北軽井沢 Sweet Grassにキャンピングカー泊したよ! この場所での遊び方や周辺の見所

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3万坪の敷地内に、テントサイトだけでなく、コテージだけでもなく、ツリーハウスまである超大型キャンプ場。どんな山の中? と思いきや、オシャレな軽井沢の街からそれほど離れず、でも豊かな自然の中、40棟分の宿泊施設と130区画のテントサイトが悠々と配置されています。

かなりハイソでハイセンスな雰囲気漂うキャンプ場ですが、どんな楽しみ方ができるのでしょうか。ほかとは違った何かが待っていそうですね。

北軽井沢Sweet Grassでの飲食

キャンプ場内には大きなレストランや食事処はなく、軽食の扱いだけ。ただし、キャンプ場が提供するにしては豪華な食材セットがあるので、それで自炊をしましょう。また、軽井沢だけあり、周囲には外食できる店がたくさんあります。

・豪華食材セット&自炊

キャンプ場の食材セットといえばBBQ用の肉と野菜プレートが定番。ちょっとおしゃれなサイトなら、ピザやホットサンドなどのセットがあることも。でも、北軽井沢Sweet Grassは桁違い。丸鶏のロースト、ローストポーク、Tボーンステーキ、サムゲタンなどなど、え、これ自分で作るの? と思わずびっくりするような食材メニューがずらりと並んでいます、必要に応じて、食材にダッチオーブン鍋などもセットされます。

テント組なら持ち込みコンロを使って、コテージ組は室内キッチンや薪ストーブを使ってなど、それぞれのスタイルで、現地で予約購入できる食材セットでての自炊が可能です。もちろん、持ち込み食もOK。

用意された食材セットは一見豪華で扱いにくそうに見えますが、実はワンポットで完成するシンプル料理。一度使ってみると、次からは自分たちなりのアレンジ調理アイデアも浮かびそうです。

・アサマヒュッテ

学校や職場のカフェテラスのようなスペースで、宿泊客なら食事以外でも、観光計画を練ったり、トランプをしたりといった使い方ができます。軽食の販売、スイーツや飲み物などもあります。キャンプ場内。

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おすすめ

・森のコッペ屋さん Coppe

アドベンチャーエリアの受付横にあるのがコッペパンの専門店。期間・週末限定販売でテイクアウトだけですが、甘い系としょっぱい系の4種類が販売され、コーヒーやココア、浅間山サイダーなどと一緒にテラスで食べることができます。キャンプ場内。

・洋館カフェ Luomu Café

こちらも期間・営業日限定。薪ストーブで焼いたピザやソーセージなど、北欧風の軽い食事やデザートが食べられます。建物は100年ほどの歴史を持つ洋館。テラス席は自由に使えるほか、館内には図書館やギャラリーも併設されています。キャンプ場内。

・ハコニワ食堂

キャンプ場を離れても、魅力的な店がたくさんあります。ハコニワ食堂の名前からは定食屋のような雰囲気が漂いますが、ステーキハウスとか洋食レストランと呼ぶべきところが本来の姿。地場産の野菜や肉をシンプルに調理したプレート料理を食べられます。アットホームな雰囲気と誰もが納得の味、そしてお手軽なお値段。これで混まなければ嘘。席の予約をするか、とにかく早めの来店を。

・寿々

こちらはまさに定食屋。安くておいしく、そしてボリュームある定食類がメニューにずらりと並びます。冬場には鍋が登場し、夜の冷え込みをスパイスにして、満足度100%以上です。

・洋食屋ザンガラ

キャベツのステーキが名物メニューだというカフェ。数量限定なので、なかなかありつけず、繰り返しチャレンジする人が多いそうです。ペッパーソースのハンバーグやオムライスなど、洋食の定番がどれも美味しいので、万一数量限定からあぶれても、そこまでガッカリしないはず。予約もできるので、確実に食べるためには早めに電話しておきましょう。

・和食処 京かる

近隣ホテル内にある和食レストランです。季節に合わせた会席料理がおすすめ。味はもちろんお墨付き。見た目の美しさだけでなく、量的にそれなりのボリュームがあり、満足感は半端ありません。宿泊していなくても利用できますが、混雑するので予約は必須です。

・地粉そば処 みのり

信州そばをお腹いっぱい食べられるお蕎麦屋さん。天そばはナチュラル大盛りです。あまりお腹が空いていないからお蕎麦でいいや…という人やタイミングには向いていないボリューミーな蕎麦ランチを食べられます。珍しいくるみそばなどは早々に売り切れることもあります。

北軽井沢Sweet Grassでの遊び

・スウィートグラス・アドベンチャー

ハーネスを着用して木から木へと飛び移ったり、滑空したりするアトラクションです。小学生から楽しめるディスカバリーコースと、小学4年生以上からのアドベンチャーコースがあります。すべて、難易度分けされていて、ハーネスなどの安全装置もあります。林の中でちょっとした忍者気分を味わえるアスレチックです。

もう一つのどんぐりコースは、小学生以下用。シンプルだけど、しっかり頭も体もつかうアスレチックとトランポリンがあります。選択するコースごとに料金が異なりますが、どれを選んでも半日程度は十分楽しめます。

・浅間牧場スノーパラダイス アスパラ

冬になると、スウィートグラス・アドベンチャーが休業してしまいます。その代わりにオープンするのが、スノーパラダイスのトレッキングツアー。広大な浅間牧場とその周辺で、動物たちの足跡探し、バター作り、作ったばかりのバターをパンに塗っての草原ピクニックランチなどが楽しめる、4種類のコースが組まれます。コースは時間帯別になっていて、朝焼け・青空・夕焼け・星空をそれぞれに目的としたツアーになります。Sweet Grassキャンプ場から送迎があるので安心。雪深い時期にはスノーシューでのスノーハイクになります。

・滝行

敷地内にあるジェロニモの滝では、手軽な滝行体験ができるそうです。滝と言っても、高さは2mほどなので、痛みはありませんが、夏でも冷たい水に身が引き締まることは確か。特に女性陣に人気です。

・キャンプファイヤー

夏場には3日に1度ほどのペースでキャンプファイヤーが行われ、宿泊客たちが燃え上がる炎を見つめます。スタッフ先導での掛け声やゲームなどで盛り上がります。

社会を捨て、手作りの「車のお家」で無期限の旅へ ~ 家族3人+犬2匹の物語

ハイエースキャンピングカー写真1

「廃材」を使った手作りの「車のお家」で、石垣島の「自由の果ての旅人の村」から、スタートし、家族3人+犬二匹で「学び」の旅をしています。

霧島から始まった旅は、流されるまま、繋がり、チームとなってきたこの頃です。

旅の様子は「こちら」からお楽しみください。ブログ更新中です♪

北軽井沢Sweet Grassに泊まる

テントからコテージまで、キャンプのスタイル選択幅が広いのがSweet Grassの特徴です。

遠くに煙をたなびかせる浅間山を望む「浅間ビューサイト」「草原広々サイト」などは芝張りのシンプルなテントサイトです。オートキャンプが可能ですが、電源などの装置はありません。電源が必要な場合は、「電源付きのサイト」か「電源付きデビューサイト」「ガーデンサイト」などを予約しましょう。

「ハンモックサイト」はハンモック専用のポールと電源がついたサイト「林間サイト」は直火用の炉がついたサイト、専用トランポリンがついた「ポリンポリンサイト」、常設大型タープ内で直火焚火ができる「狼煙サイト」、犬たちと自由に過ごせる「フリードッグサイト」などなど、いろいろなタイプのサイトがあり、迷ってしまうほどです。

テントサイトを選ぶ時には、電源の有無と広さ、環境などから絞り込むといいでしょう。

https://sweetgrass.jp/

キャビンは15種類から選べます。基本設備は最小限の家具と薪ストーブ。電気は通っていますが、ガスや水道の設備がない場合もあります。なにより、デザイン性がスゴイ。ツリーハウスと呼ばれる高床式のキャビン、焚火ができるキャビン、大きな天窓がついたプラネタリウムスタイルのキャビン、サンルーフ付きのキャビン、ハンモック付きのキャビンなど、個人の趣味に走ったような個性的なキャビンばかり。

コテージ8棟は、大きなものも小さなものもありますが、完全に個人別荘レベル。キャビンとは異なり、必要な家具や電化製品、食器などまで完備して、定住したくなるレベルです。

北軽井沢Sweet Grassの安全性

 

安全性に問題はありません。ただ、冬の寒さは想像以上なので、電源付きサイトや薪ストーブ付きを利用してしっかりと暖をとりましょう。

天候によっては、テントやタープがつぶれたり跳んだり、森の中だけに落木被害があったり、焚火の火の粉が飛ぶようなこともあります。設備や管理の良いサイトですが、安全対策は個人レベルでもしっかりと。また、雷対策としては、車や建物内に避難することも考慮しておきましょう。

北軽井沢Sweet Grassの立地とアクセス

全てが森の中。夏は涼しくそれ以外の季節は寒いと思っておきましょう。寒さ対策として暖房は必須です。

地面はある程度の整備がされていますが、自然な状態に近いので、雨続きや雪溶けシーズンはぬかるむこともあります。すのこなどが必要な時期もあります。また、地面が凍てつき、強力なペグが必要な時期もあります。

アクセスは上信越自動車道の碓氷軽井沢インターチェンジから1時間、軽井沢の渋滞を回避すべく佐久インターチェンジを利用しても同じく1時間。関越自動車道の場合は渋川伊香保か高崎インターチェンジから1時間半の道のりです。渋滞や積雪規制などで、通行できる道や時間は変わってきます。また、スノータイヤなどの準備も必須です。

北軽井沢Sweet Grassの周辺観光

・浅間大滝と魚止めの滝

どちらもそれほど大きな滝ではありませんが、美しさは抜群。浅間大滝は幅2m高さ10mほどで、水量は多めで、それなりの迫力があります。周囲が深い森なので、水の音が木々に吸い込まれていくみたいな錯覚を覚えます。魚止めの滝は段々滝スタイル。水で削られて滑らかになった川床を水が流れていきます。どちらも近くにあって便利。非常にフォトジェニックなスポットです。

・旧草軽電鉄北軽井沢駅舎

国の登録有形文化財に指定されている元駅舎です。その面構えは善行寺を真似て作ったといわれますが、どうでしょう? 今は走っていない路線ですが、当時の車両が復元されて停車しています。そこだけ、タイムスリップしたようです。

・照月湖アラビアンホースランチ

湖といっても池程度の大きさですが、その周りを一周乗馬で巡ることができます。周囲の自然が季節ごとにとてもきれいで、馬の背の高い視点から眺めるとますます感動です。見目美しいアラブ系の馬たちだけでなく、たくましいけれど人懐こい道産子系などもいて、馬好きには目の保養になる施設です。

・鬼押出し園

浅間山の大噴火で生まれた国立公園です。壮大なるエネルギーの発散として出来上がった景観は、美しいというより恐ろしいほど。観光を通り越して信仰の対象になるのも納得できる光景が広がっています。今も活きている浅間山の姿と、火口から押し出された岩が作り出したこの世の地獄のような世界、そして信仰心を集める浅間神社。ここは軽井沢エリアのマストスポットです。

基本情報としての施設設備

①営業期間と時間と料金

寒い冬を含めて通年営業ですが、季節ごとにまとまった不定休期間があります。また、4月から11月をGreen Style、12月から3月をWhite Villageと呼び、それぞれに利用内容や料金などが変わります。

テントサイトは、ソロサイトがテント1張り1000円~、一般サイトはテント1~2張り2500円(2名まで利用時)~。定員は5名~10名程度で追加1名ごとに500円アップです。テントサイトは、その広さや付属設備の有無などで料金が異なります。

キャビンは4~6名定員で7000円(2名利用時)から。追加1名ごとにやはり500円アップです。

コテージは、6~10名定員で14500円(2名利用時)から。追加は1名ごとに1500円アップ。

すべての宿泊で、季節や設備などによって、料金がかなり変わります。

チェックインは宿泊方法によって異なりますが、13:00~18:00。チェックアウトは8:00~11:30。アーリーチェックインは別料金で9:00から、レイトチェックアウトは15:00まで、別料金で可能になる場合があります。

宿泊料金サービスとして、「土連泊」があり、土曜日を含めた金曜+土曜や土曜+日曜の宿泊で割引になる日程があります。また、平日を含めた連泊、冬場連泊などにも割引サービスがあるので、日程を組む時の参考にしてください。

テント・タープ・椅子・テーブル・シュラフ・マット・ランタン・バーナー・BBQグッズ・焚火グッズ・調理器具・暖房器具など、アウトドアショップ並みの品揃えでレンタルが可能です。また、冬場のキャンプには、防寒装備も貸し出しています。

②駐車スペース

キャンプサイトには駐車スペースがあります。ただし、広さや場所によって台数制限があります。停められない分に関しては、第1~3までの駐車場に無料でとめられます。

③トイレ

各エリアにサニタリー棟があります。トイレだけのところと、洗濯やシャワールームなどがセットになっている棟とがあります。

広さのわりに、トイレ棟の数が少なめ。テントサイトの外れエリアを取ると、トイレまでそれなりの距離があります。

④炊事

ほとんどは自炊、または外出しての食事。持参食材も予約食材も使うことができるBBQハウスがあり、ダイニングエリアとして使える浅間ヒュッテがあります。予約食材の受け渡しは、フードパントリーで。食料の現地当日手配はできません。温水対応水道のある炊事エリアがありますが、火を使った調理はできません。

⑤シャワー・風呂

サニタリー棟にコインシャワーがあり、5分200円。お湯の出る洗面台、コイン式洗濯機や乾燥機もありますが、シャワーに関しては、冬季は使用制限があります。ペット専用の無料シャワー施設もあります。

また「薪焚のゆ」という予約制貸切風呂があり、45分1200円、75分2000円で借りられます。この時間には、お湯張りから入浴・お湯抜き・掃除までを済ませて、鍵を返却するところまでが含まれます。

このほか、車で20分程度の場所に日帰り利用が可能な温泉もあります。

⑥電源

電源のついているサイトもあります。キャビンやコテージでは電源コンセントが使用できます。

⑦ゴミの扱い

チェックインの時に渡される分別用のゴミ袋に入れて、ゴミステーションで処理できます。

⑧売店など

管理棟内に売店があります。

⑨Wi-Fi

場内のほとんどのエリアでつながります。

⑩そのほか

ペットの同伴は可能。ドッグランもあります。

許可されている場所以外での直火や焚火は禁止されています。22:00~7:00は就寝時間として、騒音や光源に注意を。また、キャンプ場内の車での移動や入退場も禁止されます。

サイトや宿泊施設などのほか、あらゆる施設の利用時間は、片付けを終えて鍵を返す、精算するなど、完結するまでの時間です。時間を超過すると別途料金が加算されることがあります。

まとめ

ここのキャンプサイトの楽しみは広々とした空間と空、そして浅間山などのビュー。また、冬の雪上キャンプもなかなかできる場所が少ないこともあり、貴重な体験になることでしょう。

また、コテージやキャビンでは、1泊ではもったいないような「スペシャル」な空間が作られています。正直、どれを選ぼうか迷ってしまうくらい。サイトのロケーションに差があるのは、キャンプ場によくあることですが、コテージやキャビンがそれぞれにこれほど個性的なのは珍しいでしょう。

一般的なキャンプ場価格よりは若干高めの設定ですが、軽井沢という一級観光地であるうえ、キャンプ場内の設備の充実を考慮すれば、十分にその価値があります。

同じキャンプ、お手軽低予算をモットーにするのもいいけれど、こんなちょっぴりゴージャスな過ごし方もアリですね。ぜひ、選択肢の一つとしてチェックしておいてください。

「北軽井沢Sweet Grass」
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
0279-84-2512

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