海外で高山病&食中毒になってしまった!その時の原因や対処法とか

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今回お話するのは、高山病と食中毒について。高所に行くと引き起こされることがあるという恐ろしい病である高山病。そして、海外ではそれなりにつきものな食中毒。ですが、その両方に一気かかってしまった場合、一体どうなるのでしょうか?本当は絶対にかかりたくなかったのですが、実際に苦しんでみて感じた辛さ、そして対応策などについて、紹介していきたいと思います。

高山病&食中毒にかかる前日まで

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高山病にかかるまでの私は、それなりに元気に活動していました。というのも標高3500m以上の土地に足を踏み入れたのは一週間前のことであり、高山病の症状も特に出ることなく過ごしていたからです。ちなみにその時のルートは、クスコ(ペルー)→ラパス(ボリビア)→ウユニ(ボリビア)→プーノ(ペルー)という順番をとり、高地の最終地点として、チチカカ湖などで有名なプーノを設定していました。バスに揺られてプーノに着き、特にそこまで何の問題もありませんでした。

なぜかかってしまったのか

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しかし!その晩、突如の高熱により目が覚めた私は、トイレとベッドを往復するレベルの食中毒を発症し、かつ同じタイミングで頭痛、息苦しさなどを感じる高山病にもかかってしまいました。しまいには現地の人々に襲われる悪夢まで見てうなされる始末。この時の私が犯してしまったミスについて、順番に振り返っていくことにします。

1.前日にラパスを歩き回りすぎた

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これは高地ではかなりオススメできない行為の一つです。高地では酸素が薄いため、はしゃいだり、ちょっと走ったりするだけで息が苦しくなってしまうことが知られています。これらがさらに悪化すると高山病に発展することになるのです。私はプーノに着く前日、まるまる1日を使ってラパスを歩き回ってしまいました。その距離約10km。普段であれば全く問題なくこなせる距離も、標高4000mの中では決して簡単なことではなく…。ここで無駄な疲労を体に蓄積させてしまったことが、かなりのダメージを与えてしまったと考えています。ちなみになぜ歩いたかというと、安いタクシー代を節約するため。ボリビアではタクシーの20分約300円程度で利用できるのに、それを渋ってしまいました。貧乏旅人にはありがちかもしれませんね。

2.酒を飲んだ

これも高地では推奨されません。高地の場合酒が非常にまわりやすく、また利尿作用により体内の水分がお酒によって排出されてしまいます。水分を飲んだうえで排出するのならよいのですが、お酒だけ飲んでしまうと脱水症状に近い症状が起きるようになります。ちなみに、お酒に強い弱いよりも、疲労具合の方が影響しているように感じます。

3.日焼けしてしまった

P1040691ウユニの塩の大地で、肌が真っ黒に

酒を飲むと水分が失われてよくないのと同様、日焼けすることもよくありません。というのも日焼けによって体の水分が蒸発してしまうから。マチュピチュやウユニ塩湖で調子に乗って日焼け止めを塗らなかった私の肌は真っ黒。水分が奪われやすくなっていたのです。

4.露店のアイスを食べた

もうこれが圧倒的に食中毒の原因と言ってよいでしょう。今でもこの行為はバカだったとつくづく反省しています。ラパスからプーノへいたるバスの途中、コパカパーナという観光地でバスの乗り換えを行ったのですが、そこで出会った日本人の人たちに勧められ、その場のノリでアイスを食べてしまったんです。しかも袋に入った市販のものではなく、自家製っぽい、ちゃんと冷えてるのかも怪しい感じのアイスを。ここまで2週間南米を旅して、一度も腹を壊さなかった私が、くだらないミスのせいで、ここから約1週間下痢と闘うことになったのでした…。

ここまでのまとめ

今回の内容はいかがでしたか?高山病って、意外と誰でもかかりやすいということを実感していただけたら幸いです。次回の投稿では対処編としまして、どのようにして高山病&食中毒のW攻撃から立ち直ったかを紹介します!

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