フュン島のオーデンセ周辺の観光スポット全部行ってみた

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アンデルセン童話の世界が生きる島~フュン島(Fyn)とオーデンセ(Odense)/デンマーク

デンマークの中央にありながら、首都から離れているため、ツアーでは訪れる機会が少ないフュン島。

しかし、中心となる都市オーデンセや地方都市のどれもが、こじんまりとした居心地のよさを感じさせる、故郷のような魅力を持っている。

オーデンセは日本でも有名な童話作家アンデルセンの生誕地でもあり、アンデルセンのゆかりの地を巡りながらの街歩きを楽しみたい。

イーエスコウ城(Egeskov Slot)

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1554年建造の「イーエスコウ城」は、ルネッサンス様式の城で、周囲との景観、庭園、建物などすべての調和と美しさを計算して設計されている。

イーエスコウとは、樫の木の森を意味し、この地が深い樫の木の森だったことに由来しているという。現在は、周囲を広々とした農園や牧場、花畑に囲まれている。また、湖畔に立つ城として水鏡に映る姿が有名。

広大な敷地内には、クラシックカーを展示する「ベテラン博物館」や吊り橋、巨大迷路などもあり、週末にはフュン各地から家族連れが訪れている。

スーパーマンやロード・オブ・ザ・リングのロケ地となったことから、映画ファンにとっては身近な城でもある。内部見学の際にはどのシーンで使われたのかを見つけ出したい。さらに、一部のマニアには、触れると城が湖沈むという呪いがかけられた人形が置かれていることでも知られている。あまり気持ちのいい存在ではないが、城内見学の目標の一つとする人は多いようだ。

ニューボー城(Nyborg Slot)

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フュン島の東端にあたる街「ニューボー」にはデンマークでもっとも古いといわれる城がある。それが「ニューボー城」だ。

ニューボー城は赤レンガの壁で囲まれた、見た目よりも機能性と丈夫さを備えた居城的な雰囲気を持つ。決して大きな城ではないが、街のサイズとマッチした素朴な城だ。

また、街外れにも離れ的な存在の小さな城があるが、こちらは現在も住居として使われているため、見学は予約制。

この街は緑の多さが特徴。都会から移動してくると目に染みるような緑の洪水に迎えられる。

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アンデルセンとオーデンセ

世界的に知られる童話作家である「ハンス・クリスチャン・アンデルセン」が生まれた都市として知られているオーデンセ。街には多くのアンデルセンをしのぶ観光地があり、観光客たちをひきよせている。

博物館などだけでなく、街のいたるところに銅像や彫刻がちらほら。アンデルセン童話を読んだことがあれば、あの話に出てくるアレか、と分かってうれしくなる。

街そのものも、さすがおとぎ話を生み出したアンデルセンを生み出した街らしく、かわいい通りや建物と豊かな自然とで構成されていて、散歩が楽しい。

アンデルセン博物館(H.C. Andersen’s Hus)

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オーデンセ市がアンデルセンの生家とその周囲を買い取って保全している19世紀の街中に、近代的な博物館が建てられている。温室のようなガラス張りの外観を持っているのが特徴で、アンデルセン博物館として合っているかどうかはさておき、すぐに見つけられるだろう。

アンデルセンの童話や挿絵などの展示のほか、アンデルセンの生い立ち、身の回りの品々なども見ることができる。彼の一生を通じた展示が興味深い。

アンデルセン生家は、小さな路地の角地に立つ小さな家。靴屋を営んでいたアンデルセンの生家。当時は靴を売るよりも修理するのが主な商売であり、生家の大部分が工房となっている。

アンデルセンが生まれたとされる部屋や家族の部屋などが当時の様子を復元して展示・開放されている。

アンデルセン幼年期の家(H.C. Andersen’s Barndomshjem)

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アンデルセンは生家を離れ、2歳から14歳までを生家の近くに残る家で暮らした。

室内は、ほぼ当時の様子を残していて、壁などは塗り替えられ、電気もとおってはいるものの、貧しい暮らしぶりは、仕事場以外には一部屋しかなく、そこで家族全員が眠っていたことからもしのばれる。

貧しいながらも家族愛に恵まれたアンデルセンは、この家で靴職人の父からいろいろな童話を聞いて育ったと回想している。

アンデルセン公園(Andersen Haven)

あふれる花に目を癒し鼻をひくつかせ、川のせせらぎに耳を傾ける。そんなピクニックに最適な公園の名は、「アンデルセン・ヘブン」。

オーデンセのランドマークである聖カヌート教会を借景として、アンデルセンの銅像も立っている。公園内を流れていくオーデンセ川では、白鳥のボートに乗って川遊びを楽しんだり、白鳥たちにエサをやったりしてのんびり過ごすのがおすすめだ。

アンデルセンパレード

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オーデンセはデンマーク第三の都市であり人口も15万近いが、観光の中心となっているのは「アンデルセン」だ。そのため、観光シーズンや季節に合わせてさまざまなアンデルセンイベントが行われている。

「アンデルセンパレード」は夏の人気イベント。アンデルセン博物館近くをアンデルセン童話の登場人物にふんした市民たちが練り歩く。

ほかにも、夏休み限定のイベントとして、地元の子供たちによるアンデルセン野外劇が演じられる。場所は郊外のヒューネン・ビレッジ。

ムンケ・モーセ(Munke Mose)

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アンデルセン公園からオーデンセ川沿いに歩くと、さらに大きな広場に到着する。街から離れた分周囲は林に囲まれて森林気分。

川以外に池もあり、あたたかいシーズンにはオーデンセ市民たちの憩いの場となっている。オーデンセ川には船着き場があり、オーデンセ動物園やヒューネン・ビレッジまでゆっくりと進む船旅を楽しむこともできる。

この公園にもアンデルセン童話ゆかりの彫刻ある。公園内で売っているフランクフルトをかじりながらブラブラと散策して探してみたい。

聖カヌート教会(St. Canute’s Cathedral)

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レンガ作りの素朴な味わいをもつ聖堂は「オーデンセ大聖堂」ともよばれるゴシック建築。オーデンセのランドマーク的存在となっている。外側は赤いが内装は白。

11世紀後期にデンマークを統治していた王カヌートの名がつけられている。カヌート聖王は、この聖堂の近くで暴徒に襲われて殺害された。その遺体は聖カヌート教会の中央祭壇地下に今も安置されている。

オーデンセ城(Odense Castle)・市庁舎

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郊外にあるオーデンセ城は市の管轄となっていて普段は一般に公開されていない。しかし、市がガイドツアーを行うことがあるので、現地のインフォメーションで確認したい。市庁舎もまた、ガイドツアーがあり、個人では見ることのできない部屋も案内されるらしい。

オーデンセでは、市やボランティアによるガイドツアーがいくつもあり、観光客に人気となっている。夕方集合して夜の街を歩く「夜警ツアー」なども人気だ。

ヒューネン・ビレッジ(Den Fynske Landsby)

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オーデンセの中心から自転車で30分程度、船やバスでも15分から20分程度の郊外にある野外博物館で、18~19世紀の農家をフュン全体から集めてきた体験ファーム。

家畜がいたり、鍛冶仕事をする職人さんがいたりと、季節によっては実際の暮らしを見たり、体験したりできる。

アンティーク市

街の通りには数件のアンティークショップがあり、眼を楽しませてくれる。18~19世紀頃の家庭的な装飾品などの扱いが多い。

また、週に一度、アンティーク市も開かれている。アンティークショップだけでなく、ガレージセール風の家庭的なサイトもあり、蚤の市のような雰囲気。意外な掘り出し物がありそうで、なかなか見がいがある。

クロッズ・ハンス

アンデルセングッズがたっぷりと並ぶお土産ショップ。マグネットやブックマークや、挿絵の切り絵やブックカバーなどの小物が多い。

あまり高くなく、日本では見かけないものばかりなので、お土産に最適だろう。

最後に

オーデンセでは自転車を借りると、行動範囲が広がる。フュン島各地の見どころを回りたいなら、レンタカーがおすすめ。

バスや電車もあるが、それぞれの見どころの距離感が近すぎず遠すぎないことから、車の少ない田舎道をのんびりと自分のペースで移動するという心地よさを味わってもらいたい。

フュン島には17~19世紀の遺物がゴロゴロしている。ガイドブックに載っている観光地だけではない、「発見」があるはずだ。

そこを訪れた人しか感じることのできない感動を、写真、動画、そして言葉で表現してみませんか?あなたの旅の話を聞かせてください。

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