ヨーロッパ旅行者必読!イギリスのEU離脱で旅行はどうなる?

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先日行われたEUの離脱を問う選挙で離脱派が勝利したイギリス。選挙の裏では、EUを離脱すればEUに払っていた週あたり3億5000万ポンドもの予算が浮くので、これを国民健康サービスNHSに回せるという主張がありました。国民にとって身近なサービスを取り上げたこの主張は印象的で分かりやすく、色々な年齢の有権者を惹き付けたこともあって、離脱を大きく後押ししたのではと考えられます。

離脱へ向けて動き出している現地では今、Britain(イギリス)とExit(退出)をかけあわせた造語「Brexit(ブレキジット)」が今年一番の流行語大賞になりそうなくらい話題のワードになっているとか。

この離脱について、わたしたち旅行者にとって気になるのは「旅行にどのような影響をもたらすか」ということではないでしょうか。近いうちにイギリスやユーロ圏への旅行を考えている人は要チェックです。

円高による物価の変化

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離脱への動きによってヨーロッパの通貨であるポンドやユーロに影響が出ています。高いときで1£(ポンド)180円、1€(ユーロ)170円くらいしていましたが、離脱後は円高になり120円台に下がるだろうと予想されています。これは欧州経済の先行きに不安を感じた投資家たちが安全な通貨である円を買い求めることによるものです。

円高が進むのは日本人旅行者にとって嬉しいことですね。特に物価の高いイギリスに旅行すると宿泊費も含めて一日に使うお金は5000円以上はすると言われていましたが、それ以下で楽しむことも可能になるでしょう。

旅行では欠かせない電車移動。ロンドンでは地下鉄の初乗り運賃が高いと言われているため、交通費の節約にひと駅歩いている人もいたかもしれません。毎年のように運賃は上がっているものの、今後は電車を利用しやすくなると思われます。

イギリスやユーロ圏では節約をしなければと思っていた旅行者も少しは財布のひもを緩められるのでは。60円、50円の差はかなり大きいものですから、これまでよりも余裕をもって滞在を楽しめそうです。

外国人のイギリスへの入国とEU圏からイギリスへの出入国

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離脱によってEUのきまりからは外れることになりますが、それによってわたしたち外国人旅行者の入国がしやすくなるかというと、残念ながらそのようなことはないとのことです。依然として外国人の受け入れに厳しい姿勢は崩さない様子。

EU圏からの入国審査についてもこれまで通り、フランスなどからイギリスへ行く場合にはパスポートチェックが必要です。EUに加盟しているから国境間の出入りが自由にできると思っていた人もいるかもしれませんが、イギリスとアイルランドはEU圏内であれば国内旅行のように自由に国を行き来できる「シェンゲン協定」から外れています。

離脱が問題になって改めてEU圏のイギリスについて考え、EU圏でありながら自由に行き来できない国だと知った人もいるのではないでしょうか。

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ヨーロッパには美しい街並みや観光地がたくさんあるために旅行したいと思っている人も多いはず。これを機に「ヨーロッパに行こう!」という日本人が増えるかもしれませんね。

イギリスに入国しやすくなることはありませんが、円高によって物価が安くなることはわたしたち日本人旅行者にとっては大きなメリットです。その一方で、円高のために日本に行くことが厳しくなることはイギリス・EU圏の旅行者にとってデメリットになります。4年後に東京オリンピックを控えインバウンド事業が進む日本ですが、イギリスやEU圏に住むヨーロッパ人の日本旅行のハードルは高くなっていくのか。今後の動きに目が離せません。

日本人には嬉しいこともある反面、イギリスやユーロ圏に住む人にはマイナスなことがある。イギリスのEU離脱が旅行に与える影響は複雑なもので、手放しで喜ぶのは難しそうです。

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