当日にふらりと行ってウィンブルドンを観戦!当日券ならではの楽しみ方

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ロンドン郊外で開催されるウィンブルドンテニス大会(全英オープン)は、当日でも並べばチケットが手に入る大会として知られています。

ということで、ウィンブルドン初日の6月27日にふらりと会場に行ってみました!

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並び方のマニュアル完備!

最寄り駅は地下鉄District Lineの終点ちょっと手前、サウスフィールズ駅です。

駅のホームから芝仕様になっていて気分を高めてくれます。

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駅から徒歩10分くらいのところに「The Queue (Non ticket holder)」という当日券の案内があるので、指示に従って進みましょう。

門のところで「A GUIDE TO QUEUEING」という冊子を手渡されます。当日券を入手するための「並び方」マニュアルですが、当日にふらっとやってくるような人が迷わないような体制が整えられています。

列に並ぶ際は係員から「QUEUE CARD」をもらいます。この時点ですでに午前11時半。はたしてチケットは手に入るのでしょうか。

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バラっとしていて分かりにくいかもしれませんが、下の写真が行列の1つです。

このようなバラっとした行列が5本くらいあって、順番に入り口へ促されて行きます。

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みんながっつり待つ覚悟なのでレジャーシートをしいたり、キャンプ用の椅子に腰掛けてくつろいでいました。

列の横にはハンバーガーやドーナツ、コーヒーなどが買える売店もあり、ピクニック気分を楽しめます。

ひとまずここで1時間くらい待つことになりました。

 

キャンプして待つ人も

我々が今回入手するチケットは「GROUNDS TICKET」と呼ばれる一番安いチケットで、当日でも手に入る可能性が高いものです。一番右端の25ポンドのやつですね。

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センターコートやNO1〜3コートで有名選手の試合をみたい!となると事は変わってきます。

「初日のセンターコート、53ポンドくらいならいけそう〜」と思われるかもしれませんが、当日券の枚数が少ないため、一気に入手困難度が上がります。

ジョコビッチやフェデラーの試合が見たい方は、2、3日前からキャンプをして挑むべきでしょう。

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はてしなく続く行列

ようやく入り口と思ったのもつかの間。この写真の入り口を通過した後も1キロくらいの行列が続きます。

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途中、ジュースの試飲があったり、キッズコーナーがあったり、退屈はしのいでくれますが、並び始めて早2時間が経過しました。

荷物チェック(財布の中身までチェックされた…)を終え、チケットを購入して入場したのは2時過ぎ。到着したのは11時半だったので、トータルで約2時間半くらい待ちました。でもチケットが買えて一安心です。

 

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プロの試合を間近で観戦

 

一番安いチケット「GROUNDS TICKET」で見れるのはNO4〜19の試合。シートがあるとこともあれば、立ち見のところもあります。

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世界ランキング上位の選手ではなくても、プロ達の試合を間近で観戦できるのは貴重ですね。ラリーが続くと目が回りそうでした。

 

センターの試合はスクリーンに映し出されます。

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テレビと同じといえば同じなのですが、みんなで芝生に座って観戦するのも一興でしょう。

コートの下にはフードコートがあり、ここでピザや名物のいちごのデザートを購入できます。

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長時間の行列に疲れたのでがっつりピザをいただきました。

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お土産コーナーには選手達が使っているバスタオルなどグッズが売られています。どれもかなり値が張りましたがテニスファンにはたまらないものなのでしょう。

ウィンブルドンテニスの季節にちょうどロンドンに滞在する方は、ウィンブルドンの雰囲気を味わいに当日券を入手してみてはいかがでしょうか。

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