僕の賢くニース/フランスでロングステイ、長期滞在する方法まとめ

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▼ニースに1ヶ月滞在予算の目安

フランスはヨーロッパ内でも物価が高く、南仏のニースもまた例外ではありません。そのため、滞在費用は日本の都市での生活費と同じがそれ以上の予算が必要となります。

ただし、費用がかさむ一番の原因は住居費にあります。学生であれば寮に、またはホームステイやシェアハウスで暮らすことを選べば、1月あたりの生活費はかなり抑えられるでしょう。

月あたりの生活費は150,000円程度からと、首都パリに比べれば若干お手頃に感じられます。

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▼ニースの物価(食料品の値段で比較)

フランスは農業国であり、ニースは海辺の街です。そのため、新鮮な農産物も海産物も安く手に入れることができます。地物の食料品の価格は日本の半額近いと考えていいでしょう。

ただし、日本食材や外資系の高級スーパーマーケットで売られている食材の価格は驚くほど高くなっています。

地物を調理し、地元の安くておいしいレストランを利用していれば、食費はそれほど負担に感じずに、おいしいものを味わえます。

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▼ニースの治安と安全対策

ニースの治安はフランス国内の治安レベルとしては、とびぬけて悪くも、良くもないといったところです。

日常生活の中で実際に身の危険を感じるほどではなくとも、浮浪者のたかり、スリなどはかなり多く、日本人は狙われやすいともいわれています。特に近年は集団で取り囲まれて襲われる窃盗事件が増えていて、目をつけられたら逃れるのが難しい面もあります。

まずは目立たないこと、現金を含めた貴重品を持ち歩かないこと、カバンの形や持ち方に十分気をつけることなどで十分な安全対策を行いましょう。

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▼ニースのビザの取得方法

フランスはシェンゼン条約国なので、加盟国間で6か月以内90日間の滞在が許可されます。

90日以上の滞在には、正規のビザが必要となります。ビザの種類は非常に多く手続きは煩雑です。また、受理基準も不透明な部分が多く、個人での申請で取得できるかどうかはある意味運試し的な部分もあります。

専門の弁護士に手続きを依頼すると確実性が上がるとされますが、弁護士との料金交渉でもめることも多く、また、弁護士を雇えば必ずビザを取得できるわけではないので、そこはきっちり認識しておきましょう。

▼ニースの近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

ニース近くの病院に日本語を話すスタッフのいる病院はありません。医療技術そのものに大きな問題はありませんし、総合病院であればほとんどの場所で英語は通じます。

ただ、緊急処置が必要でない治療であれば、パリなどの日本語の通じる病院へ向かうという選択肢もあります。この場合の多額な費用や手続きなどを自己負担せずに済むよう、緊急の移動が対象となる保険に入っておくと安心です。

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▼ニースの交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

国内外を結ぶ長距離鉄道のほか、市民の足は路面電車「トラム」とバスがメインとなっています。

バスは短距離だけでなく中距離のものも多く、周辺の観光地への移動にも便利です。料金も安く、数日間乗り放題のパスなども発行されています。

観光用のバスマップは英語版もありますが、当然ながら、バス停の表示もバス内の案内も全てフランス語です。バスは、慣れれば非常に便利ですが、慣れるまでは正しい路線に乗り込むことも、正しい場所で降りるのも難しいでしょう。

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▼ニースの主な見どころや観光スポット

ニースの街は、「マチス美術館」、「ジュール・シェレ美術館」、「マセナ美術館」、「近現代美術館」など、美術館巡りを楽しめることでも知られています。

旧市街地のサレヤ広場のマルシェ(市場)は曜日ごとに扱われている商品が変わっているので、何度も足を運んで楽しめます。

海辺は海水浴だけでなく、シーフードを味わうのにもピッタリです。また、旧市街地からリフトで上れる城址跡へ向かえば、ニースの街も青い海も眼下に広がる絶景を楽しめます。周辺にはハイキングコースもあり、時間と天気が許せば、のんびりと歩いて上り下りするのもいいでしょう。

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▼ニースの周辺にある美味しいレストランや食生活

宿も併設しているカジュアルレストラン「Le faubourg Montmartre」は、安くたっぷりの食事を気楽に味わえる店です。フランス風定食屋といった雰囲気ですが、家庭的で居心地が良く味も期待通りです。

地物のシーフードを使ったコースや、羊のローストなどとワインを頼んでも一人あたり20ユーロくらいからというお手頃感がたまりません。

南仏らしくイタリアンの店も多く、その中でも群を飛び出す人気を誇るのが「La Baie d’ Amalfi」です。

イタリア人オーナーの美声を聞きながら、ワインや生ハムを楽しみ、パスタやピザでお腹いっぱいにすることもできます。予算も、アルコールを飲んでもやはり20ユーロ程度とお手頃です。

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▼ニースの住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

ニースのアパート物件はかなり古いものでも意外なほど高く、一人暮らしにはかなりの予算が必要です。ゲストハウスやホステルなども決して安くはありません。長期滞在の場合には、割引がきく可能性もありますが、数か月単位の滞在であれば、アパートを借りるほうがお得でしょう。

また、ニースには多くの学生たちがシェアフラットやシェアハウスをして暮らしています。インターネットや学生街の本屋やカフェなどの貼り紙からシェアメイトを探し出すと、ゆったりとしたリビングを共有しながら個室もある暮らしを手頃な価格で手に入れられる可能性もあります。

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▼ニースのインターネット、ネットカフェ事情

インターネットカフェが増え、大手チェーンだけでなく街角のカフェやレストランでもWIFIの看板を掲げる店が増えています。

また、プリペイドタイプの情報simカードも安く販売されています。スマホやタブレットなどに差し込んで使えば、ちょっとした調べものやメールのやりとりには十分でしょう。

プリペイド以外のインターネット回線の契約は月単位ではなく年単位のところが多く、途中解約は違約金が発生することもあります。契約する際には面倒でも契約内容をしっかりと確認しましょう。

▼ニースの年間天気、気候

地中海性気候と呼ばれる温暖な気候が自慢のニース。1年中温かく乾燥しているので、夏も冬も過ごしやすいでしょう。ヨーロッパ各地から避暑に避寒にと訪れる観光客が多く、年中賑わっています。

ただ、非常に乾燥しているので、日本の湿度に慣れていると、肌も喉も乾燥が気になります。日射しも年間を通じて強いので、乾燥と紫外線対策は女性だけでなく男性にも必要かもしれません。

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▼ニースの長期滞在まとめ

リゾート観光地のイメージが強いニースですが、実際の街は古い町並みが残り、学生たちやバックパッカーなどの低予算旅行者たち、そして芸術で身を立てようと修行している若者たちがたくさんいることに驚きます。

予算と居心地の両面をクリアする住居を見つけるのが一番の難関ですが、それさえ乗り越えれば、食べても飲んでも遊んでも低予算で楽しめる、フランスとイタリアのいいところを集めたような街といえるでしょう。

日本人滞在者は多くありませんが、観光客が多いため、日本語のメニューやカタコトの会話が通じる場所は増えてきています。生活する上でフランス語は必須ですが、日本語や英語を交えながらでも、笑いながら対応してくれる優しさと温かさのある町でもあります。

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神崎竜馬

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