ミャンマー・バガン|バイクで仏塔3000巡り!My遺跡を探そう〜

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「あっ、あのパゴダいい感じ!」名前も知らない仏塔を目指す旅が今…!

みなさんこんにちは!

Shigeです!

バガンの仏塔の数は3000を超えると言われているそうですが、そんなにあるとどこに行ったらいいのかわからなくなりますよね。

ということで僕は今回、行き先を決めず行き当たりばったりでミャンマー・バガンの仏塔や遺跡をレンタルバイクで巡ってきました。

その中で、印象に残った所を紹介しようと思います。

名も知らぬ遺跡で悠然と佇む大仏

バイクをレンタルして町に繰り出した僕たちがまず出会ったのは、名前も全然わからない小規模な遺跡群でした。

そこは、道路から脇に外れた荊だらけの獣道を抜けた先に人知れず建っていました。

中でも目を引いたのが、屋根もなく外からでも頭が見えてしまっている大仏の存在でした。

誰に見られているわけでもないその大仏はしかし、威風堂々と佇んでいました。
決して優しげな顔をして居るわけでもないのに、その顔を見て居ると不思議と落ち着いてくるのは何故なのでしょう。

大仏の正面には、どこまでも続く雄大な空と大地が広がっており、その至る所にパゴダが点在しています。


(ここから見えるパゴダだけで数百棟なのですから、本当にバガンの遺跡の規模には脱帽です。実はこの写真の中だけでも50以上のパゴダが写っています)

この日はここでパゴダを見回しながら「あそこに行こう、ここに行こう」というのを決めました。

崩れて行く古い遺跡

次は、道すがら見つけた、もはや誰も手入れしていないであろう遺跡です。

この遺跡は、比較的大規模な遺跡群の隣にこれまたひっそりと隠れていたので、気になって行ってみました。

入り口からもう崩れかかっていて、たくさんの草木に侵食されています。

中を見てみると、不思議な形の造りをした所や模様が散見されたので、ここもかつては宗教的な用途があったのではないかと伺えます。

それだけに、こうして崩れていく様を目の当たりにすると、遺跡からどこか哀愁のようなものが漂っているように感じるのは気のせいでしょうか。

ピラミッドみたいな「ダマヤンジー寺院」を探してひた走る

次に向かったのは「ダマヤンジー寺院」という寺院です。

なぜここにしようと思ったかというと、さっき「名も知らぬ遺跡」で見たときに形がピラミッドみたいで惹かれたからです!笑

そんな理由で決めたもんだから、最初は名前も知らず、ザックリな一般方向だけを決めて行き当たりばったりで走っていました。

途中で出会った馬車を見ては、(次はこれもいいな)とか考えてのんびり走らせること約1時間。
ようやく目的の「ダマヤンジー寺院」が道の先に見えてきました。
意外と着くもんですね。

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「ダマヤンジー寺院」の中で遺跡ロマンを感じる

到着して思ったのは、

(でっけぇー!)でした。

この日見た中で一番大きな寺院でした。

入り口の左右にある巨大な双璧を見ていたら、昔見た「ネバーエンディングストーリー」という映画に出てくるスフィンクスの場面を思い出しました。

いざ中に入ってみると、まずは大仏がお出迎えしてくれます。
この大仏は、寺院の東西南北の入り口にそれぞれ鎮座しています。

正面玄関はこの御二方

王様が殺した父と兄を供養するためにつくったものだとか。
他にも色々と血生臭い寺院のようです。

そんなことは気にせず中に足を踏み入れていくと、そこに移籍情緒溢れる素敵な空間でした!

こういった遺跡を全身で感じられる所って大好きです!

この石畳は、建物の内部を囲うような廻廊になっています。
その中心にいるのがこの大仏です。

なんか偉そうですね。笑
実際に建物の中心部にいるだけあって偉いのでしょうが。

他の大仏も見てみると、金箔を貼られている大仏もありました。

みなさんが次に見たときには、もうこの大仏も真っ金金になっているかもしれませんね。

廻廊を回っていると、ちらほら見かけるのがカップルの姿。
血塗られた歴史のある「ダマヤンジー寺院」ですが、観光客には結構人気のフォトスポットにもなっているみたいですね。

愛さえあれば、曰くも呪いもなんのそのと…。笑

まとめ

いかがでしたか。

3000もの仏塔があれば名所だけではなく、自分だけのお気に入り寺院が見つかるかもしれませんね。

バガンのパゴダ群は、宗教というより歴史的意味合いが強いように思います。
ですので、
「仏教に興味はないけど遺跡とか歴史は面白そう」
と考えている方にはオススメの町です!

ぜひここ”遺跡の町バガン”でミャンマーの歴史を味わってみてください。

Shigeでした!

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