夢見る海外フルマラソン初体験!ホノルルマラソンに参加

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ランナーなら誰もが夢見る海外フルマラソン初体験に「ホノルルマラソン」(Honolulu Marathon)/アメリカ・ハワイ

ジョギング愛好家も週末ランナーも、走ることが楽しくなってきた頃に最初の目標や夢に掲げるのが「ホノルルマラソン出場」です。

ハワイという日本人の肌に合う海外でマラソンをするという二重の喜びに興奮し、一念発起し、実現しているランナーは少なくありません。

走り始めたばかりのビギナーから本気も本気のフルマラソンランナーまで、門戸の広いホノルルマラソンの参加方法や観戦の楽しみ方についてまとめてみました。

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ホノルルマラソンの特徴

長年にわたって日本航空が協賛していることから想像できるように、「日本人のためのマラソン大会」といっても過言ではありません。何しろ、正式名称も「JALホノルルマラソン」なのです。JAL主催のホノルルマラソン参加・観戦ツアーは毎年満員御礼となっています。

そんなホノルルマラソンですが、アマチュアばかりがのんびり走るのかというと、そうでもありません。世界記録こそ出ないものの、男性が2時間11分、女性が2時間30分程度と、世界レベルの実績を持ちます。ハワイの高温と強風の中でのタイムとしては、なかなかの成績と考えることができます。

世界レベルのマラソン大会であるにも関わらず、出場資格の優しさにも定評があるのもホノルルマラソンの特徴です。

まず、参加者に足きりは行われません。参加条件はただ一つ。「大会当日に健康な満7歳以上であること」だけ。何時間かかってもかまいません。フルマラソンだけでなく、10kmウォークや車いすレースが設定されているのも、ホノルルマラソンの特徴といえるでしょう。

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ホノルルマラソンの開催会場・開催日

ハワイ・ホノルルのアラモアナ公園をスタート地点とし、ダウンタウンを流した後、アラモアナを再び通ってワイキキのカピオラニ通り、ダイアモンドヘッド、ワイアラエ・ビーチ、カラニアナオレ、ハイウェイ、ハワイ・カイまで行ったら折り返しです。終点はカピオラニ公園。距離はもちろん42.195km。

開催されるのは、12月の第2日曜日。時間は、暑くも暗くもない時間に走り始めて走り終わることを前提として、午前5時スタートと早めです。それでも、最初から歩け歩け大会のつもりでスタートすると、ゴールにたどり着くのは8時間以上後。午後の灼熱の日射しを浴びることになります。

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※投稿記事とは無関係です。

ホノルルマラソンの歴史

1973年が第1回大会でしたが、参加者はたったの167人。それも地元ランナーだけでした。最初の10年の間に参加者は10000人、その内日本人が1000人以上を占めるようになりました。そして現在は、参加者は30000人、日本人はその半数近い13000人程度にまで増加しています。

ただ、日本人の優勝者は過去に女性が2人だけ。近年は上位をほとんどケニア勢が埋めている状況です。

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ホノルルマラソンのパレード

あらためてパレードの設定はありませんが、特にスタート地点近くでは道を埋め尽くすほどのランナーたちが思い思いのスピードや走り方、服装で通り過ぎていきます。

ただ走っていくだけでなく、徹底して歩く人もいれば、後ろ向きに走っている変わった人もいます。

一般的な短パンとランニング姿もいれば、ビキニ姿や海パン姿もあり、さらには、人気のアニメキャラなどに仮装しているランナーもいるので、沿道での応援はそのままパレードのような趣きも持っています。

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ホノルルマラソンのイベント

大会前日夜は、ツアーや団体などの参加者たちによる壮行会があちこちで行われます。その様子が不思議。キグルミマスコットが登場して、みんなでストレッチをしていたり、早くも宴会モードだったり、やっぱり普通のマラソン大会とは違った空気が流れています。

また、大会前の水曜から土曜までの4日間は「ホノルルマラソン・エキスポ」と題したイベントがハワイ・コンベンション・センターで開催されます。

スポンサーたちのブースやスポーツ用品を販売するブースなど、ホノルルマラソン参加のコツやポイントを教授してくれるブース、ストレッチやマッサージなどの講習も開かれます。

でもなによりの楽しみは、金曜の夜にワイキキ・シェルで開かれる「ホノルルマラソン・ルアウ」でしょう。金曜の夜に行われる有料のイベントですが、参加ランナーたちだけでなく、ホノルルっ子たちも楽しみにしているのが、ここで提供されるビュッフェです。

マラソンに必要なのはカロリーと炭水化物というわけで、ひたすら炭水化物を摂取しまくるビュッフェ。会場のステージでは、地元の伝統音楽や舞踏のほか、ミュージシャンによるコンサートも行われていて、たらふく食べて飲みながらの前前夜祭となります。

ホノルルマラソンの食べ物

マラソン大会の飲食というと、沿道のところどころに設置された給水所で水分をコップとスポンジから受けとるイメージですが、ホノルルマラソンはもっとアットホームです。

沿道には、出場者の関係者だけでなく、ホノルルのローカルっ子たちが大勢詰めかけて応援してくれます。そして、彼らの腕にはフルーツあり、クッキーあり、ブラウニーあり、チョコレートあり、スポーツ飲料やコーラもある状態。

声援が嬉しいのと、おいしそうなのとで、ついつい足を留めてたっぷりといただきたくなってしまいますが、レース中だということをお忘れなく。

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ホノルルマラソンの記念品

完走者には全員に記念Tシャツとメダルとか授与されるほか、完走証も発行されます。

沿道で応援した人には、協賛会社などから、大きな手形や旗、団扇などの応援グッズが配られることもあり、これはこれで若干かさ張りますが、記念品になります。

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用意するものと用意すること

当たり前ですが、走るためのグッズはすべて自力で用意して持ち込みましょう。特製ドリンクなども必要に応じて用意します。

後は、絶好の体調を用意しておきましょう。

エントリーはネットで3期に分けて行われた後、現地でもギリギリ前日まで受け付けています。早く申し込めば申し込むほどにエントリーフィーが安くなります。

ツアーに参加すれば、エントリーを代行してもらえますが、それほど難しくないので、自分でも十分できます。

ただ、現地入りしたら、ゼッケンの受け取りだけは必ず自分で行く必要があります。本人確認ですね。

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参加できること

走ること、歩くこと、見ること、応援すること。

日本からは芸能人も多く参加します。そんな有名人たちの写真を撮ることも可能です。

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一番の見どころ

参加しているなら、走りながら風景を楽しむことができるかどうか?

コースはホノルルの繁華街やビューポイントを通過します。スタート直後には朝日も昇り、辺りは美しい朝焼けに包まれることもあります。余裕があれば、じっくりと堪能したいものです。

また、沿道で応援してくれる地元の方々の姿は本当に励みになります。

一方で応援する側として参加するなら、有名人チェック、仮装隊チェックなどがおもしろい見どころになるでしょう。応援部隊の中にも仮装しているチームがあるほか、テレビの取材などでやはり有名人が来ている例もあります。

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まとめとして

東京マラソンなども、普段は車しか走れない場所を走るという緊張感や昂揚感を楽しめるイベントですが、ホノルルマラソンは、それ以上に非日常的です。

海外でスポーツやアクティビティを楽しむことは珍しくありませんが、フルマラソンに出場することは決して多くもなければ、普通でもないはず。それを、高いハードルなしに可能にしてくれるのが、ホノルルマラソンなのです。

走る人はもちろん、走らない人も、大会前のイベントから大会当日まで、関連イベントの華やかさや出場者の陽気さに、そしてハワイの明るく澄んだ空気と景色を、普通の観光客とは違った目線で楽しめる特別な機会となるでしょう。

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