不要な袋と安い土で超低コスト自給自足に挑戦

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自給自足が目的なのに、最初からお金をかけるのは納得がいかない! そんなあなたにおすすめしたいのが、お金をかけずに手持ちの余り物や100均レベルの最低限の出費で始められる自給自足です。

いつもならゴミになる袋をつかった野菜の栽培方法とアレンジ例をご紹介します。

最安投資で始める自給自足「袋栽培」

これまで畑として使っていないなら、たとえ土のある庭があったとしてもそこですぐに野菜を作ることはできません。耕す道具、土壌改良のための土や肥料など、かなりの出費を覚悟する必要があります。もう少し小規模にプランター栽培だとしても、プランターとプランターを埋める分の土の購入が必要になりますね。植木鉢栽培だとしても植木鉢とそこを埋める土は準備しなければなりません。

今回ご紹介するのは、もっと簡単でもっと安く始められる、袋などを使った野菜栽培。土は手持ちのものがあればそれを、何もなければ袋入りの土を100均やホームセンターで購入してそのまま使います。そう、初期費用は100円プラスアルファ程度と最小限です。

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袋栽培とは?

その名の通り、袋を使った野菜栽培方法のこと。ここで使う袋には、「袋栽培キット」のようにセット販売されているものもありますが、そんなものをわざわざ買う必要はありません。

もし、自宅の庭にそこそこ柔らかい土があるなら、米の空袋のような上部なビニール袋を一つ用意するだけで、すぐにでも野菜を育てられるのが袋栽培。

または、100均やホームセンターで100円~200円程度で売られている野菜栽培用の袋入りの土を購入すれば、袋も土もそのまま使うことができ。これもまた袋栽培です。

袋栽培の利点

費用が最少で済むこと、場所を選ばないこと、手間も最小限で済むこと。不要になった時の処理が簡単であること。

残り物の土と米袋で始めれば、ほとんどタダで始められます。一番費用がかかったとして200円ほどの袋入り土を購入した場合。場所は袋を置く場所さえ確保できればいいので、窓辺やベランダ、庭先などどこでも陽射しを得られれば大丈夫です。また、1日中日の当たる場所がないとしても、午前中は東のベランダに、午後からは西の玄関先にと移動させることも可能です。土を耕す必要もなければ、プランターや鉢に土をいれるという作業も必要ありません。収穫後袋が不要になったら丸めてゴミとして捨てられます。土は再生させて、また新しい袋での袋栽培に使うことができます。

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袋栽培を始める時の準備

袋と土以外には、袋の底に開ける穴をふさぐネット、できれば落葉や腐葉土、室内に置くなら受け皿、そして苗か種。

土が痩せている場合にはやはり100均などで売られている肥料を混ぜると育ちがよくなります。栽培用の袋入り土を購入した場合にはすでに肥料が含まれているので不要です。袋の底の穴は排水性と通気性をよくするために必須ですが、土が零れ落ちないようにネットなどでふさぐ必要があります。これも園芸用のものをわざわざ購入する必要はなく、三角コーナー用のネットなどでも十分に代用できます。落葉は、袋の底部分に入れるか土と混ぜることでより通気性が増すため、根の生育を助けてくれますが、これまたなくてもOK。

袋栽培で育てられるもの

小さな袋、浅い袋の場合には、根もの野菜は育てにくくなります。主に菜もの野菜を育てるのに使い、早く育つものなら種から撒いてもいいでしょう。また、小葱や水菜などの根つきで購入した野菜の再利用栽培の場としても使えます。

少し大きめの袋であれば、若干の投資をして、トマトやナスなどの苗を購入して植えて育てると収穫までの期間が短くなり、失敗も減ります。また深さのある袋なら、大根やニンジンなどの大物にもチャレンジが可能です。

夏によく見かけるツル性の陽射し避けのカーテンになる植物の栽培も袋で十分できます。

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袋栽培を成功させるムレ対策

袋の中がムレすぎないように工夫しましょう。密封性の強いビニール袋を使っているので、水を与える時には、ビニールの中の土の間をしっかりと水と空気が通り抜けるようにたっぷりと。ただし、頻繁ではなく、ある程度乾燥したらまたたっぷりと水やりするという繰り返しです。

また、袋下部のムレを防ぐため、定期的に小さな袋なら場所の移動を、大きな袋の場合は重いので場所移動は難しいものの、向きをずらす程度はやっておきたいところ。袋栽培はすのこの上にのせると風通しがよくなっていいのですが、石を数個ビニールの底に敷き転がしておくだけでも隙間ができて、ある程度の風通しを確保できます。

袋栽培の土を再利用

一度何かを育ておえた袋と土は、ちょっと手を加えることで再生させることができます。

残っている根っこをキレイに取り除いたら、土をよく混ぜて空気を含ませます。その後水をたっぷりとしみ込ませてから上部を紐などで閉じ、日当たりの良い場所に放置。こうして土を熱消毒した後、必要に応じて肥料を加えれば、再度袋栽培を始められます。

土は、ちょっと手を加えるだけで、ほぼエンドレスに活用できるので、捨ててしまわないように。

袋で水耕栽培もできる!

袋はゴミの再利用、土の代わりに水を使えば、まさに元手はゼロ。水耕栽培の場合は水漏れが大敵なので、穴がないことを確認したビニール袋を使います。水だけでもある程度は育ちますが、液体肥料を加えることで、成長度が急激にアップします。水は根を覆う部分が浸かる程度、毎日少し揺すったり水を加えたりすることで酸素をプラスしてあげましょう。

水耕栽培は、主に蔓ものや小さな葉の菜ものなどに向いています。豆類、ネギやパクチーなどがおすすめ。陽射しがたっぷりあれば、しそやバジルも育ちます。

袋を「置く」場所はなくても、「吊るす」場所があるなら「空中逆さ栽培」

主にペットボトルを利用する究極の省スペース家庭菜園です。なんと、野菜の苗を逆さにして育てるというもの。

ペットボトルの底部分を切り取り、水切りネットなど土がこぼれないネットでしっかりと土部分をくるんだ苗をペットボトルの口から苗部分の頭がでるようにしてはめこめば出来上がり。苗が飛び出ているペットボトルの口部分が下、切り取った底部分が上になるように吊るすだけ。

不思議ですが、そのまま下へ横へと茂っていきます。トマトやナスなど、少し小粒ではありますが、ちゃんと収穫もできます。

吊るす場所は水やり時に垂れる水の行方を考えて。これも土は必要ですが、ペットボトルは再利用。コストはかなり低くすみます。

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究極の低コスト自給自足の注意点

袋栽培はプランターなどと違って安定感にかける面があります。そのため、転倒の危険も。袋底を平らに整えるほか、ベランダの手すりに紐で固定するなどの工夫をしましょう。

水栽培は室内で行うことが多いのですが、万一倒れると周囲が水浸しの大被害となります。安定した場所に置くこと、濡れてもいい場所に置くなどの工夫もしましょう。

逆さ栽培は省スペース効果は高いものの、水やり時には葉や茎を伝って水が滴ります。そこを考慮して吊り場を決めましょう。

肥料入りの土以外は、美味しい野菜のために固形か液体の肥料を与えたいですね。また、低コストだけでなく無農薬を目指す意味でも風通しのいい場所を選ぶことで病害を防ぎつつ、虫は見つけ次第、自らの手で処理していきましょう。

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ほかの袋でもいろいろアレンジして挑戦

米袋や土の袋、ペットボトル以外にも、スーパーレジ袋、麻袋、牛乳パック、カップ麺空きカップや食品のトレーなどが、植木鉢やプランターの代わりに再利用できます。ゴミとして捨てる前に使えないか、目線を変えて吟味してみましょう。

土づくりの一環、コンポスト導入

また、土に関しても最初は肥料入りをそのまま使えても、徐々に土が痩せていきます。肥料を足したり日光消毒するだけでなく、コンポストを利用して、より美味しい野菜が育つように土壌改良をしてみませんか?

自治体によっては、コンポストの設置に補助金を出していたり、無料の貸出を行っているところも。サイズもベランダ用のミニサイズから、業務用にも使えるビッグサイズまであります。

上手に使えば、生ごみを減らすことができる上に、肥えた土も手に入ります。

ホームセンターなどでも簡易コンポストグッズが売られているので、価格と投資予算のバランスを考えて導入してみては?

まとめとして

手の届く範囲で始められる自給自足として、普段は邪魔者扱いされがちなビニール袋を使う袋栽培やペットボトルを使う逆さ栽培などをご紹介しました。

どれも、0~200円程度で始められる超低コスト自給自足です。お金をかけずに食卓に新鮮な野菜を提供でき、ゴミを再利用することで減量でき、環境にもやさしい方法ばかりなので、好きな野菜の苗1つ、種1袋からスタートしてみませんか?

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