バックパッカーのバックパックの中身アレコレ。必要?不必要?まとめ

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はじめに

旅に出るとなったら、旅の内容と一緒に荷造りもバッチリと計画するタイプもいれば、出発前夜にポイポイと身の周りのものを詰め込んで終わりのタイプもいます。あなたはどちらでしょうか?

アレもコレもあれば確かに便利ですが、バックパックの容量には限界があります。

バックパッカーとして旅に出る時、多くの旅人が「持つべきか? 持たざるべきか?」と悩むものに焦点を当てて、〇×△判定をしてみました。

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醤油△

人は食べずには生きられない以上、旅の空の下であっても食事は1日何回か必ず行うことになります。日本であれば、どうしても口に合わないものに出会わす可能性は非常に低いのですが、海外となると話は変わります。潤沢な資金と予算があればまた違いますが、バックパッカーの場合はそれにもあてはまりません。

安いローカルな食堂での食事は、驚くほどおいしいものに出会える可能性とその反対にショックを受けるほどマズイものに出会う可能性を持つ一種の賭け。その賭けで、マイナス要因を減らすのに役立つのが調味料です。お醤油を一滴垂らすだけで、味が劇的に好転する可能性があるという事実は、ちょっとでも味に興味を持つ日本人なら周知。

ただ、それをバックパックに入れてまで持っていくかどうかとなると話は別。塩コショウ程度の軽さと形ならともかく、醤油は液体。こぼれた時のこと、飛行機での扱いを考えると尻込みしてしまい、現地でも手に入るしと結局却下となります。でも、現地のお醤油はおいしくありません。そしていつも旅先で、「持って来ればよかった…」と思うのもお醤油なのです。

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米〇

日本人の大好きなお米。世界中で食べることはできますが、香りも味も違った別の食べ物のように感じることも少なくありません。バックッカーであっても、自炊を心がけるタイプの多くは重たいお米をしっかりと担いでいきます。

お米を炊くには炊飯器が必要だと思いがちですが、実は蓋のできる厚めの鍋と火があれば十分おいしく炊き上げることができます。炊き立てのご飯とゴマ塩か海苔でもあれば、バックパッカーにとってはほとんどご馳走。

お米の場合、輸出入の段階で引っかかる可能性もあり、自炊に積極的でない人には不要でしょう。ただ、自炊用の調理器具を持っていくバックパッカーには、たとえ5合程度であっても持っていくことをおすすめします。落ち込んだ時や体調不良の時の元気のもとになるはずです。

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※投稿記事とは無関係です。

シャツ&ネクタイ or ドレス〇

海外バックパッカー、とくにヨーロッパ系の旅人だと、どんなにラフな格好をしていてもバックパックの中には男性ならシャツとネクタイ、女性ならドレスを忍ばせています。これは、彼らの持つ文化の中にドレスコードのあるパーティーが存在しているからなのですが、日本人のバックパッカーも海外、特にヨーロッパを旅していると、「ああ、持ってくればよかった」と思う瞬間が何度かあります。

ドレスコードのある場に招待されたとしても、バックパッカーであることが考慮されて、ラフな格好でも許さることがほとんどですが、周囲がそれなりに着飾っているとやっぱり落ち着かないものです。ジャケットや皮靴まで持ち込めなくても、襟のあるシャツとネクタイの1本、シワになりにくいワンピースくらいは持っておきたいものです。

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傘〇

バックパックにはレインカバー、体には雨合羽。それこそ正しいバックパッカーのスタイルかもしれません。でも、旅先で観光をする時には、雨合羽でうろついている人は少なく、やっぱり傘が入用になります。

ビニール傘を買えばいいと考えて持っていかないと、ビニール傘はかさばるので長距離移動の邪魔になります。そのため、旅の先々でビニール傘を買っては捨てたりあげたりの繰り返しになりかねません。

最初から、日本が誇る軽くて小さな折り畳み傘を持っていくほうがずっとリーズナブルです。

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バスタオル△

タオルはもちろん持っていきますが、大判のバスタオルとなると迷うところです。何しろかさ張るだけでなく、旅先で乾かすのが大変。でも、バックパッカーが泊まるような安宿では、当然タオルは提供されません。

髪の毛が短い男性であれば、フェイスタオル一枚でも十分旅を乗り切れますが、長髪だと大判タオルが欲しいのも確か。また、ドミトリーを利用する場合に、体に巻きつけられるサイズのタオルは重宝します。

そこでたどり着いたのが、ガーゼタイプのバスタオル。大判ならば、それなりの水分吸収力がありつつ薄くて乾きやすくいという優れものです。本物のバスタオルのようなフカフカ感こそないものの、機能としては十分でしょう。

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避妊具・避妊薬〇

人が暮らしている地域であれば手に入ることも多い上、必ずしも必要かといわれるとそうでもないような。そんな存在である避妊具・避妊薬ですが、避妊具の場合には、万一の安全を考えると日本から使い慣れたものを一定数持ち出しておいた方がいいでしょう。これは男女共通です。

また、避妊薬は女性用。これは逆に日本国内よりも海外のほうが入手しやすい面もありますが、普段利用しているものがある場合と、逆にこれまで利用したことがない場合には、日本で医師に相談して1ターム分は持って出た方がいいかもしれません。

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お守り〇

必ず必要だとは言いません。でも、さほどかさ張るものではないので、もし誰かが持たせてくれたなら、バックパックのどこかに忍ばせておいても損はないでしょう。

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コンタクト△

普段はコンタクトレンズを使用していても、バックパッカーとして旅をする間はメガネに変える人が多いようです。これは、コンタクトレンズの管理が難しくなるところに理由があります。

使い捨てを日数分持ってでるという手もありますが、長期間の旅の場合、かなりの嵩と金額になってしまいます。だからといって洗浄が必要なタイプだと、十分な管理ができず目の健康に支障がでる可能性があります。

そこで、ベースはメガネ。時々使い捨てコンタクトという組み合わせがおすすめ。これなら、バックパック内のスペースをそれほど圧迫しません。また、視力がそれほど悪くなく、コンタクトなしでも生活に支障がないのなら、メガネだけでも十分でしょう。

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旅行案内書△

インターネット上でサクサクと観光情報を検索できるようになったため、旅行案内書を持ち歩く人が減りました。確かになくてもバックパッカーの旅は成り立つ時代です。

ただ、インターネットはいつでもどこでも必ずつながるものではないという事実にも目を向けると、紙の情報もあると便利です。ただかさ張るから持っていくのはイヤ。そんなワガママを叶える方法として、旅に出る前に予備知識として読んだ上で必要なページだけを切り取って携帯するのをおすすめします。携帯で写メしておく方法もありますが、これもバッテリーが切れたらそれまで。

あくまでアナログな方法で情報を得られるように最低限必要な部分は紙で持っていくといいでしょう。

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パソコン△

携帯スマートフォンは99%以上のバックパッカーが持って出発しているでしょう。ただ、パソコンの持ち出しはそこまでの確率に達していません。統計が見つかりませんでしたが、実際に旅先で見た感触としては日本人バックパッカーの30%程度がスマホ以外のネット接続デバイスを旅の荷物に加えているように思います。

パソコンを持つバックパッカーは、ブログの更新をする、多少の仕事を抱えている、パソコン好きなどが理由であり、持たないバックパッカーは、スマホで十分だと考えているようです。

実際、スマホはパソコンとほとんど変わらない能力を備えています。嵩や重さだけでなく、貴重品として気を遣うことも考慮すると、パソコンでなければできない作業がない限りは、スマホで十分でしょう。

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まとめとして

△が多くなりましたが、△の大半は多分に×の要素を含んでいます。たとえば、条件付きで一部の人には〇だが、大半の人には×といった例がほとんどです。

これを読んだバックパッカーがその一部にあてはまるかどうかで、〇×判断をしてみてください。

バックパッカーの旅は身軽であればあるほど楽になります。ただ、旅の中身を充実させるにはある程度のグッズが必要なのも確か。その辺りの迷いを断ち切る助けに少しでもなりますように。

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