僕の賢くローマでロングステイ、長期滞在する方法まとめ

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▼ローマに1ヶ月滞在予算の目安

イタリアの中でもローマはダントツ物価高エリアになります。ワンルーム以上のアパートを借りての一人暮らしは、日本以上に物入りだと考えておきましょう。

1か月あたりの生活費は、一人暮らしの場合15万円以上。学生の多くは2~3人でのシェア生活を送っていることが多く、家賃・光熱費・食費を削ることができるため、10~12万円でも生活ができるでしょう。

▼ローマの物価(食料品の値段で比較)

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マーケットで購入できる旬の生鮮食品は意外と安く手に入りますが、デイリーなパン、牛乳、卵などは割高に感じられます。

計画的な自炊ができれば、それなりに食費を抑えることも可能ですが、一人暮らしでは難しい面もあるでしょう。外食も決して安くはないので、食費はある程度まとまった予算を計上しておく必要があるでしょう。

▼ローマの治安と安全対策

観光都市ローマですが、治安はあまり良くないという説がもっぱらです。

ただし、遭遇する確率の高い犯罪は、スリや置き引きなどの軽犯罪がほとんど。特に観光客や外国人は狙われやすいので注意が必要です。プロ級のテクニックを持っているため、気をつけているつもりでもあっけなくスラれてしまうこともあり、貴重品は持ち歩かないか、前に抱えたバッグの中のジッパー付きポケットにしまうくらいの用心が必要です。また、話しかけられたり近づいてくる相手が子どもであっても、老人であっても油断は禁物です。

また、アクセサリーや写真モデルなどの押し売りも多く、無理やり手に持たせたり、記念写真に強引に割り込んで高額を要求してくることもあります。

そのほか、メーターを使わないタクシーや白タクにも注意が必要でしょう。

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▼ローマのビザの取得方法

観光目的での90日以内の滞在はビザが不要です。ただし、イタリアはシェンゲン協定加盟国なので、加盟国内でのそう滞在日数が合計されることを忘れずに。

それ以上の場合は、滞在目的に応じたビザが必要となりますが、取得するのは難しいのが現実のようです。留学であれば、受け入れ学校と住まいが確定していることを証明する必要があります。

就労の場合には、外国人雇用が極端に少なく厳しくなっているためもっと厄介でしょう。

▼ローマの近くの病院、医療事情(なるべく日本語が通じる)

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日本人医師が開業している医院があり、日本語で診察を受けられます。内科・産婦人科などで、海外旅行保険やキャッシュレスサービスも使用できます。

公立病院は混雑が激しくなかなか診察してもらえませんが、私立病院であれば英語の通じる医師も多く、比較的予約も取りやすいようです。ただし、費用はかなり高額になるため、保険加入は必須で、キャッシュレスサービスが利用できない場合に備えて現金や信用性の高いクレジットカードを用意しておきましょう。

▼ローマの交通事情、電車、バスなどのローカル移動手段

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地下鉄、バス、トラムなどがローマ市内での足となります。観光の際には、ほとんどの主要スポットの近くに地下鉄駅があるので、確実な交通手段として好都合でしょう。

バスはかなり細かく路線が張り巡らされていますが、その分慣れないと使いこなせない部分もあります。坂が多い街なので、徒歩での移動は大変。バスの路線地図をよくチェックして頭に入れてから出かけましょう。

地下鉄でもバスでも、乗降の際のマナーは日本と大きく異なり、並ぶ、待つ、譲るという考え方がありません。急いでいる時や、降りたい時などは声をかけて通路を譲ってもらいましょう。

▼ローマの主な見どころや観光スポット

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大観光地であるため、見どころは満載。

コロッセオ、トレヴィの泉、パンテオン、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会の真実の口など、映画「ローマの休日」を地でいく楽しみがあります。

また、ヴァチカンもすぐ近く。電車や長距離バスを使えば、週末などを利用してイタリアの主要都市を巡ることも可能です。

▼ローマの周辺にある美味しいレストランや食生活

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パスタやピザばかりが目につくローマですが、バールと呼ばれる居酒屋レストランなら、新鮮な食材から作られたサラダ、煮込み、スープなどを味わえます。

「Ristorante Tre Archi」はローカル御用達のローマンレストラン。ナヴォナ広場のすぐ近くにありながら、観光客ではなく地元のローマっ子でいっぱいの店内は、シンプルカジュアルなスタイルとなっています。

味はクセがない伝統的なローマ料理で、冷凍食材を一切使わないというこだわりをもっているとのこと。二人で50ユーロあれば食べきれないほどの料理がテーブルに並びます。

もっと安くパスタやローマンピザを味わいたいなら、トラステベレの「Ristorante Pizzeria Carlo Menta」がおすすめ。ピザなら2ユーロからパスタでも5ユーロ、デザートは3ユーロからという驚きの値段で驚くほどおいしいため、いつ行っても満席。予約しておいた方がいいでしょう。

▼ローマの住まい(アパートメント、ゲストハウス等)

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ヨーロッパからの旅行者が滞在する短期型滞在アパートはたくさんあるものの長期利用するとかなり高額です。単身者用のワンルームやスタジオタイプは郊外の新興エリアでは多く見かけますが、ローマの中心部では品薄な上、やはり高額です。

ゲストハウスなどの安宿もありますが、アジアのような安さはなく、週や月単位であってもそれほど価格交渉はできません。

そのため、十分な予算を持たずにローマに長期滞在する人の多くが、予算を縮小できるシェアスタイルを選びます。古くてセキュリティに不安のある物件に一人で済むよりも、安全面でプラスになり、光熱費や食費を浮かすことも可能となる一石二鳥どころか三鳥にもなる節約法です。

▼ローマのインターネット、ネットカフェ事情

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ローマでは、登録こそ必要ですが誰でも使えるフリーWi-Fiネットワークがあります。ホットスポット数もローマ市内ではどんどん増えていて今後ますます便利になりそうです。

また、観光エリアのカフェやレストランではフリーWi-Fiを導入している店がかなりの数にのぼります。

ローマのWi-Fi状況は急速に進化中。各家庭への浸透度も上がってきています。

▼ローマの年間天気、気候

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ローマは日本と同じく四季がありますが、緯度が異なるため、日照時間に違いがあります。そのため、サマータイムが導入されています。

また、夏は30度を超える日が続く猛暑となりますが、湿度が低いため、日陰に入りさえすればしのぎやすいでしょう。ただ、そのせいか、レストランやカフェでもエアコンのない店がけっこうあるので、暑さで疲労した体を癒したい時にはエアコンの有無を良くチェックしてから入店しましょう。

秋は1年の中でもっとも雨が多く朝晩は冷え込むようになります。冬は10度以下まで下がりますが雪はほとんど降らず、乾燥した空気が肌に痛いほどです。

▼ローマの長期滞在まとめ

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ローマはイタリアだけでなくヨーロッパの中でも有数の観光地であり、訪れる日本人も多く、在住者も少なくありません。ただし、在住者は現地に溶け込んで生活をしているのであって、観光や悠々自適で長期滞在しているわけではありません。

物価も高く、長期ビザも取りにくく、決して住みやすい街とはいえないのですが、それでもなおひきつけられる魅力を持っています。

日本人は90日間のビザなし滞在が認められています。これを有効に活用して、現地での学校や職を得ることができれば、本当の意味での長期滞在も夢ではないでしょう。ローマだけに、一日といった短期間や一筋縄ではなんともならない部分も多いものの、それだけの味わい深さもあります。

ローマへの長期滞在は90日プラスアルファというステップアップ方式で取り組むといいでしょう。

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