田舎暮らしに最低限必要なものとは?

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これまでと違う環境に入り、異なる生活スタイルを過ごすなら、身の回りのグッズとして新たに揃える必要のあるものがあり、反対に処分しなければならないものもありそうです。また、精神的な準備も必要でしょう。

ここでは、それなりに都会の現代生活に馴染んでいる私たちが、田舎暮らしへと飛び込む時、最低限用意しておきたいものをみていきましょう。

住むところ

持ち家・借家・間借り・アパート・車中泊・テント泊などなど、ただ体を横たえて眠る場所と考えるだけなら、いろいろな可能性があります。

ただ、野宿だけは避けましょう。テントであっても許可を得た場所でだけ。旅の空以外で野宿をしていれば、それは傍から見れば浮浪者と同じ。よほどの森の中や孤島で孤独に暮らすのでなければ、近隣の迷惑にもなります。

住むところの準備は、希望する生活レベルやその土地の特性、予算によって多少の違いはありますが、絶対的に、そして継続的に必要なものなので、省くことはできません。

田畑

田畑は、悠々自適の田舎暮らしスタイルをする場合にはあってもなくてもかまいませんが、低予算で自給自足を多少なりも取り入れた生活をするつもりなら、食料庫としても収入手段としても必要になることが多いでしょう。

また、稲作をする田んぼは、技術的にも必要経費的にも手を出しにくいものの、畑であれば規模の大きさも自由自在、未経験でも予算が少なくても経営していくことができ、それなりの収穫を得ることもできます。

ただ、それが野菜などを実際に購入する生活よりも低コストになるかどうかは、畑の規模や技術力などによって異なります。

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お金

あって困るものではありませんし、なくてもなんとかなるものです。

言えることは二つ、ある程度の生活の安定と心の平安は、経済的余裕があることで買えるということ。同時に、お金さえあれば田舎暮らしに成功できるわけではないということ。

初期費用として、

・田舎までの移動資金(ヒッチハイクや徒歩という手段もなくはありませんが)
・とりあえず住むところを確保する資金(車中泊などほぼ無料の方法もないではありませんが)
・数日分の食料費(水だけでも生きられますが…)

これくらいは最低でも準備しておきたいですね。

できれば、半年から1年分くらいの生活費分の貯金があると、田舎暮らしという新生活に慣れるまでの安心材料になるでしょう。

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家電

なくても暮らせます。電気無しの暮らしがまだ当たり前だった時代だってほんの100年ほど前のことです。すなわち、現在使っている家電のうち「贅沢品」を除けば、その多くに電気を使わない代替品があるということ。

・灯り

ロウソクを使います。ロウソクは自然素材から手作りが可能。また、原始的な手回しハンドルなどの発電機能のついたライトも使用可能でしょう。

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・冷暖房

暑さは住む場所を気候から選ぶこと、家の構造や水浴びなどでしのぐことができます。寒さは住む場所の選択のほか、厚着をすることや薪と火を使った暖房で温かく過ごすことが可能です。

・冷蔵冷凍庫

これは捨てがたい文明の利器です。特に食べることが好きな人にとって重要な電化製品ですが、これも代用手段はあります。

井戸や小川があれば、そこに食料を浸すことで冷蔵保存が可能です。冷凍庫の代替は残念ながら不可能、もしも近隣に天然の風穴や氷室があれば、チルドに近い状態くらいは得られるかもしれませんが、期待するほど世の中に多くあるものではありません。

食料に関しては、新鮮なものを新鮮なうちに食べる、または塩漬け・オイル漬け・味噌漬け・酒漬けなどで保存する古くからの生活の知恵を目いっぱい活用しましょう。

・テレビ

これは娯楽品。情報取得手段として考えるなら、手回し発電レベルで使えるラジオがあります。

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・パソコン(ネットワーク)

これもなくても十分暮らせます。ただ、田舎暮らしスタイル次第では、唯一の外界とのコンタクトツールになる可能性もあり、また生活のための収入手段になることもあるので、一概にはいえないかもしれません。

・携帯電話(スマホ)

これも電気が必要な電化製品の一つです。田舎暮らしをしていると、実のところ電話がなくても困らなくなる場合も少なくありません。田舎に馴染めば馴染むほど、人とのコミュニケーションは電話やネット越しではなく、対面スタイルになっていくからです。現代人にとって、スマホを手放すのはパソコンを手放すよりもつらい選択かもしれませんが、なくても暮らせることは確かです。

・家事電化製品

炊飯器・電子レンジ・オーブントースター・掃除機などなど、当たり前のように私たちの周囲にある電化製品のほとんどはなくても生活できます。洗濯機も手洗いで対応できます。

このように、電化製品の多くは「あったらいいな」と「なくてもいいや」の間に位置します。電気無しの生活を選ぶ人もいるかもしれないし、これまで通りの普通の電化生活を好む人もいるでしょう。そして、それぞれの生活スタイルと、家電を購入する費用と電気代をどの程度予算として組み込めるかで、必要家電も変わってくるでしょう。

家具

テント暮らしを考えてみれば、家具はなくても生活できることがわかります。イスがなくても座ることはでき、膝がテーブル替わりになります。棚やタンスは縦の空間を有効利用するには便利ですが、床に積み上げたり、ヒモをはったところにぶら下げたりすることで、代用できます。寝床は欲しいところですが、これもベッドである必要はなく、布団が一組、または寝袋が一つあれば、最低限必要な生活家具は満たします。

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衣類

未開の地での一人暮らしでなければ、室内以外では裸で過ごすわけにはいきません。また、糸を紡いで機織りしたり、獣からはいだ皮で衣服を作るのも現実的とはいえません。そのため、ある程度身の回りを清潔に保ち、そして見かけた人が顔をしかめない程度の衣類は最初から用意しておきましょう。2、3日の旅行に必要な程度の衣類と防寒具があればなんとかなります。

 

また、森に入って木を切ったり薪を割ったりするかもしれない人、農作業をする人、川や海で漁をする人など、活動に合わせた作業着も多少は必要になるかもしれませんね。

さらには、田舎暮らしの中で、通常作業となりうるのが、ちょっとした修理作業や草むしりなど。帽子、軍手、長靴、雨具といった作業着も多くの場合に必要になるでしょう。

農具など

十分すぎる貯金を持っての引退生活悠々自適田舎暮らしであれば必要ないかもしれません。

日々の生活費を稼ぐ必要性、または口を糊するための食料調達を行うなら、田舎暮らしに農作業はほぼつきものです。趣味として、日々の食材の一部または大部分として、売り物としてなど、その求める自給率や収穫率に差はあります。それでも、農作業をする以上それなりの農具や種や苗、肥料などが必要になります。

また、農作業だけでなく、川や海が近ければ許可と釣り具や網が、山で猟をするなら、やはり許可と銃や罠などが必要になります。

掃除道具

なくても暮らせます。たった一枚のボロ布があるだけでも、かなり綺麗に周囲を整えることができるのも確かです。ただ、買うか借りるといった問題は置いておき、「家」を住まいとする予定なら、箒の1本くらいは欲しいですね。これ、周囲に森や林があれば手作りもできます。

スポンジなどはあれば便利ですが、ボロ布でも代用できます。洗剤類はなくてもさほど困りません。

石鹸

購入すれば3個で100円のもの。買った方が安いものの、作ることもできます。そして、石鹸が一個あるだけで、全身を洗い、洗濯をし、掃除をすることができます。なくても暮らせますが、このくらいは最低限の必要なものに含めてもいいのではないでしょうか。

調理器具

調理用の電化製品はなくても大丈夫。でも、鍋と箸くらいはないと、食べられるものが非常に限定されてしまいます。

沸かして煮て焼ける調理器具と、そこで作ったものを盛るもの、そしてそこから口へと運ぶためのもの、最低限でもそのくらいは用意しておきたいですね。

食料庫

冷蔵庫や冷凍庫はあったら便利で嬉しいけれど、なくても暮らせます。それでも、通年の暮らしを支えるためにはある程度の食料を保存しておく必要があるでしょう。そのために保存しやすい穀物、長期保存できるように加工した保存食などを蓄えておく食料庫の準備をしておきましょう。

医療品

常備薬が必要な病気を抱えているなら、医療費と薬代が必要になります。健康であっても、消毒薬と簡単な治療薬くらいは救急箱として用意しておくと、いざという時に人から分けてもらったり、病院のお世話にならずにすみます。

紙類

ちょっとしたメモに使う紙、汚れを拭きとる紙、紙類もあったほうがいいな的なものです。トイレ用の紙だけは必要不可欠ですね。

生活サポーターや先達

田舎暮らしを新たに始めようという人は田舎暮らしに慣れていない人。田舎暮らしにこれさえ読めば大丈夫という、完璧な教科書や参考書はありません。ネット上にも本や雑誌にもヒントはありますが、何より欲しいのは生きた経験を教えてくれる生のサポートでしょう。

隣人などの田舎暮らしのエキスパートたち、田舎暮らしを先に始めている先駆者たち。彼らから教えを請える環境は是非とも用意しておきたいです。

これまで都会生活をしていたなら、いきなり野山の一軒家での田舎暮らしを始めるのはハードルが高すぎます。手取り足取りとはいいません。困った時には助けを求められるような場所に暮らし、そんな人間関係を築いておきましょう。

まとめとして

ここではあくまで「最低限必要なもの」としてリストアップしていきました。実際の田舎暮らしはここまでストイックに切り詰めていく必要はありません。

住む場所を田舎にするだけでも田舎暮らし。すべての文明の利器に背を向けて自給自足を目指すのもまた田舎暮らし。どちらを選ぼうと個人の自由です。

ただ、田舎暮らしを目指す人の大半が、今までの生活をスリムアップしたいと考えているものです。そんな時に何をベースに断捨離していけばいいのか、その目安として、または限りなく自給自足生活を目指す時の最終目標としての参考にしてみてください。

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