日月潭の観光地全部行ってみた。行き方とか遊び方

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SunMoonLake

台湾のへそ「日月潭」は見どころいっぱい~日月潭(にちげつたん・リーユエタン)/台湾・南投県

台湾の真ん中にある面積116平方メートルの台湾最大の湖が「日月潭」。

日本統治時代に作られたダムの影響で水面が上昇して現在の大きさになった。台湾国内で人気の観光地であり、中国本土からの観光客も好んで訪れる地として知られている。

風流な名前「日月潭」の由来

日月潭は中央付近にある「拉魯(ラルー)島」を境として、東側が丸く「日潭」、西側が三日月形で「月潭」とそれぞれ呼ばれ、合わせて「日月潭」となる。

日本では、「にちげつたん」と呼ぶが、現地では「リーユエタン」と発音する。また、略称として「明潭(みんたん・ミンタン)」と呼ぶこともある。

「日月潭」の伝説

日月潭周辺で暮らすサオ族は、古くはもっと山間部で暮らしていたが、一頭の白鹿に導かれて大きく美しい湖を発見した。白鹿は、サオ族の目の前でゆうゆうと湖の中へと消えていったという。

その湖が、日月潭だったのだ。

映画「もののけ姫」のシーンを彷彿とさせる伝説だ。

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日月潭先住民族「サオ族」

数多く存在する台湾の少数民族の中でも特に少数である「サオ族」は、日月潭湖畔で独自の文化を引き継いできた。

日月潭で獲れる魚をメインとする食文化は、現在この地方の名物料理となっている。淡水魚の蒸し煮、揚げものなどは日本人に口に合うので、是非試したい。

紅茶を楽しむ

tea

日本統治時代は、この地域で紅茶の栽培が盛んに行われていた。日月潭紅茶は、現在もこの地の主要産業であり、愛飲されている飲み物。濃く甘くミルクティーにして飲むのが、日月潭風。

レストランから屋台まで、至るところで売られているので、日月潭を訪れれば必ず一度は飲む機会に恵まれるだろう。

名勝街

Sceniccity

日月潭を訪れる観光客が必ず通る観光の中心地であり、周辺住民の生活の中心でもある。

商店街ではお土産だけでなく生活用品も売られていて、そぞろ歩きも楽しい。

日月潭「遊覧船」観光

Pleasureboat

これだけ大きな湖、遊覧船に乗らなければ損をした気分になる。

遊覧船は何社もの会社が競って営業しているが、その内容はそれほど変わらない。名勝街のある水社の船着き場から湖岸沿いの各港までの片道チケットや、途中下船自由のぐるりと1周チケットもある。

日月潭バス観光

湖の周囲は環状バスが見どころを経由しながら走っていて便利。

1日乗り放題のチケットであっても料金は格安。自転車も詰めるので、サイクリングとの組みあわせも可能だ。しかし、本数は1時間に1本で早朝や夜は走っていない。

季節によっては、バスを運行する旅行会社がお得なパスブックを販売していることもある。バスだけでなく、自転車レンタル、九族文化村入場券、お土産優待券などが含まれたものもある。

日月潭は自転車で回るのがベスト

Bicycle

もっとも新しい日月潭観光の方法がサイクリングだ。

もともとレンタサイクルやレンタバイクは人気だったが、日月潭に、高級自転車メーカーがスポンサーとなったサイクリングショップや施設がオープンし、サイクリングブームに火がついている。

レンタル料金は高級自転車だけあって、少々高めな上、デポジット支払やパスポート提示が求められることもある。しかし、数十万するスポーツサイクルを試し乗りできるチャンスとあっていつも在庫は品薄状態だ。

また、バスや遊覧船とサイクリングを組み合わせての日月潭一周を達成すると、環湖証明証ももらえる。出発前に、日月潭管理所によって行こう。

日月潭を徒歩で味わう

Promenade

日月潭の周囲には8本の遊歩道が整備されている。もっとも長いのが約40kmの湖周回コース。こちらは歩くのは少々無謀なので、自転車やバイクで巡るのがおすすめ。

1時間程度の徒歩で楽しむコースなら、ハンビ歩道がおすすめ。湖畔沿いの1.5kmの短い散歩コースながら、鬱蒼とした木々が茂る場所もあり、鳥の声が心地いい。ところどころに休憩所もある。

拉魯島(ラルー島)

日月潭に浮かぶ、サオ族の祖先の霊が宿る場所だとされているのが「拉魯島」だ。

島には神霊を司る大神が住んでいるといわれ、聖地として大切にされている。

文武廟

ManMoTemple

日月潭の北湖畔に立つ中国式の廟。もとは「龍鳳廟」、「益化堂」という2つの建造物だったが、ダム建設によって日月潭の水面が上昇して水没することが分かり、現在地へ「文武廟」として移築再建された。

台湾で唯一正式な廟門を持ち、門をくぐると横に広い境内と階段。さらに進むと「文の孔子」・「武の関羽と岳飛」が祀られている本殿へと続いていく。

1934年から1938年の4年で移築し、1969年から1975年には全面改修、さらには1999年の地震の被害を受けて復旧復興も行われただけあり、現在は絢爛豪華。細工の隅々まで美しく磨き上げられている。

無数の仏像が飾られた天井ドームや、龍が浮かび上がるように掘られた石柱など、四方八方が芸術で埋め尽くされている。

また、ここで人気なのは、門で出迎えてくれる巨大な赤い獅子と占いだ。

玄奨寺

西遊記の三蔵法師の遺骨が納められているという寺。日中戦争時に南京で掘り返された遺骨の一部が当時の日本と国交のあった台湾(中華民国)に返還されたものらしい。

山門には、西遊記の逸話や登場人物が掘りこまれている。

慈恩塔

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蒋介石が母を偲んで建てた塔で、塔の天辺は海抜にしてジャスト1000m。

駐車場となっている広場から、緩やかな階段になっている歩道をのぼっていくと、慈恩塔に到着する。塔内部は螺旋階段で登ることができ、てっぺんからは日月潭を一望できる。

この付近も霧が発生しやすいため、白い靄の中を歩く不思議経験ができる可能性も高い。

日月潭の夕日

Sunset

夕日と秋の月の名所として古くから知られていた日月潭。

朝を中心に霧が発生しやすいが、日中の日射しで霧が晴れ、夕日を見ることができる日は多い。また薄い霧の中に沈む夕日も美しいといわれている。

また、秋が深まるにつれ空気が乾燥気味になり、月がはっきりと見える夜が増える。日月潭に映る月影は、日月潭観光の最高の楽しみだ。

ロープウェイと九族文化村

Ropeway

少し前まで、日月潭と九族文化村は同時観光するには時間のやりくりが難しかったが、2009年開業のロープウェイのおかげで、気軽に足をのばせるようになった。

日の赤、月の黄、湖の青を表す3色のゴンドラで、九族文化村まで全長1877m、乗車時間は20分の旅。かなりの傾斜と高さにスリル満点。

九族文化村内にもロープウェイがあり、広い村内の様子を空から眺めることができる。最初に乗ると、おおまかな地理がつかめていいだろう。

民俗村という名称の通り、台湾の先住民族たちの文化を守り紹介するために作られた施設。開村当時は9つの民族に分けられていたためこの名称があるが、現在は14の民族に分けられている。

森林浴もできる大自然の中に、原住民紹介、遊園地、庭園などのエリアが作られている。人気は、原住民たちの民芸・工芸品の実演や販売、そして踊りなどの文化演出。さらに、近年は絶叫マシンが導入され、若い世代の観光客も増えている。

最後に

台湾を訪れる人の多くが台湾北部の台北を中心とした観光を楽しむ。しかし、台湾は大きな島であり、台中・台南、海岸・山麓・湖岸と変化に富んだ楽しみを内蔵している。

台湾国内は電車でのアクセスが便利になり、周遊の旅も十分楽しめる。都市部でのショッピングやグルメだけでなく、台湾の持つ、中国でも日本でもないのに、どことなく懐かしさを感じさせる自然を味わう旅もおすすめしたい。

そこを訪れた人しか感じることのできない感動を、写真、動画、そして言葉で表現してみませんか? あなたの旅の話を聞かせてください。

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