ハワイアンたちの大イベント「キング・カメハメハ・セレブレーション」に参加

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「キング・カメハメハ・セレブレーション」(King Kamehameha Celebration)/アメリカ・ハワイ

このネーミングを聞くと力が抜けて頬が緩み、自然と笑顔になってしまうのは、やっぱりあの歌のせいでしょうか?

ハワイを統一した偉大なるカメハメハ一世の誕生日を祝い、その功績をたたえるハワイアンたちの大切なイベントをご紹介します。

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キング・カメハメハ・セレブレーションの特徴

ハワイをあげての祭りとなります。鮮やかな伝統衣装を身にまとったその年の王様、家臣、そして、各島を代表するクイーンたちが登場して、集まった人々の喝采を受けます。

彼らを中心として、レイ・セレブレーションやフラワー・パレードが進められていきます。

特別なひねりのあるフェスティバルではなく、ロコたちが純粋にハワイという「国」を作った大王を偲ぶイベント。普段は「観光地」としての色合いが濃いハワイが、「伝統あるハワイアンの国」に戻ります。

祭りではさまざまな文化パフォーマンスを行いますが、中心となるのは、伝統的なフラや音楽です。観光客にとっても、1年の中で、もっとも本当のハワイを体感できる機会でもあります。

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キング・カメハメハ・セレブレーションの開催会場・開催日

メイン会場はホノルル・ダウンタウンのカメハメハ大王像前とカピオラニ公園とその間を結ぶ道。また、ダウンタウンの各地でブロックごとに「ホオラウレア」という歩行者天国エリアも登場します。

ただ、キング・カメハメハ・セレブレーションは全島をあげての祭りなので、オアフ島だけでなく、各島でもそれぞれにイベントやパレード、ホオラウレアなどを行っています。

開催日はカメハメハ大王の生誕を祝う6月11日の祝日とそこから最短の週末を含む数日間となります。会期中の週末、土曜日の午後にレイ・セレモニーが、日曜日の午前中にフラワー・パレードが行われることが多くなっています。

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キング・カメハメハ・セレブレーションの歴史

150年近く前、カメハメハ五世によって、偉大なる祖先カメハメハ一世を讃えてその誕生日である6月11日を祝日にするとの発表が行われました。

セレブレーションが始まった頃は、スポーツイベントとして開催されていたそうですが、1916年からは、記念式典としての色合いが濃くなり、パレードが取り入れられました。

1998年以降は、同時期に開催される「まつりインハワイ」という環太平洋の文化交流を目的とするイベントと共同開催されています。

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今更だけど、カメハメハ大王って誰?

18世紀半ばから19世紀初めにかけてハワイに実在した、ハワイ初代王がカメハメハ一世。没後200年近くがたつ今も、ロコたちに親しまれているハワイを代表する歴史上の人物です。

武力だけでなく外交センスも高かったカメハメハ一世は、1810年にハワイ王国を建国した後も、イギリスやアメリカなどの大国と友好関係を結ぶことで、ハワイの独立を守りました。

ハワイ王国は、1795年から1893年までの100年ほどしか存続しませんでしたが、その文化は今にも引き継がれています。

現在のハワイ文化はカメハメハ王の存在なしには残ることがなかったとも考えられています。ハワイ建国の父であり、偉大な統治者であり、ハワイを代表する政治家でもあります。

ところで、日本で歌われるあの有名な童謡に登場するのは「ハメハメハ大王」。カメハメハ大王の友だちという設定であって、カメハメハ王本人ではありません。

キング・カメハメハ・セレブレーションが開催される6月11日の祝日カメハメハ・デーは、カメハメハ王の生誕日とされていますが、王の実際の生誕年月日は諸説あって、確定されていないそうです。

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キング・カメハメハ・セレブレーションのパレード

ハワイ各地でパレードが行われますが、なんといっても一番盛り上がるメインパレードは当然オアフ島のものです。その歴史はもうすぐ100年を迎えます。

ホノルル・ダウンタウンのイオラニ宮殿からカピオラニ公園までを、派手にデコられたゴージャスな山車が数十台、騎馬隊、マーチングバンドなど数千人が行進していきます。沿道には数万人の観客が集まるといいます。

山車の上には、ハワイのとびきりの美女や筋骨隆々の美男たちが、ハワイの正装でフラを踊ったり、勇ましいポーズをとります。騎馬隊やマーチングバンドは大きな羽のついた帽子、おもちゃの兵隊のような制服に身を包み、額の汗をぬぐうこともなくキリリとした姿で通り過ぎていきます。両者はなんとも対照的。

このパレードは別名「フローラルパレード」とも呼ばれ、参加者も山車も、たくさんのハワイの花で飾られています。暑いハワイの空気の中で、これだけの数の新鮮な花をこの日1日のために用意することの大変さ、1日中しおれることなく甘い香りを漂わせる花たちの生命力、宝飾品ではなく花一輪の美しさに驚かされるパレードです。

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キング・カメハメハ・セレブレーションのイベント

各地で開催される「ホオラウレア」は、ハワイ風パーティーのこと。ホオラウレアは、主に歩行者天国となり、屋台が並び、ところどころに設けられたステージでダンスやライブステージが行われます。

会期中はほぼ毎晩行われているので、夜風にあたりながらブラっと出かけてみるといいでしょう。また日中には、アートや子どものフラなどのイベントが行われていることもあります。

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参加できること

観光客である以上、祭りで参加できるのは観客としてだけになります。

ただ、小さな島の祭りだと、よそ者であってもパレードに参加できたり、一緒にフラ体験ができることもあるようです。

また、ホオラウレアは誰でも参加可能のパーティーです。

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一番の見どころ

背の高さは4mというカメハメハ大王の像には普段からレイ(花飾り)が捧げられていますが、この日のレイはカメハメハ大王の姿がレイに埋もれてしまうほどの数と長さです。

レイ・セレブレーションと呼ばれるセレモニーは、キング・カメハメハ・セレブレーションの最初の見せ場です。フェスティバルスタートの合図でもあり、何万ものフレッシュな花でつくられたレイを捧げられたカメハメハ大王は、花のマントを身につけたよう。

このセレブレーションは、ハワイでもっとも由緒あるイベントです。ロコたちにとっては神聖な儀式でもあるのです。

消防はしご車を使って、長さ7mもあるレイを捧げる儀式は、特等席を取らないと写真に収めることができません。早めの場所取りを。

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まとめとして

花のマントをまとったカメハメハ大王は偉大だし、パレードに登場する各島代表のハワイアン美女たちは濃艶。山車の上で仁王立ちするハワイアン兵士たちは男も惚れ惚れするような肉体美。

この祭りの見どころは、ミス&ミスターハワイの質の高さにあるわけではありませんが、実はそうだったのか? と思ってしまうほど、参加しているハワイアンたちの姿は堂々としていて、魅力的です。

彼らは決して世間一般のスタンダードでいうミス&ミスター・ユニバースのような美女美男ではありません。ではその魅力は、どこからくるのか?

自分たちに流れる「血」、受け継いできた「文化」、今も持ち続ける「誇り」などが、彼らを輝かせているのではないでしょうか? そしてきっと、そんな「血」「文化」「誇り」などを年に1度ハワイ全土で確認しあうのがこの祭りなのです。

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