感動的な写真と見どころ紹介!アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスタ

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空いっぱいに浮かぶ熱気球を見に行こう! 「アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスタ」/ アメリカ・ニューメキシコ州・アルバカーキ

初秋のアメリカの大空を埋め尽くす700を超える熱気球たち。ふわりふわりと飛び上がる巨大な風船に目が釘付けになります。

アメリカ南部アルバカーキで年に一度開催されている、カラフルなバルーンが空を埋め尽くすその祭典には、雄大かつ幻想的な空を見上げようと全米・全世界からバルーンパイロットと観客が押し寄せます。

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アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルの開催会場・開催日

アメリカ・ニューメキシコ州アルバカーキ。1年365日中、なんと310日以上が晴天だという超晴れ都市がアルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルの会場です。周囲をグルリとロッキー山脈に囲まれた広々とした平野で、気球飛行にはピッタリなのだとか。

アルバカーキはメキシコ国境にも近いため、街並みや文化にはメキシコ風というか、スペイン風の色合いが濃く残っています。歴史的にもスペインの影響を強く受けてきたことが、町を観光してみるとよく分かり、街歩きも楽しい地域です。

アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルは、例年10月の第一土曜日から翌週末の日曜までの9日間に渡って開催されます。

世界20か国以上から700以上のチームが参加する大イベントに成長したフェスティバルは、ファンや関係者だけでなく、お祭り好きな旅人たちをも魅了しています。

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アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルの歴史

1972年にショッピングセンターの駐車場から10数台がフライトしたのがきっかけだったというこのイベント。わずか数年で100台を超え、あっという間に全米規模に、そしてミレニアムには1000台超えを記録したそうです。

熱気球は、古くは飛行機と同じに移動手段でしたが、今ではスポーツとして認識されています。その愛好家数は多く、日本でも各地にサークルがあり、世界各地の大小各種イベントにも参加しています。

アルバカーキの場合には、その周囲を山に囲まれた広い平野という特徴から吹く、アルバカーキ・ボックスという風を利用します。この風、低い高度では北風が、高い高度では南風が吹いているため、上昇した気球は空中でぐるぐるとまわり続けることができるのです。一度舞い上がった熱気球は、その燃料が尽きるまで飛び続けます。

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※投稿記事とは無関係です。

アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルのイベント

視界いっぱいに広がる熱気球の数は、空中で交通事故が起きそうなほどではありますが、バルーンフェスティバルでバルーンが舞い上がるのは当たり前ともいえそうです。そして、1週間バルーンだけを見上げ続けていても飽きないほどではありますが、やっぱりほかのイベントにも目を向けたいですね。

フェスティバル期間中には、夜の花火やコンサートといった大規模なイベントもあれば、木彫りコンテストやハンマー力比べゲームといった一風変わった小規模なイベントもあります。

もちろん、バルーンの体験乗船やスクールもあるので、フェスティバル会場でバルーンに一目ぼれしてしまった人は是非挑戦してみましょう。

アルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルの記念品

是非とも手に入れたいのが公式プログラム。ページ数は100を超え、まさに保存版といった感じです。当日のイベント案内はもちろん、各バルーンの紹介が全て写真入りで載せられているので、空を見上げる時のお供にも、思い出の確認にもピッタリです。

いいカメラを持っていれば、写真を撮りまくって記念にできますが、かなりの広角対応ができないと、この雄大さは写し取れません。あとは、ひたすら網膜という名のカメラフィルターで脳内メモリーにしっかりと保存しておきましょう。

用意するもの

広角レンズや双眼鏡。会場で売られているプログラム。あとは、寒さと乾燥と紫外線の対策グッズを用意しておくといいでしょう。

食べ物や飲み物は会場でも売られているので必ずしも持ち込む必要はありませんが、何しろ会場が広いので、ウロウロしている場所によっては店が遠く遥かかなただったりもします。軽い軽食と、温かい飲み物をポットに入れて持っていくと安心です。

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参加できること

熱気球を持っていないと参加は難しいでしょう。でも、見ているだけでも十分楽しめます。

参加者は、アメリカ海軍やNASAといった超大物、地元消防団や企業、個人やグループなどさまざま。毎年、日本からの参加者も工夫を凝らしたバルーンシェイプで会場をわかせています。

このフェスティバル、実はスピードや飛び方といったテクニックを競うのではなく、バルーンシェイプのデザインの優劣を競うコンテストが有名です。熱気球は丸いものだけというイメージを持つ人も多いはずなので、この会場に行くとカルチャーショックを受けるかもしれません。

ダースベーダ―がいて、プリンセスがいて、牛がいて、鳥がいて、ミツバチがいてと、巨大なキャラクターたちがあちこちでふんわかと漂っています。変わったシェイプのものが多く、バランスってどうなっているのかなと不思議になります。

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一番の見どころ

バルーンの数を数えようとする人もいるそうですが、日本野鳥の会並みの観察眼が必要でしょう。プログラムを片手に気になるすべてのバルーンをチェックしようとするのも、双眼鏡はもちろん、車で会場を移動しながらでも、1週間ではチェックしきれないかもしれません。

そんな中、お手軽な見どころとしておすすめなのがバルーンの形を楽しむ「スペシャルシェイプ・ロデオ」と呼ばれるイベントです。流行したアニメや映画のキャラクターの形をしたバルーンは、子どもにも大人気。ただ、地上に降りたバルーンたちはあまりに巨大すぎてやっぱり写真に収まりきらないのが残念です。

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見に行くならココが狙い目

気球は朝から夜まで次々と上がったり下りたりを繰り返します。

早朝は冷たい空気と朝焼けの中、炎に照らされた気球がゆっくりと上がって行く「ドーン・パトロール」の様子が見られます。ドーン・パトロールは、その名の通り、その日のバルーンの飛行予報のために、風向きや強さをパトロールするフライトでもあります。

夕方からは、より多数のバルーンが気球ランプとなって夜空に浮かぶ幻想的な光景「バルーン・グロウ」を見に出掛けましょう。

10月とはいえ朝晩は冷えるため、日中に比べると観客が少ないのも狙い目である理由。しっかりと着込んで出かけ、温かいコーヒーやワインを片手にゆっくりと眺めたいですね。

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アクセス

日本から直行便はないものの、アメリカ国内の各都市から国内便がたくさん飛んでいるほか、グレイハウンドなどのバスでもアクセスできます。

フェスティバルの期間中は周辺のホテルが混み合います。早めの予約をしておきましょう。会場までは車がなければアクセスが難しいため、ほとんどのホテルなどでは送迎サービスを行います。市内の大きなバスターミナルからもシャトルバスサービスがあるので、現地での足の心配はないでしょう。

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まとめとして

最近は日本各地でも熱気球イベントが開催されているので、決して珍しいわけではありませんが、このアルバカーキ・インターナショナル・バルーン・フェスティバルは別格。

規模が桁違いなので、「な~んだ見たことある」という人でもビックリ感動できること確実です。

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