてもほぼ同じ、国民にとって身近な存在であり、やはり税的な収入源ともなりうるアルコールとアルコール産業を保護したいという思惑もあり、アルコールの危険性には蓋をして、適量なら無害どころか有益だとして販売促進が図られています。

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大麻(マリファナ)はドラッグ?

そんな中で問題になるのが、大麻の存在です。薬物教育先進国といわれる欧米諸国では、ヘロインやコカインといった薬物、タバコやアルコール、そして大麻が、同じくドラッグの仲間として教えられています。それぞれの特徴を正しく学ぶことで、より安全性が証明されている大麻を選択肢とするべく合法化が進んでいるのです。

ところが日本の場合は、大麻は、「ダメゼッタイ」の対象として刷り込まれています。これは、大麻の作用を、悪意を持って膨らませたものだという説もあります。

実際のところ、大麻(マリファナ)文化が浸透している欧米地域と比べると日本は大麻使用者がほとんどいません。わざわざ国内で合法化のための議論をする必要性がないこと、そもそも大麻に関する知識が全体的に足りていないことから、ほかの有害なドラッグと同じく「ダメゼッタイ」にしておけばいいという方針のようにみることもできそうです。

まとめとして

結論としては、「大麻はドラッグ」です。

ただし、タバコもアルコールもドラッグです。そして、依存性を考慮する場合、もっとも安心度が高いのは大麻であり、タバコやお酒の方が危険性が高いということも知っておく必要がありそうです。

法的にどこまでをドラッグとするかの判断は国ごとに分かれています。欧米諸国でマリファナの合法化がすすめられているのは、もともとの土壌としてマリファナ文化が根付いていることと、マリファナを含むドラッグ各種への正しい知識蓄積があることが理由としてあげられます。

対する日本で合法化へ向けた議論が活発化しない背景には、土壌も知識も不足している点があるのではないでしょうか。

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