バックパッカーで世界中のスポーツを観戦した!人気スポーツ7選

Seattle Seahawks Fans Gather To Watch The Super Bowl Against The Denver Broncos

あの国ではあれを見て、その国ではそれに挑戦し、この国ではこれを味わいたい。

旅に出るほとんどの人がそんな思いを抱えています。もちろん、予算や旅のスタイルを極めがちなバックパッカーも同じです。

バックパッカーたちは、どちらかというと体力や持久力に恵まれた人が多く、また当然ですが、好奇心は旺盛そのものです。そうなると当然旅の楽しみや目的に「スポーツ」が混じってくるのも当然ですね。

ここでは、バックパッカーとして世界各地を訪れた時、観戦して楽しめる人気のスポーツをご紹介したいと思います。

1. サッカー

Soccer

世界中が熱に浮かされたように興奮するスポーツ、それがサッカーです。日本でも、シーズン後半やアジア大会や世界大会があると、熱狂的に盛り上がりますね。

自分自身がサッカーをプレーしなくても、スポーツ音痴でも、特にひいきのチームや選手がいなくても楽しめてしまうサッカーには、人の血をたぎらせる何かがあるのかもしれません。

そんなサッカー観戦ですが、日本ではローカルリーグ戦でさえ、なかなかチケットが取れないこともあるほどですが、海外では意外に簡単にお手頃価格で、人気チームやカリスマプレーヤーの応援ができる可能性があります。

ヨーロッパ各地、南米、中東などはサッカーが非常に盛んで、シーズン中以外も、いろいろなサッカーイベントが開催されています。バックパッカーの軽いフットワークを生かし、人気チームのアウェイ戦や地方でのイベントなどを狙ってみてはいかがでしょうか?

2. 野球

Baseball

野球はサッカーのように走り回り、常にハラハラし続けるような興奮はありませんが、カキーンという音の一瞬は心臓に杭を打たれたように響いてドキドキを起こします。

日本ではサッカーに押されがちとはいえ、まだまだ野球ファンも根強くいます。特に、サッカー以上にチームと地元の間に深く長い歴史があるため、ほとんど「愛」を感じているようにさえ見えます。

これは日本だけの現象ではなく、野球の頂点であるアメリカの大リーグでも感じることができます。

アメリカの野球チームにとって大リーグ選手はほんの一部。チームは厚い選手層を抱えています。そんな選手たちを温かく支えて応援するのが地元のファンたちなのです。

チームのオーナーやスポンサー、時には本拠地が変わってもなお、ファンたちは頑なにひいきのチームを愛し続けていきます。

「野球を見に連れて行って」という歌がありますが、家族の外出、デートコース、友人たちとの遊び場として、野球を見に行くことがアメリカの文化の一部なのです。

近年は、日本人選手も多く活躍しています。アメリカ人たちが人種を越えて地元チームの日本人選手を応援する様子に感動できます。

3. オートスポーツ

Autorace

バイクや車のレースもスポーツの一種です。日本ではオートレースならば、チャンピオン戦でもない限りは、入場制限される心配がありませんが、F1やGPなどの選手権は、日本で開催される機会が少ないこともあり、チケットの入手が困難な場合も多くあります。

その点、海外でのこれらのレースが場所によっては当日券も買えるほど手軽な場合があるのです。また、オートレースの本場であるアメリカでは、レースの種類自体が豊富で、巨大なトラックのレースから子どものおもちゃのようなバイクのレースまでさまざまな楽しみ方があります。

大きなネットサイトではチケットを入手しにくい小規模で知名度の低いレースであっても、モータースポーツ好きならば興奮できること間違いなしです。

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※投稿記事とは無関係です。

4. ボクシング・レスリング・プロレス・K1

Brazil

アメリカ・ラスベガスでショーとして行われるマッチも、タイ独自のスタイルが特徴なムエタイも、またまたまるでコメディ活劇のようなブラジルのプロレスも、スポーツの仲間です。

筋肉の塊となったボクサーが汗や血潮を飛ばして戦うボクシングの迫力には圧倒されます。見る機会が少ない女性ボクサーの試合などもあり、これまた想像以上迫力に驚かされるでしょう。

ムエタイはタイを代表する格闘技。小柄ながら引き締まった体を見ているだけでも興奮。そして手足が急所を狙う素早い動きにはほれぼれします。

プロレスは世界各地で見ることができますが、迫力のアメリカンプロレス、笑いと盛り上がりの南米スタイルなど、地域ごとの違いの大きさも楽しめるでしょう。

5. テニス

Tennis

日本ではどちらかというとテレビ観戦が主流なテニスですが、世界的には通しチケットを買ってトーナメントを全て見るのが憧れなのだとか。

中でも、ウィンブルドン、全米オープン、全仏オープン、全豪オープン、グランド・スラム・トーナメントなどのメジャートーナメントの人気と盛り上がりは半端ではありません。

静まり返ったコートに、選手の息遣いとシューズのきしむ音、そして黄色い球のスコーンと響くラリー。シンプルなのに、息詰まるような緊張感でいっぱい。癖になりそうです。

6. バスケットボール

Basketball

こちらも日本ではそこまでメジャーではないものの、テレビを通してアメリカNBAの迫力は知っているはず。

やはり、規模の大きなリーグ戦はアメリカのNBAが中心です。道で会えば後ずさりたくなるような巨人たちが、狭いコートを数歩で跨いでいくような錯覚を覚えるスピードあるスポーツです。

目を離すとあっという間にボールを持つ選手もチームも変わり、ディフェンスとオフェンスも入れ替わってしまう緊張感もあります。

また、ブレークタイムのキレイなお姉さんたちによるチアリーディングやマスコットたちの寸劇なども楽しみです。

7. ロデオ

Rodeo

これは日本にはない文化でありスポーツです。

カウボーイたちの技術を競い合うスポーツの一つである「ロデオ」は、南北アメリカではかなりの人気のプロスポーツであり、ロデオスターはまさに「スター」な存在です。

ロデオ大会は地方都市や町のイベントとしてだけではありません。ロデアライダーは、全米各地で行われるプロ大会を転戦して賞金額を競う本格的な職業として成り立っています。

暴れ牛や暴れ馬に乗る競技が有名ですが、カウボーイの技からヒントを得た、馬を使った障害物レースもあるほか、ロデオクイーンのパレード、ロデオクラウンのショーなど、大いに盛り上がるイベントなので、アメリカを訪れた際には是非情報を集めて観戦したいですね。

まとめとして

世界には名の知れたスポーツ以外にも、あっと驚くような面白いスポーツや想像を越える恐怖を味わえるスポーツもあります。

また、各国の国技にはその国の文化だけでなく、国民の精神的な部分も見え隠れしていることが多く、競技そのものの観戦だけでなく、観客たちの観察もなかなか興味深いでしょう。

ネットや宿のスタッフ、そして通りに貼られたポスターなどから情報を集め、できれば一緒に盛り上がれる旅仲間を募って出かけたいですね。

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