プロのノマドが教えるノマドワーカーに向かない国一覧

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はじめに

ノマドワーカーだからどこでも仕事ができるし、どこでも暮らすことができるというのは、本当でしょうか?

残念ながら、ビザが取りにくい、対日感情が良くない、インターネット網が未発達、食べ物がマズイ、ただただ肌が合わないなどのいろいろな理由から、ノマドワーカーが暮らすのに不向きな場所もあります。

どの国のどの地域がどんな理由でノマドにとって不向きなのかみていきましょう。ただし、紛争地域は除外します。

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香港

香港には日本人ノマドが大勢暮らしています。そして彼らには共通項があります。それは裕福であること。

日本とは距離だけでなく生活レベルも近い香港。日本にいる時とあまり違わない生活ができる海外として人気があります。長期ビザは取りにくいものの、日本や近隣の国へ出国することで滞在を延長することも可能であること、アジア圏の中では珍しく英語が通じること、食文化も似通っていることなど、日本人ノマドにとって好条件が揃っています。また香港は情報先進国です。インターネットの接続状況も料金設定も理想的です。

ただいかんせん、物価が高いのです。特に家賃が日本以上にかかります。これが一般的な収入レベルのノマドの生活を苦しめる原因となります。

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中国

日本人の留学先として中国がナンバーワンになったというニュースを見かけました。お隣の国でありながら政治的な理由から遠く感じられていた中国ですが、急速にその距離感は近づいてきています。

中国は広く、都市部と地方ではあらゆる面で大きな差があります。物価もインターネットの接続状況も言葉の問題もそうです。そのため、都市部であれば日本人ノマドも生活しやすいように見えます。

ところが、そんな中でもっともネックになるのが、インターネットの検閲です。個人が簡単に無記名で自分の意見を表明し、それを瞬時に拡散できる手段であるインターネットは、同時に政府が国民の使用をコントロールする必要もあると考えられているのです。

インターネットでの情報検索が仕事上重要なノマドの場合には、その門戸が狭くなってしまう可能性があります。

この検閲、実は香港でも行われています。香港も中国の一部ですからね。ただ、中国国内に比べるとまだその取締りは緩いといわれています。

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ミャンマー

まだ発展途上な面のあるミャンマーでは、インターネットはもちろん電話も、そして電気でさえも現時点では不安定です。

電気供給の不安定さはここ数年で急激に改善されてきてはいます。ただ、日本並に信用が置けるかというと不安が残ります。電気がこの状況である以上、電話やインターネット網が普及しきれないのは当然のこと。

普及率は全国平均で数%。それでも都市部ではかなり確率が上がってきています。物価は激安なので、その分をインターネット回線がしっかりと確保されているホテル暮らしに充てるなど工夫をすればノマド生活も可能でしょう。ただ、ミャンマーだから安く快適にノマドをエンジョイできるとはいえない面があるわけです。

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アメリカ

先進国中の先進国であり、インターネット王国のようなイメージすらあるアメリカですが、実はインターネット事情があまりよくありません。

短期間の滞在であれば、携帯電波を使ったりネットカフェを利用したりでもなんとかなりますが、住むことになって自宅にインターネットを引く段になると戸惑いと怒りを感じることでしょう。

まず、プロバイダーの選択肢が極端に少なく、だからこそ競争もないため使用料が非常に高額です。そして高額であるにも関わらずサービスはお粗末。都会であればまだある程度の対応を受けられますが、田舎では故障したら最後、修理は数週間以上先でもおかしくありません。

滞在ビザの取りにくさや物価の高さ以上にインターネット接続のストレスでNGとなる可能性があります。

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アラスカ

実はノマドに人気がある地域でもあるのですが、条件はアメリカの田舎に準じ、その上かなりの田舎であるにも関わらず物価が高く経済的に余裕がないと暮らしにくい地域です。

アラスカに移住するノマドの多くは、数多くの「NO」を打ち消すだけの価値をアラスカの大自然に見出しているようです。

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ハワイ

過ごしやすさナンバーワンかもしれないハワイ。アメリカの一部ですが、アメリカ本土以上に物価が高く、プロバイダー料金はアメリカのさらに2倍程度と驚くような価格設定になっています。

ただ、コミュニティとしてはアメリカ本土やアラスカなどに比べて小規模で全体に拓けているので、フリーWi-Fiのカフェやレストランの数が多く、ネット依存度低めのノマドであれば「可」かもしれません。

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カナダ

カナダのインターネット状況もアメリカと似ています。料金の高さ、サービスの質の低さはお墨付き。さらに、小さな村や町では、接続そのものが非常に悪く、大枚をはたいているにもかかわらず、そして故障しているわけではないにもかかわらず、つながりにくかったりつながらなかったりすることが少なくありません。

住民たちはそれにすっかり慣れてしまっている感がありますが、日本のサクサク接続に慣れていると非常なストレスです。

アメリカに比べて、ビザや物価の問題は若干有利なカナダですが、インターネットの質を考えるといい勝負かもしれません。

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南米

インターネットの進歩には、普通の感覚ではついていけません。今この瞬間にも状況は刻一刻と変化していることでしょう。

特に南米では急激な成長を遂げている国や地域も多く、一概にノマド向きかどうかを判断しにくい部分があります。大まかに言うならば、地方都市や町村部では難しいものの、都市部であれば大きな不安はないでしょう。

物価の安い地域が多く、日系人が多いため対日感情も良好です。移民ビザが取りやすい国もあります。ただ心配なのは治安。急激な成長の陰には必ず不安材料がついてきます。

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ロシア

ロシアでは都市部と地方部のインターネット導入率に大きな差があります。でも、日本人ノマドがロシアの片田舎で暮らすことはあまりないと思われるので、都市部に絞り込んで検討すれば、インターネット接続状況は決して悪くありません。

物価はそこそこ。治安もそこそこ。寒さは厳しいものの、ノマド生活を脅かす材料はそれほどないように見えます。

ところが落とし穴がありました。ロシアのインターネットは個人情報管理面で未発達だといわれています。個人攻撃や噂やデマが自由に交錯しているのはもちろん、騙しサイトやウィルス感染サイトの率が非常に高いというインターネットで世界とつながるノマドにとって恐ろしい情報もあります。

ロシアのインターネットワールドは広くつながりつつあるものの、大きな危険をはらんだまま対策が追い付いていない状況なのです。

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東ヨーロッパ

物価は安いものの治安に問題のある地域が多いことから、企業や政府のバックなしに個人で移住するのは難しい国や地域が揃っています。

インターネット網は都市部でゆっくりと、でも確実に広がってきています。それでも、高級ホテルであっても、完全なフリーWi-Fiが導入されているところは少なく、有料や限定エリアのみのサービスレベルとなっていることが多いようです。

個人住宅レベルになると、まず建物近くに回線が来ていないことが多く、接続するためには大がかりな工事と莫大な工事費用、そして大家を説得するだけの語学力と根気も必要になりそうです。

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アフリカ

紛争地域を除いても、一部の都市部以外では治安、インターネット接続面でノマド向きとは言えない状況です。

一部のヨーロッパ系富裕層が開発するリゾート地は例外です。ただし、物価は桁違いに高くなってしまいます。

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まとめとして

ノマドの向かない地域として選び出してみると、意外にもほぼ世界中?という結果になってしまいました。

ただあくまで、これらのマイナス要素があるというだけで、実際の暮らし心地は別ものです。マイナスをカバーするのに余りある魅力や収入があれば、世界中どこであってもノマドが可能なのは言うまでもありません。

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