パリジェンヌがおしゃれな理由~モードの発信地パリを旅して(お化粧・服装編)

p5042713

パリジェンヌといえばおしゃれの代名詞と考える人も多いでしょう。そこでパリの街を歩く際、彼女たちの装いやメイクに目を向けてみました。

まず思ったのは、装いにトレンドがあまり感じられなかったこと。フリルやレースがトレンドになればこぞってそれを身につける、しかしいつの間にか廃れているというのが日本のファッションではないでしょうか。

街ですれ違う女性の多くは、いつの時代でもあるような無地のシャツやブラウスにパンツやスカートを履いていました。現地の装いはまさに「シンプル」。モードの意味する「モノトーンはもちろん、シンプル」がよく伝わってきます。

一枚のシャツとスキニーデニムにアクセサリーはバングルのみなど、上品でも気取った感じがしないおしゃれなパリジェンヌのコーデや化粧にはポイントがありました。

流行り廃れのないシンプルな服に、一生モノの小物

imagebase28_10

ユニクロやZARA、H&Mなどで売っているような無地のシャツにパンツ、もしくはちょっとした柄の入ったワンピース。これだけだとただの安っぽいイメージに見えてしまうかもしれませんが、これにブランドの靴やスカーフ、サングラスなどのアクセサリーといった上質な小物を一点投入するというもの。豪華一点主義です。これによって一気におしゃれになる感じがしますね。

おしゃれというとブランド品をいくつも身に着けることを考える人もいるようですが、そんな人はパリにいませんでした。さりげなく取り入れることで、一点がとても引き立っていて美しかったのを覚えています。シンプルなコーデはそのためなんですね。おしゃれ上手とはこういうことだと学びました。

しかし10代だとブランド品はまだ早い。そんな彼女らも上手にコーディネイトしていました。モノトーンのシンプルな服にキラキラと光る色物のスパンコールのバッグを合わせるなど、ブランド品のように一点コーデのポイントを上手に小物で作っていたのです。

街をおしゃれに感じるのは、このようにおしゃれ上手な人がたくさんいるからかもしれません。

化粧は基本「飾らない」

281 copy

日本ではネイルやアイメイクにすごく凝るイメージがあります。ビーズやラメをふんだんにあしらったデザインを好む人も少なくありません。しかしパリではこのようなラメは子供っぽいとされているそう。

20代くらいの女性の手元を見てみると、ボルドー一色で塗られていました。短めの爪にボルドーやネイビーなどシックな単色を塗るのがパリ流。コーデ同様、実にシンプルですね。

さらにアイメイクは色を重ねてグラデージョンを出すような凝ったことはせず、マスカラひと塗りと自然なアイラインを施したであろう自然なメイクがほとんど。これに口元は赤リップで唯一の色付けをするか、肌に合わせたヌーディリップというシンプルなメイクです。

ネイビーのロンTの袖からのぞくボルドーのネイルを見ると、これぞシンプルなおしゃれだと感じさせられました。ナチュラルメイクだとなおさらボルドーが引き立ちます。短めの爪に赤いネイルを塗るだけ。とっても簡単です。手持ちの無地で暗めの色のトップスと合わせればパリジェンヌさながらです。

jeens

パリの街を歩くならパリジェンヌのファッションをちょっと参考にしてみませんか。

ブランド品は身に着けるとスリに遭いやすくなるので、10代のパリジェンヌのようにさし色でコーデのポイントを作ることをおすすめします。

旅先では現地の人さながらのコーデ、色使いをすれば街に溶け込むことができるでしょう。とりわけパリではおしゃれになった気分になること間違いなしです。

ぜひ街角でシンプルなコーデにバゲットを抱えて、パリジェンヌ気分を味わってみてください。

旅の様子

画像をクリックするとコンテンツが閲覧できます。

手作りキャンピングカー日本一周

子連れバックパッカーで世界一周

子連れ自転車日本一周

世界の人々の写真

旅が仕事YUUMA

石垣島での活動

石垣島では数々の音楽&アートイベントを主催してきました。ノマド発信の拠点となります。
 
旅人の隠れ家

村人ブログ

アート&研究

私たちノマドが見えている世界観をアートや研究によって創造し発信しています。
 
live free art (芸術)

神崎竜馬

意識世界の研究

旅人の歌

ヴィーガンの村

アミ小さな宇宙人

バンライフインスタ

ここ最近の旅とか遊び

  1. 写真:papa電車を乗り継ぎバラナシに到着した。コルカタから15日間かかった。…
  2. サーファーズパラダイス・ニンビン・ゴールドコースト・バイロンベイバックパックを置いて、シティ…
  3. バンコク最後の夜に、ナイトスポット、タニヤ通近くのオカマバーへ。Dream Boy とかBo…
  4. キャンドルアーティスト ゴンちゃん!星とキャンドルが調和しました! …
  5. 上の家が下の家になるまでの話 究極のセルフビルド(DIY)的ストーリー水も電…
  6. 日本のバスは安全だ。あんなに左右確認、安全確認、安全停止をするバスは世界中どこを探したって見つか…
  7. 簡単にクリアできない事、思い通りに行かない事も楽しい ♪この村はいつも水に悩まされて…
  8. 北上チームの僕らは、バガンを夜行列車で目指すも、3時間乗らずにうっかり途中下車。真っ暗闇のホ…
  9. ※マメ知識:カワカミノタケル=ヤマトタケルノミコト(日本武尊)に名を献上した熊襲族の大将さて、僕…

pickup 情報

  1. はじめに「海外旅行」で「夜遊び」とくれば、男としては本領発揮! と気勢を上げるところでしょう…
  2. バックパッカーもそうでない人も、世の中でバックパッカーと呼ばれている旅人たちの現実をチラリと…
  3. 見るより、今年は参加したい! 「リオのカーニバル」/ブラジル・リオデジャネイロ「元祖」ではな…
PAGE TOP