寒い冬だからこそ日帰りキャンプに行くべき理由

冬にキャンプなんて…とネガティブに考えるのはやめましょう。冬は日帰りキャンプに最適なシーズンでもあるのです。

火を使っても暑くない、汗をかかない、虫がいない、キャンプ場が空いているなどなど、ちょっと思い浮かべただけでも冬キャンプの長所がずらり。さすがに宿泊するとなるとそれなりの冬支度が必要となりますが、日中だけの日帰りキャンプなら気楽なものです。

さぁ、気楽な冬の日帰りキャンプに出掛けましょう!

1.衣類

冬でもお日様がでている日の日中はポカポカ。あまり着こんでいると、動きにくいので下着類を工夫して薄着で温かく過ごせる服装にしましょう。外にいる時間が長くなる場合、お日様と風次第で実際の気温も体感気温も変わってくるので、簡単に脱ぎ着ができて調節がきくものを選ぶのがコツです。

体をつま先から手の先、頭の先までカバーできるもの。例えば、今はヒーテッという強い味方がいるので、靴下と下着に取り入れるだけでかなりの温かさを確保できますね。重ね着するものも、スカートやスーツを除けば、普段使いのカジュアルで十分です。

そこにプラスして厚手のジャケットやコートを1枚、そしてひざ掛け肩掛けになるような大判のブランケットを準備しておくと、日が隠れた時や冷え込んできた時に温かく過ごせます。

お勧めスタイルとしては、ヒーテックなどをつかった 下着と裏起毛タイプのパーカー、そこに薄手のベストタイプのダウンを羽織っておけば、動きやすいのにあたたかく、寒くなった時にはその上からベンチウォーマーなどを合わせることができて、最高の組み合わせになります。

日帰りキャンプ先が雪山などでないかぎり、特別な冬山用の衣類を準備する必要はありません。ただ、手先はずっと手袋をしていられません。作業用の軍手などとは別に、食事中などもつけたままでいられる指先の出るタイプの手袋も一つ準備しておくといいでしょう。帽子も温かいのですが、耳まで隠れるタイプを選ぶか、もしくは深くかぶれるパーカーなら、帽子いらずです。

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2.食材

まず食材には「芋類」をいれましょう。これポイント。さつまいも、じゃがいも、さといもなど、なんでもOK。少し種類は違いますが、カボチャも仲間にいれます。

これらのホクホク系野菜は、食べることで体に熱エネルギーを伝えやすくキープもしてくれます。もちろん美味しいし。冬に限っては葉物野菜よりも芋類が優先です。

そこにお好みの肉や魚をプラス。菜食で行くなら豆腐は外せませんね。

肉類は熱量の高い豚がおすすめ。鶏肉なら胸肉よりももも肉。または、ポークスペアリブや水炊き用の骨付き鶏肉なら、肉のダシもしっかりでるのでおすすめ。煮込んでいるうちに骨離れがよくなり、食べにくさもありません。

魚は切り身だと煮崩れるので、ブリカマなどの脂がのったものがおすすめ。生姜と塩との相性もばっちりです。加えて青魚のつみれなども加えると子どもたちにも食べやすくなりますね。

葉物を入れる場合には、芯があるものを選びます。例えば、白菜。縮れた黄緑色の葉よりも白い芯部分がたっぷりあるものを選びましょう。ネギも白い部分の多い太いものをぶつ切りでいれます。キャベツも冬の硬いものを入れると美味しい鍋の具に変身してくれます。やわらかいなもの、ホウレンソウ、小松菜、春菊などを入れる場合は小さく刻みすぎず、そのままのサイズか半分に切る程度に。また加えると美味しくなるニラはあまり長く煮込まない方が美味しいので、適宜加える感じで食べましょう。

3.メニュー

実際に作るのは、やっぱり汁物。鍋系かシチュー系で決まりでしょう。体の温まり方が焼き物系と比べて断然上です。

今回お勧めしたいのは「塩生姜鍋」。あっさりしていていくらでも食べられる上、食べている最中もその後も体が内側からホカホカしてくる優れものです。もちろん材料は単純簡単で具材を選びません。作り方もシンプルそのもの。

生姜はたっぷり好きなだけ。4人用の鍋に200g程度は入れてOK。チューブではなく新鮮なものをすりおろしたほうが辛さも温かさも上です。あとは塩味だけでも十分美味しく食べられます。肉や魚を入れない場合で味が足りないと感じるなら、ヴィーガンなどで気になる人はしいたけの戻し汁と雑キノコ類で、それ以外の人は和風だしか中華だしを投入すると、味わい深くなるでしょう。

もちろん、それ以外の鍋もお好みで。また、シチュー類の場合には、少し薄めに作るのがコツです。イモ類を煮込むと崩れてドロドロとしてくるため、最初からドロリとしたシチューを作っておくと、重たくなり、焦げ付きやすくもなるからです。

シチューにもプラス生姜はおすすめですが、量的には隠し味程度にしておきましょう。かわりにつぶしたニンニクを具材として投入します。しっかりと煮込んだつぶしニンニクはいいお味を出してくれるだけでなく、ホクホクと甘くなり、体を温める具としてもお腹を満たしてくれます。

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4.冬装備

冬のアウトドアは十分な装備が必要だからとしり込みしていませんか? 確かに冬装備は必要かもしれませんが、あくまで「それなり」で十分なのが日帰りキャンプです。

ではその「それなり」の装備とはどの程度をいうのかというと、冷えた場所をピンポイントで温められる携帯カイロを準備しておく、車なら毛布、車以外なら軽量なアルミの毛布タイプシートなど、寒くなった時に体全体をくるむことのできるものを準備しておくといったレベル。

外は寒いからと外用のガスボンベ式暖房機を購入する必要はありませんし、キャンプ用品店などに置かれている「アウトドア防寒グッズ」を買い揃える必要は、日帰りレベルの場合には不要といえます。もちろん、あればあったで、ありがたみを感じることもありますが、なくても困りません。

冬場の日帰りキャンプに何度も行く予定があったり、日帰りだけでなく泊まりもどんどん行こうと思っているなら、各種防寒グッズを揃えてもいいと思います。

5.場所選び

冬の日帰りキャンプの場合、行く場所も大きな要素になります。雪が積もっているスキー場の隣でする日帰りキャンプと、都市部の公園でする日帰りキャンプでは自ずと気温が異なるので、必要な装備も変わってきます。

この場合、選ぶのは自分の装備や経験という身の丈に合った場所。いくら、予算が豊富で冬装備が万全だったとしても、冬以外の季節のアウトドア経験が豊富でも、実際の冬キャンプを経験していないなら、最初は無理をしないように。

場所選びのヒントとしては、

・海や川などの水の近くは避ける
・山間部も避ける
・車でアプローチできる、または電車などの公共交通機関でのアクセスが便利
・周囲にコンビニなどがある、または管理事務所などがある
・自宅かその日の宿まで1時間程度
・行ったことのある場所ならなおよし

キャンプは水の近く山の近くに向かいがちですが、水が近くにあると気温が下がりやすく、山は天候が変わりやすいので、冬の初心者は避けるのが無難。里や街の外れにあるキャンプスペースなどがおすすめ。

また、交通に関しては、天気・体調などの変化に伴ってすぐに移動ができる場所であることもチェックしておくと安心です。同じく、周囲にいざという時に避難(避寒)できる場所があることもチェックポイント。

最後に、行ったことのある場所、そしてすぐに帰れる距離の安心感はなにものにも代えられませんね。

6.時間選び

場所選びとも重なりますが、冬の日帰りキャンプで実働できるのは、温かな日がさしている朝8時頃~夕方15時くらいまで。特に、ほかの季節と違って早めに切り上げる必要があるので、朝の時間は計画的に有効に活用しましょう。

15時半には撤収できて帰路についていることが目標です。それ以降になると、暗くなってくると同時に急激に気温が冷え込んできます。盛り上がっていた気分も、気温とお日様と一緒に下がってしまうので、明るいうち、温かなうちにその日の活動を締めくくるのが楽しく一日を終えるコツです。

まとめとして

初めての冬の日帰りキャンプは無理が禁物。ほかの季節にキャンプをして自信をつけていたとしても、冬は全く別物。楽しいお出かけにするためにも、最初は無理をせず、手近なところで経験を積みましょう。

ほかのシーズンならば「失敗は成功のもの」だと思えても、冬の場合は、命…とまではいかなくとも、冷えは体調にかなり直接的に関係します。

最後にお天気も大事。冬のアウトドアは、天気予報をチェックし、悪天候の時にはいさぎよく予定変更できる余裕を持っても臨みたいですね。

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