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yui10才
朝早くおきて首長族の所へ行く前にボートでちがう町に行きました。降りたしゅんかん、五人くらいの貧しい子どもがおかしを指差して「ちょうだい」と言ってたのであげました。あげたら、いっせいににげてしまいました。
少したつと雨がザーザーふりだして、お店のものが飛ぶぐらい大雨でびっくりしました。
少したつと雨がやんでボートに乗って帰ろうとすると、ボートの近くに5人くらいきて、さいごまで「おやつちょうだい」とか、「10バーツ下さい」とか言っていたけど
あまりあげてもキリがないのであげませんでした。
毎日はたらいている子どもたちは、まるで子どもじゃないように見えました。
*10バーツは日本円で30円。
+aya 通訳+
首長族の村に行ったときに、3歳くらいの小さい男の子が「10バーツ プリーズ」と言いながら私達のところへ来ました。子ども達が「No.sorry.」と言ってもずっと離れませんでした。その時、あきが感じたことを絵に描きました。
aki7才
くびながぞくにいきました。それで、てとあしのけがしたこが、きました。
それで、「10バーツプリーズ」と、いってきて「ノー」といっても、またくりかえしで
かなしそうなかおでゆってきました。
それでくびながぞくの人をいっぱいとりました。
おわり
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