孫の代まで待たなきゃ買えないプレミアムチケットでスーパーボウルを観戦

su10

泥棒もテレビに釘づけ? アメリカ全土が熱狂する「スーパーボウル」(Super Bowl)/アメリカ

「孫の代まで待たなきゃ買えない」とまで言われるプレミアムチケットはアメリカの「スーパーボウル」のもの。

TV視聴率は40%以上で犯罪率はグっと下がり、スーパーボウル放映中にお決まりのように食べるピザの売り上げもこの日が1年でもっとも高いのだとか。

「スーパーボウルっていったい何?」「アメリカンフットボールなんて興味がないし」という人はひょっとしたら人生の楽しみの何%かを損しているかもしれません。アメリカ全土が大興奮するその理由をご紹介します。

su12

スーパーボウルの特徴

スーパーボウルはアメリカのプロアメリカンフットボールリーグ「NFL」の最終的なチャンピオンチームを決める大会です。

日本ではそれほど知名度も人気もないアメリカンフットボールですが、アメリカでは超花形スポーツ。高校や大学ではアメフト選手とチアリーダーのカップルが最強の組み合わせです。

そんなアメフトの試合だからスーパーボウルは盛り上がるのかというと、それだけではありません。超一流アーティストによる国歌斉唱から始まり、白熱するゲームの間には華やかなチアリーダーたちによる応援、やはり超有名アーティストによるハーフショー、コアなファンが熱狂する歴代スーパーボウルのMVPが登場するシーンなど、スポーツイベントからはなれた楽しみも満載なのです。

そして、巨大な会場を包む「今日はハジけるぞ~~!」という一体感は、一滴のアルコールさえ体内に入っていなくても十分に酔っぱらえるだけの陶酔感をもたらしてくれます。

su3

スーパーボウルの開催会場・開催日

開催地は毎年変わります。その経済効果の高さから立候補する都市が多いため、オーナーたちによる会議によって、数年前に決定するスタイルになっています。オリンピックのようですね。

開催日は現在、2月上旬の日曜日に固定されています。その日はスーパーサンデーと呼ばれ、アメリカでは祝日扱いになっているほどです。

su4

このサイトを運営している家族

貯金30万円、財産すべてをザックに詰め込み、7歳と9歳の娘たちを連れて地球放浪の旅に出たのが10年前。今になっても着地できず、旅は年々刺激と学びが増すばかり。

私たちの「超刺激的な旅ブログ」を読む👇
https://yuuma7.com/blog/

大麻など覚醒植物の研究と意識世界の旅

覚醒経験(かくせい)は人生に大きな学びを与えてくれるでしょう。「意識世界の旅」に出かけてみませんか?

草・意識世界の研究・ブレンドハーブ通販はコチラ👇
https://yuuma7.com/kusa/

旅人志願者向けの求人情報!

どんな物騒な世界になろうとも、旅人の目に映る景色はいつも平和で自由、そして愛そのものです ~ ♪

求人情報はコチラ👇
https://yuuma7.com/live-free/

スーパーボウルの歴史

アメリカンフットボールそのものの歴史のスタートが1960年。いくつかのリーグが誕生したことから、1967年に第一回スーパーボウルが開催される運びとなりました。

当初はルールさえウヤムヤなスポーツでしたが、競技としての形は人気の高まりと同時に成長して今の形におさまったようです。

su5

スーパーボウルのパレード

選手入場、歴代MVPの紹介、大会MVPの発表などが、スーパーボウル会場におけるパレードのようなものでしょう。

また、ハーフショーは毎年さまざまな趣向を凝らしますが、マーチング・バンドや吹奏楽隊などがその一部として参加したり、ファッションショーのキャットウォークのように、セレブたちが登場したり顔見世をしたりすることもあります。

観客席から見れば、そんなセレブの姿も「あれ、本当に××?」と疑いたくなるようなサイズではありますが、同じ会場の同じ空気を吸っているだけで、なぜか興奮してくるから不思議です。

su1

スーパーボウルのイベント

まだ会場がざわつくばかりで、一体感が生まれていない試合開始前。その年の選ばれたアーティストが紹介されて、会場の中央に立ちます。国歌斉唱のアナウンスに、フリーダムを愛するアメリカ人たちが口を閉じ、手を胸にあて、一瞬にして会場が静まります。

独特の唄い回しで聞こえてくる国歌に合わせて口ずさむこともあれば、ただ聞き入ることもありますが、このシーンからは、アメリカ人がアメリカ人であることを誇りに思っていることがよくよく伝わってきます。

また、チームマスコットたちやチアリーダーたちによる応援合戦には、国歌斉唱のような厳粛さはなく、ハーフタイムショーのようなド派手さもありませんが、だからこそ、親近感をもって楽しめるイベントです。一緒に写真を撮れるチャンスなどもあり、男性陣は美人チアリーダーたちに、子どもたちはマスコットにと、たかる様子もまた見どころです。

su6

スーパーボウルの食べ物

ピザ! スーパーボウルといえばピザなのは、アメリカ人なら誰もが知っている組み合わせです。ただ、これは主にテレビ観戦を決め込む人たちの常識。

スーパーボウルのチケットを手に入れた幸運な観客たちは、会場で売られる顎が外れそうなホットドッグやハンバーガー、巨大パッケージのポテトチップやポップコーン、チリソースやサルサソースにつけて食べる各種スナックなどと、子どもならコーラ、大人はビール。

どれだけのカロリーを摂取することになるのやら、などとは考えてはいけません。極端なほど健康志向に傾きつつあるアメリカ人であっても、スーパーボウルの当日だけは戒めから解放されて、ジャンクフードをたらふく食べるのも、楽しみの一つなのです。

su7

スーパーボウルの記念品

会場内の売店では、贔屓のチームを応援するためのグッズが売られています。Tシャツやキャップはマスト・バイ・アイテム。その場でも着用しますが、知り合った敵対チームのサポーターと交換したり、染みだらけのまま持ち帰って擦り切れるまで着たおしたり、ベッドサイドにピンでとめたりして、大事な記念品として扱われます。

su8

用意するもの

もし自宅のカウチでテレビ三昧を決め込むなら、ピザとチップスとビールがあれば十分ハッピー。

友人たちとパーティーをしながら楽しむなら、途中でテレビの前の席を離れなくてもいいように、招待客にいきわたるだけの食料をたっぷりとテーブルに並べておきましょう。

そして、現地で観ることのできるラッキーな人は、その身一つで十分!

su9

参加できること

スーパーボウルに参加できるアメフト選手になるのも、国歌斉唱やハーフタイムショーに出場依頼がくるアーティストになるのも、残念ながらかなり難しいでしょう。

エキストラ的な参加方法はあるものの、これも多くても数百人規模でまず無理。

観るだけで十分参加にもなるとは思うのですが、強いてあげるなら、「賭け」はいかがでしょうか? イギリスやアメリカのスポーツの多くはブック(賭け)の対象になっています。スーパーボウルももちろんいろんな角度から賭けることができます。

試合の勝敗だけでなく、MVPは誰になるか? ハーフタイムショーの出演者が最初に歌う歌はなにか? などなどスーパーボウルならではのベッティングなので、参加することで、気分が盛り上がりそうです。

su11

一番の見どころ

アメフトに、少なくともスポーツに興味を持つ人であれば、試合そのものが一番の見どころなはずです。応援しているチームが勝とうが負けようが、体ごとぶつかり、転がり、駆け回るアメフトは、ハラハラドキドキしながら、ウォーと叫び声をあげるのにピッタリです。ルールがよくわからなくても大丈夫。見ているだけで、十分ノルことができます。

また、会場に詰めかける観客の多くにとっても、テレビの前のカウチ派にとっても、欠かせないのがハーフタイムショーです。

2016年はColdplayの参加こそ発表されていたものの、直前になってブルーノ・マーズ、ビヨンセというスーパースターたちが加わっての競演であることが判明すると、プレミアムチケットの価格が一挙に跳ね上がったそうです。

20分程度の短い時間ではあっても、コンサートチケットを取るのも困難なスーパースターたちのステージを生で見聞きできる機会は貴重です。

su2

まとめとして

スーパーボウルを特別室で観るには、30万ドル以上というから、3千万円以上に相当します。都会でマンションが、地方なら一戸建てが買える金額ですね。

通常でも3万円程度のチケットを争奪し、コネをたぐり、貯金をはたき、あの手この手でチケットを手に入れられればそれはもう1年分の運を使い果たしたような感覚です。

この感覚を日本のイベントに例えてみたいと思っても、相当するものがありません。アメリカという巨大な国のスーパーイベントの規模は、想像をはるかに超えています。その凄さも楽しさも、参加してはじめて分かるはず。

まずはチーズとピールを片手にテレビ観戦から入ってみてはいかがでしょうか?

旅の様子

画像をクリックするとコンテンツが閲覧できます。
 

子連れバックパッカーで世界一周

子連れ自転車日本一周

手作りキャンピングカー日本一周

世界の人々の写真

旅が仕事YUUMA

石垣島での活動

石垣島では数々の音楽&アートイベントを主催してきました。ノマド発信の拠点となります。
 

旅人の隠れ家

村人ブログ

アート&研究

私たちノマドが見えている世界観をアートや研究によって創造し発信しています。
 

live free art (芸術)

神崎竜馬

意識世界の研究

旅人の歌

ヴィーガンの村

アミ小さな宇宙人

バンライフインスタ

ここ最近の旅とか遊び

  1. 昨日の事が一年昔の事みたい。毎日、毎時、毎分、毎秒、俺の周りで、俺の心の中で、俺や、誰か…
  2. 旅人は「今」自然の中を旅しています。四万十川の上流に流されてきた私たちの生活は、世界がどう変…
  3. このコンテンツは、2010年2月に名古屋国際センターで開催された講演内容を編集した文書です。コロナが…
  4. 屋外・風通し良し・ジャングルのド真ん中・石垣島のずっと北の方です。風の音・鳥の音・虫たちの音…
  5. ※写真:飴をあげているのがユイとアキ。カンボジアに到着して二日目、シェムリアップから…
  6. この記事はダイアルアップ接続時代からパソコン一つで稼ぎ続け、4つの法人を経営し、8つのビジネ…
  7. みなさん、こんにちは。マイコです。今日は、旅の出発前夜祭@那覇です。なぜ那覇か、とい…
  8. アミーゴ俺はこの町から一歩も出た事がない外の世界はどうだ?輝いている…
  9. 「自宅の庭にバーがあったらいいよね?玄関を開けたら素敵な空間と美味しいお酒があったら素敵だよ…
  10. 私たちの旅写真をコラージュしてみました♪家族と、大切な旅仲間との思い出写真2012年…

pickup 情報

  1. はじめに「世界一周人」と「釣りキチ」の共通点は、惹かれる場所があれば、あらゆる苦をものともせ…
  2. オイルに頼らず裸自転車で行こう!「世界裸自転車ライド」(The World Naked Bike…
  3. はじめにタイの正月「ソンクラーン」は水でお祝いします。ソンクラーンは、大量の水をこれ…
PAGE TOP