モンゴルで原住民とふれあい、そして草原を馬で爆走してみた(その2)

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「果てしない草原を馬で爆走したい」。乗馬初心者の私は草原デビューから2時間、夢の一つを夏のモンゴルであっさり叶えてしまった。乗馬も爆走も、モンゴルなら誰にでもできる。夏に偶然同じゲルに宿泊した日本人女性2人と友となり、偶然私たちのガイドや乗馬インストラクターを務めてくれたモンゴルの青年とも友となり、彼の実家“ズーンハラ”で「果てしない雪原を馬で爆走する」夢を叶えることになった。ズーンハラーはウランバートルから車で約3時間。町人曰く、日本人が訪れたことは「恐らくない」ようだ。

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防寒対策

極寒のモンゴルでは、冬場は零下40℃になることもある。そこで必ず必要なのが防寒対策。服装はインナーを2枚、ロンT1枚、ニット1枚、アウター1枚、計5枚、靴下は2枚履きといったところだろうか。乗馬する際にはモンゴルの民族衣装デールとフェルトのブーツを拝借する。デールは風を通さない作りになっている為、想像以上に温かい。手足の防寒対策として重要なポイントは、ブーツも手袋も随分大き目の物を身に着けることだ。余白を作ることにより、摩擦で手足の末端まで温まる。人々が冬のモンゴルを訪れない理由は、極寒であることだろう。しかし逆を言えば、防寒対策さえきちんとしていれば、決して人が味わうことのできない幻想的な世界を体感できる。

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雪原を馬で爆走

草原で爆走できるなら、雪原が不可能なはずはない。雪原は仮に落馬してもクッションになるという安心感を与えてくれる。白銀の世界は、むしろ個人的には草原よりも好ましかった。ただひたすらに走り、疲れると遊牧民のゲルへお邪魔してミルクティーをいただく。雪原に沈みゆく大きな夕日は、忘れることのできない情景の一つ。

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知られざる町を世界に

「ズーンハラーを世界に広めたいんだよね。ズーンハラーには刑務所があるから、JICAの派遣がないんだ。牛乳もたくさんとれるからブランド化して広めたいけど、どの家庭にもたくさんあるから価格が下がる。韓国人やロシア人は来るけど、日本人は来ない。もっと日本の人に来てもらえるよう今回みたいにホームステイを企画して、日本と何かの取り組みを共有できる仕組みを作っていきたい」。目を輝かせ、青年は夢を語る。人に知られていない町にも豊富な資源は眠っている。何よりもこの手付かずの自然を目にするだけで人生観は変わるだろう。

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跡継ぎは末っ子男子

日本の跡継ぎと言えば長男が大半だろう。モンゴルでは一番末の男子が跡継ぎとなる。その理由は、「父親と長男は歳が近く、長男が跡を継いでも亡くなるまでの間隔が短いから」なんだとか。また、結婚相手は血が遠ければ遠い程良いとされ、遠い親戚であっても血縁関係のある者同士の結婚は許されない。それらの理由から、血縁関係は全くない我々日本人女性3人は彼の両親にひどく歓迎されたものだ。「さあ、ジャンケンでいいから。息子のお嫁さんを決めておくれ」とせがまれる。適齢期ともなれば、「早く嫁を」と急かされるのはどこの国でも同じようだ。

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真の美しさとは

多くの人は首をかしげ、その真意を知りたがる。「君は変わってるね。日本人は暖かい国で何もしない上げ膳据え膳の旅行が好きなのに」と。ごもっともな意見だろう。極寒のモンゴルは自然環境は厳しい。しかし、そこには自然と共存する人々の美しい営みがある。不便であるが故に皆が助け合い必死で生きる様。オオカミから家畜を守り、放牧している牛や羊が迷子になれば必死で探す。その家畜の命は食卓に並び、ありがく、そして美味しくいただくのだ。澄みきった極寒のズーンハラーは、「真の美」を享受できる場所に他ならない。

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