ミャンマー・トンテーの子供たちに夢を学んだ(写真&エッセイ集

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子どもはシンプルでまっすぐだ。日々、夢に向かって全力で生きている。そんな子どもと触れ合っていると、ホントの自分がクリアになっていく。自分だけの飛びっきりの夢が、今もちゃんとあるコトに気付く。

「もう一度、夢に生きてみない??」

そこには今まで感じたコトのない、自分だけのハッピーが待っている。大丈夫、初めの一歩はほんの一瞬。

さあ、キミだけの飛びっきりの夢に生きる人生(たび)の始まりだ!

フェリーでヤンゴン川を越えて

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ミャンマーの中心都市・ヤンゴンから川を渡り、ダラ・トンテーという町がある。パンソダン埠頭からフェリーでわずか10分で行くコトができる。料金は、外国人であれば本来は往復4000K(1K=0.1円)かかるのだが、何と日本人だけは“タダ”でフェリーを利用するコトができるのだ。ヤンゴンへ来たからにはこれは行くしかない。

フェリー内はツーリストは殆どいない状態に等しく、地元民が沢山乗船している。わずか10分にも関わらず、船内では子どもから大人まで様々なモノを歩きながら販売し始める。「ここで服なんて一体誰が買うんだ??」と思いながらも、乗船中は賑やかで面白いその光景を楽しむのもひとつだろう。

時間がゆっくり流れる町・ダラ

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ダラへ着くと、そこには東南アジア特有の自然が広がっている。先程までいた、高層ビルが立ち並び騒がしいヤンゴンとは打って変わり、ここダラには高層ビルなんてモノは存在しない。集落が点々と存在し、地元民が自然に囲まれた中でひっそりと生活をしている。家の前のイスに座り、空を見ながらただのんびりとする人々。まるで、生活がスロー再生されているかのような感覚を覚えるコトだろう。

町は意外と広いので、ダラへ着いたらまずは、フェリーターミナル前にバイクタクシーやリキシャーが沢山待機しているので、それを利用するのがベストだ。歩くのが好きな方は、徒歩でフェリーターミナル近辺を回ってみるのも面白いだろう。歩き疲れたらバイクタクシーをチャーターし、肌で風を感じながら市場・集落・パヤー(寺)・孤児院など、ドライバーに任せて色々連れて行ってもらおうではないか。

勿論利用する場合は、最初に料金交渉をしておくコトだ。折角のバイクでのキモチいい旅も、終わってから高額な料金支払いとなれば途端にテンションが下がってしまう。料金交渉も地元民とのコミュニケーションのひとつとして、楽しんでみてはいかがだろうか。

焼き物よりも好奇心の塊の村・トンテー

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ダラへ来たら、もうひとつ行っておきたい場所がある。トンテーという村だ。

このトンテーは焼き物で有名な村なのだが、焼き物に興味がなくてもダラと繋げて巡っておきたい村である。ダラも殆どツーリストは見かけないのだが、ここトンテーはツーリストはいないに等しいのだ。村を歩いていると、地元民みんなにしばらく見つめられるコトになるだろう。よほど外国人が珍しいみたいだ。けれど、単に彼らは好奇心が旺盛なだけなので、安心してほしい。中には「ハロー!」と元気よく声掛けてくるヒトもいるので、その時はこちらも元気よく「ハロー!」と挨拶してみよう。日本では外国人に対し、すれ違い様に挨拶するコトなどない国だが、ここでは挨拶ひとつでも楽しめるキモチをしっかり大切にしていこうではないか。

「ちょっと冒険してみたい!」という好奇心旺盛な方は、ここトンテーでは自分が外国人だというコトを存分に味わえ、他のツーリストとは一味違った旅になるだろう。

かなり距離があるので、バイクタクシーをチャーターするのが必須だ。ダラからは一時間程かかる。一本道の草原を、ただひたすら風を感じながらバイクで走るのだ。車では味わえないような開放感がたまらなくキモチが良い。使う乗り物ひとつで、全く違う旅になるコト間違いないだろう。

チャーター料金はダラ・トンテーを繋げて巡り、20000K(1K=0.1円)が相場だ。もし支払い時料金が高いと感じたら、すかさず値切ってみよう。日本へ帰国する時には、あなたの値切るスキルはレベルアップしているコトだろう。これも、旅での思わぬ収穫なのだ。

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万能化粧水・タナカ

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ミャンマーへ行った方なら現地の女性や子どもたちの顔を見て、まず誰もが初めは驚くであろう。

彼女たちが顔一面に塗っている白い塗り物は、“タナカ”と呼ばれる日本でいう日焼け止めのような化粧水だ。効果としては、日差しから守りながら皮膚の病気を改善させてくれたり、吹き出物を防いでくれたり、オイリー肌を防いでくれたりと、とにかく万能化粧水なのだ。美を好む女性や肌の弱い子どもには、欠かすコトのできないアイテムだ。

タナカは街中何処でも簡単に手に入れるコトができる。値段は1000K(1K=0.1円)。ツーリストであってもミャンマー気分を味わいたいのであれば、顔にタナカを塗って観光するのもオススメだ。それがキッカケで、現地人とのココロの距離も縮まり仲良くなれるコト間違いないだろう。

塗り方にもこだわりがあるようで、中にはタナカで可愛らしい絵を顔に描いている子どもも見掛ける。タナカの塗り方を眺めながらの町巡りも、ミャンマー旅がより楽しくなるモノだ。女性であればお土産としてタナカを買い、友達に渡してみるのも意外性があってネタになるだろう。ただし、日本で顔に塗って街中歩く勇気は果たしてあるだろうか??

チャレンジするかしないか、それは…あなた次第だ。

夢を気付かせてくれる子どもたち

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あなたには今、夢があるだろうか??

ここまで紹介してきたダラやトンテーには、沢山の子どもたちが暮らしている。ヤンゴンであるとツーリストも多いので、子どもたちはツーリスト馴れしている感じがうかがえる。可愛いコトには可愛いのだが…、何かが違う。その点、ダラやトンテーの子どもたちは無邪気そのモノだ。ミャンマー人は性格がシャイだというコトだが、それはここでは違うみたいだ。

カメラを持ち町中散策していると、子どもたちがあちこちで遊んでいる姿を目にする。

「ミンガラァバー!」と声を掛けてみよう。日本でいう「こんにちは!」だ。すると、子どもたちは元気よく挨拶を返してくれる。中には外国人だというコトもあり、「ハロー!」と返してくれる子もいるだろう。

さあ、あなたも言ってみよう。

「ミンガラァバー!」

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瞳をキラキラさせながら、飛びっきりの笑顔での挨拶だ。まるで外国人を初めて見る生き物かのように、子どもたちがどんどん集まってくる。好奇心の塊そのモノだ。

そして、手に持っているカメラを見ると、写真撮ってというジェスチャーをしてくる。あなたは彼らのテンションが冷めない内にシャッターを切るのだ。

ワクワクをキープしたまま…「パシャッ!」

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カメラは小さなデジカメよりも、少し大きめの一眼レフのようなカメラの方が、撮られてる感が増してきっと喜んでもらえるに違いない。

撮り終わった後自分の写り具合が気になるのか、モニターをマジマジと覗いてくる。確認し終わった後の彼らは、さらにテンションが高くなっているコトだろう。モニターを指さしてキャッキャ笑ってみたり、カメラというのはコトバが通じなくても仲良くなれる飛びっきりのアイテムだ。

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写真撮影大会が終わった後は彼らに交ぜてもらい、遊んでもらうのもありだ。“遊んであげる”のではなく、“遊んでもらう”のだ。

子どもは遊びの天才だ。この時ばかりは自分の歳なんて忘れ、思い切り童心にかえり、本気で遊ぶのだ。野外ビルマ語授業が始まったり、ヘディングの練習をさせられたり、鬼ごっこが始まったりと、旅に行く前には全く計画していなかったコトが行われるのだ。

ガイドブックなんてしばらく閉じて、マニュアルにはない思い出作りを子どもたちと本気で楽しもうではないか。

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子どもたちと遊んでいると、自分にまとわりついていたドロドロとしたモノが、どんどん剥がれていく。今まで悩んでいたコト全てが小さなコトだったというコトに気付く。そして、自分の本当にやりたかったコトがわかり始めてくる。

「…夢だ!」

子どもの頃は誰しも夢を持っていた。瞳をキラキラさせながら夢を堂々と語っていた。だから、ヒトにどう思われようが何だろうが、「やりたい!」という強い感情だけでガムシャラに動いていた。

けれど…いつからだろう、夢をあきらめるようになったのは。いつからだろう、自分にウソつくのが得意になったのは。

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今、どんな状況に置かれているヒトでも、自分の中に誰にも譲れない“飛びっきりの夢”は必ずある。ただ…、気付いていないだけなのだ。気付かないまま、夢がないモンだと思い込んでいるだけなのだ。

違う!昔からずっと今もあなたの中にしっかりとある!

日本は確かに世界的に見たら裕福な国だ。ただ、生きにくいだけなのだ。年齢だったり世間体だったり常識だったり。

そんなモノはどうでもいい。自分が「やりたい!」というシンプルでまっすぐなキモチを大切にしていけば、日本は本当の意味での裕福な国になるだろう。けれど、国がいきなり変わるなんてコトはあり得ないから、まずは旅をして世界を見るコトから始めるのだ。

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このダラ・トンテーには、夢の塊みたいな子どもが沢山生きている。

それは、誰もが初めはそうだったように。

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夢をもう一度掴みにダラ・トンテーを旅し、彼らからしっかり夢を学んでくるというのもいいコトではないか。

彼らはきっと教えてくれる。「夢に生きるヤツが最強だ!」って。

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さあ、準備はできただろうか??

あなただけの飛びっきりの夢に出会う“ドリームトラベル”へ出発だ!

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